太陽が燦々と輝き、天気が良過ぎて、逆に不吉の前兆のように感じる。良過ぎて気持ちが悪くなるなんて不思議ですね。それ以上良くならないと考えるとその180度反対の位置が最悪。極端から極端に思考が飛躍してしまう。人はそう言う思考回路でもって現実の悪さ加減を最悪でなかったから良かったと緩衝材のように使っているのかも知れない。しかし、それは結果論である。プロセスにおいて最悪を考えるとき、現実に大阪には30日午後に台風が襲ってくる。最悪を想定しなければならないが、いざ最悪とはどこまで考えるかが難しい。難し過ぎてどうでもよくなってくる。そのときに遭遇しないと判断が出来ない。だから、正しい情報と知識、見識が必要で命に係わるかどうかが最悪であろうと思う。正しい情報・データがなかなか得られないのが現状で判断を誤ることが多い。
今日の夕食は、
◆はも鍋 ◆リンゴと白菜のサラダ ◆鶏レバーの照り煮 ◆ご飯
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