








「お昼の残暑はきついけろ、朝はだい~ぶ涼しくなったれすね。今朝はいっぱい走ったよ。ぼくの走りを見てくらさい。」

「お久しぶりでごじゃる。白黒の彦



「 スイッチオン


「 はあ、はあ、待たれい。



早くも息切れ?

ずっこけ



















鉄分補給にいいから・・と大量に買い込んだプルーンを消費するため、作りました。豚バラ肉固まりは適当な大きさに切って、プルーン10個くらいと一晩ワインに漬け込んでおきます。圧力鍋で・スライスタマネギを炒めて、豚肉を軽くソテーし、その中にプルーンをワインごと投入してコンソメ一個入れてお水かぶるくらい入れて15分ほど煮込みました。蓋を開けて少し煮詰めて・・・酸味が足りないと思ったのでバルサミコ酢を加えてさらに煮詰めてみました。簡単なのにすごく手間暇かけたような味になりました~

ネットのレシピではもも肉やロース肉を使い、ワインに浸した豚肉の水気を拭いて、小麦粉をまぶして・・と書いてあったのですが、なるべく手を抜けるところは抜いて






先日新聞を読んでいたらふと目にとまった名前。

何年も前、人づてに彼女が質の良い映画を鹿児島の人に見てもらうため頑張っている、と聞いたことがあったのですが、ずっと活動を続けていたんだ!ととっても嬉しくなりました。映画のチケットの予約も兼ねて、もしかしたら彼女と話しができるかも








鹿児島・近隣にお住まいの方で映画に興味をお持ちの方がいらしゃったら是非サイトを覗いてみて下さいね。詳しいことが書かれています。来週9月5日(土)県民ホールでは「シェルブールの雨傘」悲恋物と「ロシュフォールの恋人たち」(人生賛歌物語)が上映されます。私は1時の「ロシュフォールの・」を予約しました。 カトリーヌドヌーブと25歳という若さで亡くなった実姉のフランソワーズ・ドルレアックとの共演。しかも映画通の紅緒ままの話によるとこの映画はツタヤなどにも置いてない貴重な映画だとのこと。とっても楽しみです


最後に・・記事の最後の文をご紹介させて下さい。この言葉にとても「力」を感じたのです。(彼女にそう言ったら「恥ずかしい~」って照れてらしたけど・・)(「そんなこと絶対ないよ~○○さん



この心たくさんの人に届いて~~
