第4水曜日は定休日でした。
このシーズンは、山で可愛いお花が待っていてくれます!!
今回は、愛媛県の旧別子銅山跡から銅山峰へ
ツガザクラとアカモノを見に行きました。
sツガザクラ2 posted by (C)yao
Iアカモノ posted by (C)yao
別子銅山は元禄時代の開抗から昭和48年の閉山まで
住友によって採鉱され住友財閥の礎となった鉱山です。
今は森になった街・・・
リリシズム・・感じる
なんかしんみり静かな場所です。
劇場跡 posted by (C)yao
接待館跡 posted by (C)yao
醸造所跡 posted by (C)yao
今日のコースは ↓
(地図のところをクリックして元画像に進めば大きく地図が表示されます。)
地図 posted by (C)yao
銅山跡をたづねて 銅山越えに出 馬の背から西山に登り、牛馬道を通って
蘭塔場にお参りして下りました。
ダイアモンド水 (2) posted by (C)yao
1時間ほどでダイアモンド水と呼ばれる水場に着きます。
ダイアモンド水 posted by (C)yao
ここでもアカモノが迎えてくれました。
歓喜鉱標識 posted by (C)yao
元禄時代に始めて鉱脈が発見されて
歓喜したことから歓喜抗と名づけられたそうです。
歓喜鉱 posted by (C)yao
尾根にでました。
銅山越え posted by (C)yao
ここから馬の背を西山に行くと
西山へ馬の背 posted by (C)yao
ツガサクラの群生が迎えてくれました。
sツガザクラ1 posted by (C)yao
ツガサクラ1m posted by (C)yao
今日の昼食は西山山頂で・・
みんな お好みのラーメンです。
ラーメン posted by (C)yao
今日も美食家モリンちゃん
美味しい手作りきつね寿司を作ってきてくれました。
モリンちゃん posted by (C)yao
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食後はお約束のヤオのコーヒー
下りのルートも確認
コーヒ posted by (C)yao
牛車道を下りました。
こんな山の上にすごいです!
この道ができるまで人で運搬 男で45kg 女で30kg運んでいたとか
牛車道 posted by (C)yao
下に見える蘭塔場をお参りしてくだります。
ここは元禄7年の大火の犠牲者をまつるお墓の跡です。
蘭塔場 posted by (C)yao
アカモノがそっと咲いていました。
蘭塔場にて posted by (C)yao
いつも銅山跡をたづねると
もののけ姫のアニメとかさなります。
溶鉱炉跡 posted by (C)yao
詳しい旧別子銅山の歴史を知りたい方はこちらへ
http://www.geocities.jp/syumatsunotabibito/mountain/besshidozan2004/besshidozan_2004.htm
http://www.yamajikaze.net/akaishi/history/bessi.htm
このシーズンは、山で可愛いお花が待っていてくれます!!
今回は、愛媛県の旧別子銅山跡から銅山峰へ
ツガザクラとアカモノを見に行きました。


別子銅山は元禄時代の開抗から昭和48年の閉山まで
住友によって採鉱され住友財閥の礎となった鉱山です。
今は森になった街・・・
リリシズム・・感じる
なんかしんみり静かな場所です。



今日のコースは ↓
(地図のところをクリックして元画像に進めば大きく地図が表示されます。)

銅山跡をたづねて 銅山越えに出 馬の背から西山に登り、牛馬道を通って
蘭塔場にお参りして下りました。

1時間ほどでダイアモンド水と呼ばれる水場に着きます。

ここでもアカモノが迎えてくれました。

元禄時代に始めて鉱脈が発見されて
歓喜したことから歓喜抗と名づけられたそうです。

尾根にでました。

ここから馬の背を西山に行くと

ツガサクラの群生が迎えてくれました。


今日の昼食は西山山頂で・・
みんな お好みのラーメンです。

今日も美食家モリンちゃん
美味しい手作りきつね寿司を作ってきてくれました。

食後はお約束のヤオのコーヒー
下りのルートも確認

牛車道を下りました。
こんな山の上にすごいです!
この道ができるまで人で運搬 男で45kg 女で30kg運んでいたとか

下に見える蘭塔場をお参りしてくだります。
ここは元禄7年の大火の犠牲者をまつるお墓の跡です。

アカモノがそっと咲いていました。

いつも銅山跡をたづねると
もののけ姫のアニメとかさなります。

詳しい旧別子銅山の歴史を知りたい方はこちらへ
http://www.geocities.jp/syumatsunotabibito/mountain/besshidozan2004/besshidozan_2004.htm
http://www.yamajikaze.net/akaishi/history/bessi.htm