次は秋月城跡の紅葉を見に行きました。
秋月は「筑前の小京都」とも呼ばれる城下町です。
例年、11月下旬から12月初旬にかけて、黒門周辺にある約20本のモミジの紅葉が赤く染まり
紅葉と黒門のコントラストが特に素晴らしい!
行ったのが12月24日だったので、紅葉があざやかで、階段を上って
神社にお参りして秋月中学校を横に見て、城跡の紅葉のなかを散策しました。
観光協会のページによると、秋月城は、文和9年(1623年)黒田長政の遺命により
秋月藩が成立。
翌寛永元年(1624年)藩主黒田長興が秋月に入り、秋月城を整備。
以来、歴代藩主の居城であった。
陣屋形式の小さな城で、瓦坂と呼ばれる坂の先、
大手門には、現在垂裕神社の神門となっている黒門が建っていた。
裏門には長屋門が唯一、現位置に建つものとして残っている。とのことです!
黒門付近の紅葉 黒門と紅葉のコントラストが特に素晴らしい!
階段を上っていく
神社にお参りしました
秋月中学校 24日は土曜日なので生徒はいません
秋月中学校の門
秋月城跡の紅葉
長屋門
長屋門の裏は茶屋になっていました
趣のある建物があるので見に行きました
秋月中学校の武道館です
秋月中学校の武道館
秋月は「筑前の小京都」とも呼ばれる城下町です。
例年、11月下旬から12月初旬にかけて、黒門周辺にある約20本のモミジの紅葉が赤く染まり
紅葉と黒門のコントラストが特に素晴らしい!
行ったのが12月24日だったので、紅葉があざやかで、階段を上って
神社にお参りして秋月中学校を横に見て、城跡の紅葉のなかを散策しました。
観光協会のページによると、秋月城は、文和9年(1623年)黒田長政の遺命により
秋月藩が成立。
翌寛永元年(1624年)藩主黒田長興が秋月に入り、秋月城を整備。
以来、歴代藩主の居城であった。
陣屋形式の小さな城で、瓦坂と呼ばれる坂の先、
大手門には、現在垂裕神社の神門となっている黒門が建っていた。
裏門には長屋門が唯一、現位置に建つものとして残っている。とのことです!
黒門付近の紅葉 黒門と紅葉のコントラストが特に素晴らしい!
階段を上っていく
神社にお参りしました
秋月中学校 24日は土曜日なので生徒はいません
秋月中学校の門
秋月城跡の紅葉
長屋門
長屋門の裏は茶屋になっていました
趣のある建物があるので見に行きました
秋月中学校の武道館です
秋月中学校の武道館
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