日吉町にあるかやぶき音楽堂で、5月26日27日にコンサート開催されるのを
京都新聞で知り、インターネットから申しこみました。
京都駅から26日、13時7分の電車に乗り、胡麻の駅に1時間位で着きます。
駅から音楽堂まで歩いて15分ということですが、
私の足では30分はかかるだろうという予想どうりでした。
2500円の入場料を入口で支払います。
15時からドイツ在住のビオラ奏者ハイム・シュテラさんが
シューベルトの「アルベージオーネ・ソナタ」とブラームスの「ビオラソナタ第2番」を、
和子ザイラーさんのピアノの伴奏で演奏されました。
演奏時間は1時間位でした。
260人の観衆で、満席で、半分は床に座り、半分は椅子席でした。
途中の休憩には外で、自家製のパンケーキとハーブティが出されますので、
セルフで受け取ります。
また演奏が終わってから、外でこの土地で作られたおにぎりを各1個の持ち帰りの
お土産があります。おにぎりのお米が美味しく、握りかたも、ふわっとして
おにぎりとはこのように美味しいものだ!と思いました。
このようなかやぶきの建物の音響はどうか?と思っていたのですが
天井が外されて、屋根まで高いので、ビオラは優しい情感のある響きが素晴らしくて
とても良かったです。建物はもと福井の寺だったものを移築したとのことです!
からぶき音楽堂の周辺は、自然にあふれ鮮やかな新緑の雰囲気で、のどかでした。
帰りは特急がコンサートの終わりにあわせて、臨時停車してくれるとのことで、
特急券を購入して、特急に乗り、京都駅まで乗車時間は40分位で帰れました。
普通の電車は1時間に1本なので、あとにくる、普通電車を待って帰るよりは
1時間は早く京都駅に帰れるのです!
年上の友人が来たがっているので、京都駅からのバスツアー
もあるので、次に行く時にはツアーを探してバスで行けば、
胡麻駅からは歩かずにすみそうです!
そのためか、今回、バスのツアーに参加して、きたお客も多かったです!
胡麻駅からかやぶき音楽堂へ歩いて行く人達
周囲は田園地帯です
歩いて15分とのことですが、足の遅い私は30分はかかりました
かやぶき風の屋根が見えてきましたがかやぶきではないので
もっと先のようです
左に曲がり、坂を上っていきます!
かやぶき音楽堂のを登る道の手前に地元の方が笹饅頭などのお土産を
今回の観衆めあてに店を出していました。
かやぶきコンサートは5月と9月の年に2回開催されるとのことです!
道にある看板
坂を上って行きます!
この家はザイラーさんの日吉のお住まいなのでしょうか?
かやぶき音楽堂の前は入場券を買う人達が行列です
かやぶき音楽堂は福井のお寺だった建物を移築したとのことです
建物内部は合掌造りと同じで縄でしばって組み立てられています
建物内部
建物内部
機械を操作している人 スピーカが後ろにありました
内部 260人の人達で満席でした!
30分間演奏して休憩している和子ザイラーさんとドイツ在住のビオラ奏者
ハイム・シュテラさん
ビオラ奏者ハイム・シュテラさんはシューベルトの「アルベージオーネ・ソナタ」と
ブラームスの「ビオラソナタ第2番」を、和子ザイラーさんのピアノの
伴奏で演奏されました。
途中の休憩には外で、自家製のパンケーキとハーブティが出されますので、
セルフで受け取ります
合掌作りの建築方法で紐?なわ?で縛っています
天井ははずされています
会場
縛ってあるのが見える
かやぶき音楽堂の前
演奏が終わってから、外でこの土地で作られたおにぎりを各1個の持ち帰りの
お土産があります。おにぎりのお米が美味しく、握りかたも、ふわっとして
おにぎりとはこのように美味しいものだ!と思いました。
帰り道
帰り道
京都新聞で知り、インターネットから申しこみました。
京都駅から26日、13時7分の電車に乗り、胡麻の駅に1時間位で着きます。
駅から音楽堂まで歩いて15分ということですが、
私の足では30分はかかるだろうという予想どうりでした。
2500円の入場料を入口で支払います。
15時からドイツ在住のビオラ奏者ハイム・シュテラさんが
シューベルトの「アルベージオーネ・ソナタ」とブラームスの「ビオラソナタ第2番」を、
和子ザイラーさんのピアノの伴奏で演奏されました。
演奏時間は1時間位でした。
260人の観衆で、満席で、半分は床に座り、半分は椅子席でした。
途中の休憩には外で、自家製のパンケーキとハーブティが出されますので、
セルフで受け取ります。
また演奏が終わってから、外でこの土地で作られたおにぎりを各1個の持ち帰りの
お土産があります。おにぎりのお米が美味しく、握りかたも、ふわっとして
おにぎりとはこのように美味しいものだ!と思いました。
このようなかやぶきの建物の音響はどうか?と思っていたのですが
天井が外されて、屋根まで高いので、ビオラは優しい情感のある響きが素晴らしくて
とても良かったです。建物はもと福井の寺だったものを移築したとのことです!
からぶき音楽堂の周辺は、自然にあふれ鮮やかな新緑の雰囲気で、のどかでした。
帰りは特急がコンサートの終わりにあわせて、臨時停車してくれるとのことで、
特急券を購入して、特急に乗り、京都駅まで乗車時間は40分位で帰れました。
普通の電車は1時間に1本なので、あとにくる、普通電車を待って帰るよりは
1時間は早く京都駅に帰れるのです!
年上の友人が来たがっているので、京都駅からのバスツアー
もあるので、次に行く時にはツアーを探してバスで行けば、
胡麻駅からは歩かずにすみそうです!
そのためか、今回、バスのツアーに参加して、きたお客も多かったです!
胡麻駅からかやぶき音楽堂へ歩いて行く人達
周囲は田園地帯です
歩いて15分とのことですが、足の遅い私は30分はかかりました
かやぶき風の屋根が見えてきましたがかやぶきではないので
もっと先のようです
左に曲がり、坂を上っていきます!
かやぶき音楽堂のを登る道の手前に地元の方が笹饅頭などのお土産を
今回の観衆めあてに店を出していました。
かやぶきコンサートは5月と9月の年に2回開催されるとのことです!
道にある看板
坂を上って行きます!
この家はザイラーさんの日吉のお住まいなのでしょうか?
かやぶき音楽堂の前は入場券を買う人達が行列です
かやぶき音楽堂は福井のお寺だった建物を移築したとのことです
建物内部は合掌造りと同じで縄でしばって組み立てられています
建物内部
建物内部
機械を操作している人 スピーカが後ろにありました
内部 260人の人達で満席でした!
30分間演奏して休憩している和子ザイラーさんとドイツ在住のビオラ奏者
ハイム・シュテラさん
ビオラ奏者ハイム・シュテラさんはシューベルトの「アルベージオーネ・ソナタ」と
ブラームスの「ビオラソナタ第2番」を、和子ザイラーさんのピアノの
伴奏で演奏されました。
途中の休憩には外で、自家製のパンケーキとハーブティが出されますので、
セルフで受け取ります
合掌作りの建築方法で紐?なわ?で縛っています
天井ははずされています
会場
縛ってあるのが見える
かやぶき音楽堂の前
演奏が終わってから、外でこの土地で作られたおにぎりを各1個の持ち帰りの
お土産があります。おにぎりのお米が美味しく、握りかたも、ふわっとして
おにぎりとはこのように美味しいものだ!と思いました。
帰り道
帰り道