皇帝ペンギンが流行っていると言う。皇帝ペンギンとは肯定ペンギンのことであり、何でも肯定的に捉え、学校に行ったり、出勤すれば頑張ったね、食事をつくれば、よくやったね、等と自分の行動を褒める。何気ないことでも自分を褒める。褒め言葉は「さしすせそ」で「さ」⇒「さすがですね!」、「し」⇒「しっかりしてるね!/しんが強いね!/[話しの中で:]しらなかった!」、「す」⇒「すばらしい!/すじがいいね!」、「せ」⇒「センス いいね!/せっきょく的だね!」、「そ」⇒「そんけい しちゃうね!/[話しの中で:]そうなんですか!」と驚いてみせる。奇跡のレッスンで外国から来た指導者は英語で •Nice! ~ (普通のことが)うまく出来たね! > •very Good! ~ ほんと 上手だね! > •Great! •cool! •Awesome! ~ 凄い!(後2語は若者用) > •Fantastic! •Amazing(英国:•Brilliant)! •Superb! ~ 信じられない! > •Perfect! •Incredible! ~ 完璧だ!、ありえない! 等、よく使っていました。褒められると次もやってみようと言う気になってくるから不思議ですね。
今日の夕食は、
◆鰤の味噌煮 ◆卵の千草焼き ◆小芋のそぼろ餡かけ ◆酢レンコン ◆ご飯
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追記: [話しの中で:]は[こんな(潜在)能力が自分にあるなんて:]しらなかった!、そうなんだ!と気付きビックリし、再度確認し自信につなげるに置き換えることの方がよいと後で思う。