紅と福の週便り

紅太郎は虹の橋へ旅立ってもブログの中ではずっっっと一緒です。弟福太郎の成長を優しく見守ってくれることでしょう。

悲しいお知らせ

2015-07-10 10:45:34 | 福太郎
                            




皆様、ご無沙汰しております 忙しさと体調不良のため、なかなか更新できずにおりました。(福太郎は絶好調ですのでご安心下さい) 

久しぶりの更新なのですが・・・・今日は悲しいお知らせです

姉(がくはは)家のがく君が7月7日、虹の橋へ旅立ちました 奇しくも7月7日はがく君の17歳の誕生日でした。姉や義兄、あすちゃん、kahoちゃん、ひろし君達の大きな愛情に包まれて、本当に幸せな17年間だったと思います。またがく君も姉の家族にたくさんの喜びをもたらしてくれました。私も何度か姉宅を訪れましたが満面の笑みで出迎えてくれた可愛い顔が忘れられません ・・・ 姉は今、深い悲しみの中にいて皆様にお知らせすることが出来ないため、がく君のことを見守って下さった方々にこちらのブログからご報告させて頂きました 

 がく君、本当によくがんばりましたね。 本当にありがとう お空の上で紅太郎達と仲良く遊んでね。 かんちゃんたちのこと見守って下さいね
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8 コメント

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がくくん (紅緒まま)
2015-07-10 13:36:52
ちいちゃな時のおさしんをLSに私が勤務し始めた頃に見せていただいたこと、ひろしさんとの年賀状のがくくん・・・そしてお姉さまのブログのがくくん、思い出します。
天国のがくくんは先に行った紅兄たんや私のマロンとも遊んでいるかな。
お空のがくくんに心でなでなでさせていただきます。
17年間、ほんとうによくがんばりましたよね
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Unknown (ひろし)
2015-07-10 23:49:34
温かい言葉ありがとう。
犬にとって17年という歳月はとても長いのですが、それでもまだまだ、やっぱりいつまでも一緒にいたかった。
でも書いてくれている通り、彼も幸せな一生だったと思うし、僕たちのことも幸せにしてくれました。悲しみがとても深いのはその裏返しなんだよね。
わかってはいるけど、でもただただ悲しいね、今は…。
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Unknown (陽だまり堂)
2015-07-11 09:05:20
愛犬、愛猫を見送る覚悟は、家族になった時から分かっていても、悲しみはとっても大きいですよね。
お姉さま始めご家族の悲しみを思うと、心が痛みます。
私も、がく君のイメージは、お母さんのブログの、あの可愛い笑顔のがく君なんです。
私達にも癒しを頂きました。この場をお借りして、「がく君ありがとう」を伝えたいです。
がく君のご冥福をお祈り致します。
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Unknown (ミツルリのお母飯)
2015-07-11 09:53:16
がくくんはまさに天寿をまっとうしたのですね。柴犬の17歳は本当に憧れ。
ご家族の愛情いっぱいに育ったのがわかる、幸せ顔のがくくん、本当にかわいかったです。
がくくん、かわいいお顔を見せてくれてありがとう。がく母さんもゆっくり元気になれますように。
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Unknown (みいはあ)
2015-07-11 11:05:45
更新が途絶えていましたが、こんなことになってるとは・・

17歳長寿を全うしたがくくんでしたね。
17年の歴史はあまりにも大きいと思いますが、一日も早くご家族が立ち上がれますように・・

心からお悔やみ申し上げます。

紅福くんのお母さまも体調不調?
どうぞお大事になさって下さい。
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Unknown (紅福母)
2015-07-12 21:08:07
紅緒まま
いつかはお別れの日が来ると分かっていても、この悲しみはどうにもならないですよね がく君のちっちゃい時のあのお顔・・子グマさんみたいでしたよね 姉のため、がく君のために綺麗なお花を本当にありがとうございました
紅太郎が優しく迎えてくれていますように・・・



ひろし君
そうだよね 頭では分かっていてももっともっとずっと一緒にいたいよね ひろし君はがく君と一緒に兄弟みたいに育ったから弟を失ったような気持だと思います。特に家を離れてからは、満面の笑みで出迎えてくれるがく君の存在はどんなに大きかったことでしょう。 さびしく辛い日々はしばらく続くと思います。 でも、がく君はほんっっっとうに幸せだったと思うよ いつもひろし君たちを見守ってくれていると思います


陽だまり堂さん
本当に仰るとおりです 分かっていてもどうにもならない悲しみですよね。 私も姉の気持ちが痛いほど分かります 人間の年齢なら8,90歳だと思いますが、私たちにとっっては子供と一緒ですものね。 
陽だまり堂さん、綺麗なお花本当にありがとうございました 私もそうでしたが、お心のこもったお花に姉もどんなに癒されているでしょう・・



ミツルリのお母飯さん
17歳・・・がく君、本当に親孝行だったですよね。姉も兄も誕生日まで頑張っ欲しいと思っていたそうです。交替でかいがいしく本当によくお世話をしていましたから、今どんなに辛く悲しいことか・・ でもがく君自身は愛されて大事にされて本当に幸せでしたよね。このことが一番大切ですよね。 私は紅太郎の時、ちょっと無理して早く乗り越えようとしてしまったので、お母飯さんが書かれているようにゆっくり元気になって欲しいです


みいはあさん
温かいお言葉ありがとうございます 紅太郎と同様長寿を全うして、家族に愛され大切にされて本当に幸せな子だったと思います。
でも・・姉も兄も本当に可愛がっていたので・・・喪失感も大きいと思います 痛いほど気持が分かるので私も辛い・・ でも少しずつ少しずつ元気になって欲しいです

私のこともお気遣いありがとうございます ハイヒールを履いての合唱練習で腰を痛めてから膝まで痛くなって長雨で気分は落ち込むし・・ でも少しずつ良くなっていますので心配なさらないで下さいね。 
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Unknown (もっちゃん)
2015-07-13 17:44:44
ワンコを迎えたときから、いつかお別れが来るのは
わかっていることですが、お別れは本当に辛いですよね。
長く一緒にいればいるほど、愛情は深くなっていますし。
でも、ずっとご家族に愛されて、幸せな犬生だったと思います。
これからは、紅君と一緒に、お空からご家族のことを
見守っていてくれますよね。
がく君、天国でゆっくり休んでね。
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Unknown (紅福母)
2015-07-14 10:58:11
もっちゃんさん
温かいお言葉ありがとうございます
本当におっしゃる通り迎えた時からお別れするのは分かっていても・・本当に身を切られるように辛いものですよね 姉も今、がく君との別れの悲しみにくれていると思います。 こればかりは本当にどうしようもない・・・痛いほど分かりますでも時間と供に、きっとがく君と過ごした幸せな時間を思い出して少しずつ元気を取り戻してくれると思います。 がく君自身は自分の犬生を生ききったのですものね。 本当に親孝行な子でした
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