「 おかしゃんね、タロー母さんのコメントが頭から離れなくてまた何か始めちゃったって」
そうなんです。前回の記事にタロー母さんが、福太郎のための文学作品なら「我が輩は猫である、かも」が浮かびます、って書いて下さったので、またムクムクとイタズラ心が湧いてきちゃいました
福 太郎 作 ウルトラ短編小説 「我が輩は猫れある、かも、れある」
「我が輩は猫れある、かも、れある」 (主人公は「だ」行 を「ら」行で語ります)
「名前はもうある。 福太郎れある。 洋犬ポメラニアンなのに、れある。」
「 が すこぶる気に入っておる れへ」
「生まれは宮崎れある。 犬族の父と母の顔は覚えていない。たら薄暗い小屋の中で妹たちとじゃれあっていたことをかすかに記憶しておる 」
「あれは・・・ そう・・雷鳴とろろき、稲妻 天を引き裂く嵐の日のことれあった・・・」
To be continued
おまけ
いつかの晩ご飯・・・・骨付き鶏もも肉とマイタケのビール煮
ジャガイモは巨大に見えますが小粒です。ほんとに