今日は、一日中曇っていて、暑くはなくて助かりました。
お休みの日で、晩御飯を作る当番だったので、生協へ買い物に行き、お店の宣伝に書いてあった「かまあげしらす丼」の作り方というものを見て、作ってみようと思いました。
作り方は、全く簡単で、白いご飯に大葉を切って、のせます。
かまあげしらすをたっぷりとご飯の上に乗せ、中央に温泉卵を落とします。
お好みで、ネギとかゴマとか、きざみ海苔などをふりかけて、特製のしょうゆをかけるだけです。
あっさりとして、おいしかったです(写真を撮るのを忘れました。。。)。
さて、「鷹乃学習(たかすなわちわざをならう)」(7月17日〜7月22日頃)という季節を迎えました。
ちなみに写真はもちろん鷹ではありません。
五・六月に孵化した鷹のひなが、巣立ちの準備をする頃らしいです。
鷹は、小さい鳥と比べて、巣立ちまでに大変長い期間を要するみたいです。
独り立ちができるように、飛び方を覚え、獲物の捕り方を覚え、「独り」ということを一から学ぶそうです。
この鳥は、先日妻の実家に行った際に、見つけた小鳥ですが、名前がわかりません。
小さい鳥は、鷹などの猛禽類と比べて、抱卵期間も短く、産卵から巣立ちまでの日数も短いそうです。
猛禽類は、飛び方から、餌のとり方まで、学ぶことが多いのでしょうね。
たぶん、モズの幼鳥ではないかと
思いますが、羽根がモフモフなので
柄がハッキリしませんね(^-^;
間違ってたらごめんなさい(。-人-。)