小保方氏は科学者としても、人として失格だと思う。STAP細胞は在ります。200回以上STAP細胞を作ったと平然と言い張った。それであれば今回の検証実験で再現できた筈である。出来なかったと言うことは初めからSTAP細胞はなかったと言うのが真相ではないか。論文不正疑惑が発生した段階で清く白状しておればまだしも、理研を騙し人が死ぬこともなかった。世間の人々を愚弄した。理研は税金によって運営されていると聞く。この検証実験で1500万円以上の費用を要したのであれば、今までの費用を含めて理研は小保方氏に請求すべきである。見抜けなかった理研自体の問題であれば、理事長以下関係者が弁済すべきである。それがなければぬるま湯体質の理研と言われて致し方ないのではないか。少し厳しいようではあるが市井のひとりの偽らざる意見だ。
今日の夕食は、
◆鰤大根 ◆揚げ出し豆腐 ◆白菜の煮浸し ◆鯛のそぼろご飯 ◆ご飯
~ そぼろご飯が美味しい ~