「タカサゴゆり」が咲いた。この「ゆり」は繁殖力が強く、わが家でも葉や茎を見つけると抜くのであるがいつの間にか大きくなって花を咲かせる。「ゆり」なのでまぁいいかと思ってしまう人の心を読んで繁殖地域を広げているが、日本古来の「ゆり」ではない。台湾からの外来種「タイワンゆり」である。そう言えば「タカサゴ」と言えば台湾先住民に高砂族(沖縄方言などで台湾を指す言葉「タカサング」に由来する?)が居たことを思い出した。元々は高山族と言うらしいが、詳細に区分すれば16以上の部族に分かれるらしい。日本に代わって台湾を統治した中華民国政府は漢民族との同化政策を進めたがそれが良いのかどうかは誰も分からない。「タカサゴゆり」も「テッポウゆり」と交雑して「シンテッポウゆり」が形成されている。こちらも成り行きに任せるしかないのか、日本の純種を保存する取り組みをすべきなのか、私には分からない。
今日の夕食は、
◆鯛のお刺身 ◆スペアリブ ◆根菜の煮物 ◆春雨の酢の物 ◆ご飯
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