かんりにんのひとりごと

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夜の練習はきついです(卓球日記)

2024-06-13 | 卓球

 

今日は、夜に卓球の練習がありました。

 

先月から新しく行くようになった練習の場です。

 

これまでは、週に2回の練習で頑張っていたのですが、なかなか結果がついてこないので、何とか結果を出したいと思っていました。

 

いくらレッスンで、良いアドバイスをもらっても、結局は練習をしないと、上達は望めません。

 

というわけで、週に3回の練習の場として、新しい人たちの中に行くようになりました。

 

 

 

問題は、練習が夜にあるということでした。

 

できることなら、早めに夕食を食べて、愛犬の散歩も行って、帰ったらお風呂に入って寝るだけにするのが一番です。

 

これがなかなか、大変です。

 

仕事の日は、帰ったらすぐにご飯を食べます。

 

今日はお休みでしたので、晩御飯づくりの当番で、朝から買いものに行って、夕方までに晩御飯を作っておきました。

 

 

夕方にはご飯を食べて、愛犬と散歩に行き、帰ってきて急いで、卓球の練習へと向かいました。

 

夜の練習なので、若い人も多く来られていますが、みなさん元気そうで、同じペースでやっていると、こちらがへたばってしまいそうです。

 

若者のように、いつも全力でプレーしていたら、体力がいくらあってももちません。

 

適当に、力を抜くところは抜くで、なんとか要所を抑えて、練習するようにしています。

 

この間、サーブの工夫をしていて、相手の方が、私のサーブがとれないとおっしゃってくれます。

 

サーブで点をとるのが、一番楽ですね。

 

こんなことは、邪道なのですが、年齢が上がるにつれて、サーブで点をとることで、体力が温存出来て、ありがたいと思っています。

 

 

 

サーブで点がとれなくても、相手が弱いボールを返してくれたら、あとは打つのが簡単です。

 

相手がとれないところをねらって、エイっと打ち込めば決まります。

 

 

いろいろな練習がありますが、サーブは自分から始めるので、相手の影響を受けずに、自分で決めることができます。

 

練習すればするだけ、効果が上がる気がします。

 

初めの第一球、、、つまり一球目攻撃とも言えるわけです。

 

 

今日も若くて、強い方と練習したのですが、私のサーブがとれずに困っておられました。

 

よしよし・・・。

 

上手な方は、何回か見ると、見破られてしまうのですが、あの手この手で、相手を惑わすサーブを出そうと、頑張っています。

 

まだまだ、改善の余地がありそうなので、レベルの高いサーブを目指して、もうしばらく練習しようと思っています。

 

 

今日の写真はテッポウユリと、タチアオイでした。

 

タチアオイはかなり上の方まで、花が咲いてきましたね。

 

ツユアオイとも言われる花ですが、梅雨が来ないので、どうしたものか?と思っています。

 

明日は京都は35度になるそうです。

 

仕事は、休憩時間をたっぷりと、外にはあまり出ないようにして、気を付けたいと思います。