工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

晩秋の植物園、池の周りの紅葉や大木のふうの紅葉に、癒される!

2013年11月30日 | Weblog
友人と24日京都コンサートホールに行くことになり。早目に植物園に行って

温室や紅葉を見ることにしました!

京都府立植物園はふうの大木や池の周りは紅葉が見ごろで、1時間少し散策しましたが

自然の中にいていると、気持ちは癒されました!

植物園は市民の憩いの場所です!


温室の高山植物


温室の高山植物


ファレリア


トックリヤシ


シャムソケイ  温室の中は暖かい


オオベニコウロン


ウフズキヒメフヨウアカ


ウフズキヒメフヨウアカ


ウフズキヒメフヨウピンク


コスモスが満開


コスモスが満開


コスモスが満開 今年はコスモスが見られなかったので11月末にコスモスと遭遇
したことに感激でした


イチョウ


イチョウ


イチゴの木


イチゴの木


ヌマ杉


ヌマ杉


ふうの木


ふうの木








通路








紅葉₊の鮮やかさに感嘆!






芝生広場でお薄とお菓子がありましたので、最後に休憩しました


西本願寺の秋の特別拝観.飛雲閣、書院、旧仏飯所、イチョウの黄葉が見事

2013年11月29日 | Weblog
ホテルの食事会後解散になったので、

近くの西本願寺の秋の特別拝観が22日と23日開催されて飛雲閣、書院、旧仏飯所、

が拝観できるので立ち寄りました!

飛雲閣、書院、旧仏飯所はすべて写真撮影禁止でした。

飛雲閣は外からも写真が撮れません! 

数年前に参拝したときは写真が撮れたのですが・・・・?

境内の京都市天然記念物の見事な大イチョウが鮮やかに黄葉しているのに

目を奪われました。菊花展も開催していました。

書院内には、国宝の「北能舞台」と重要文化財の「南能舞台」があります。

21日.に16年ぶりに国宝の「北能舞台」で人間国宝の6人の方達が招待客160人の

前で「義経」など.を上演と京都新聞の記事に記載されていました。

能舞台として日本最古の北能舞台、唐門、書院、黒書院、飛雲閣(いずれも国宝)の

建造物は、華麗な桃山文化の粋を伝えています。

西本願寺を散策して、秋の爽やかな休日を満喫した日になりました!


堀川通


御影堂門とイチョウ


大木です


看板


境内図


菊花展


菊花展


菊花展  嵯峨菊


御影堂と阿弥陀堂


大イチョウが.あります


枝ぶり見事! 京都市天然.記念物  植栽時から剪定などの行き届いた管理で
このような枝ぶりだそうです!


幹がすごい! 1636年頃からの大木だそうです!
イチョウは耐火力がすぐれていて、天明の大火など2回の大火にも焼けなかったそうです


見惚れてしまう素晴らしい大イチョウの黄葉です!


飛雲閣の看板


書院 中は撮影禁止です


大玄関


大玄関門


国宝唐門


見事な彫刻です


帰りは龍谷大学の校舎の前から帰りました


龍谷大学の大イチョウ






水明書道会、龍谷ミュージアム見学と京都東急ホテルで食事会

2013年11月28日 | Weblog
書道教室が所属している水明書道会で、龍谷ミュージアム見学と京都東急ホテルでの

食事会が開催されたので、参加しました。

初めての参加でしたが、30数名が参加し、皆様は親切で、暖かい雰囲気でした。

新年会もあるし、ぜひ参加してくださいね!と誘われました。

毎年京都市美術館で開催される水明書道会の作品展示などは見に行っているのですが、

親睦会に行ったのは初めてでした。

大家の先生達が集まってスノッブな雰囲気と敬遠していたのですが、

こんなに気取りなく暖かい雰囲気ならば、これからも参加したい!と思うような

雰囲気で、食事会の同じテーブルの方達とも話がはずみ

これからも、書道を趣味として続けたい!と、励まされた会でした!


京都東急ホテル庭園


京都東急ホテル庭園






すき焼にあとも小鉢に入ったラーメンという変わった献立でした
今回はなに料理のジャンルにはいるのでしょうか?


デザートとコーヒ
飲み物はワインなどもついていました!



最勝院(高徳庵)南禅院の南禅寺塔頭は深山の幽玄な趣の鮮やかな紅葉

2013年11月27日 | Weblog

最勝院(高徳庵)は南禅寺の最奥の地にある塔頭寺院。

南禅寺のなかでは最奥の地にあるため、通常は訪れる人は多くなく、

静かな寺なのですが、紅葉シーズンは賑わっていました。

水路閣の奥にある南禅院も深山の幽玄な趣のある寺です。

紅葉は多くないのですが、池を巡りました。

本堂の建物と紅葉の景色は美しかった!



最勝院(高徳庵)参道


参道のもみじ


紅葉


紅葉


門から境内に入ってみましょう


本堂


境内


最勝院(高徳庵)本堂奥の紅葉


南禅院前の水路閣の黄色のかえで  南禅院に入ってみましょう!


南禅院の苔の庭





池のほとりの紅葉






南禅院


池には鴨が泳いでいました


南禅寺の方丈庭園の紅葉は枯山水庭園、深山の趣の庭園に紅葉が鮮やか

2013年11月26日 | Weblog
南禅寺に行って、見逃がせないのが方丈です。

国宝の方丈は寝殿造の優雅な建物「大方丈」と桃山時代の小書院を移した「小方丈」で

構成されています。

内部は、大方丈と小方丈合わせて130面を越える狩野派の襖絵で飾られて、

小方丈では「虎の間」の襖に描かれた狩野探霊の「水呑みの虎」が傑作なのです。

南禅寺方丈庭園は小堀遠州作と伝えられ、江戸時代初期の代表的枯山水庭園で、

竜安寺の庭園よりも空いていて、すぐれているのでは!と感じている庭園です。

建物の周辺には色々と趣のある庭園が配置されていて、その紅葉ある景色は

素晴らしかった!


方丈に入る入口には若い女性の着物姿


南禅寺方丈庭園は小堀遠州作と伝えられ、江戸時代初期の代表的枯山水庭園で






回廊


回廊の前の庭園






南禅寺塔頭の天授庵の紅葉は京都で1番の品格ある紅葉スポットです

2013年11月25日 | Weblog
南禅寺に紅葉見に行った時には絶対に見逃がせないのが天授庵の紅葉です!

ここの紅葉は枯山水庭園の紅葉の色の美しさ、

池の周りの紅葉と品格ある建物と紅葉の対比が素晴らしいのです! 

ただ今は有名になりすぎて、混雑するのが欠点です!


玄関から庭の紅葉が見えます


三門が見える! 紅葉のシーズンは三門の上に登れる特別拝観をしています
三門の上からは、南禅寺の紅葉の景色が一望出来る圧巻の展望です!


観光客は縁側に腰掛けて 庭の紅葉を眺めています


枯山水庭園の紅葉の美しさはもうすごい!としか言いようがない!






あまりの色の美しさに感嘆のみ!





池を周遊して紅葉を見に行きましょう!











竹林から見える紅葉  幻想的です!






天授庵を外から見た門  
いつも閉まっていて、本堂前の枯山水庭園に面した門です!

南禅寺の紅葉混雑するものの毎年見ても紅葉の素晴らしさが堪能できる

2013年11月24日 | Weblog
家から近くて紅葉が素晴らしいところは南禅寺です!

境内内にある塔頭の寺が紅葉の名所で、それぞれの趣があるのです!

南禅寺から紅葉の名所の永観堂や哲学の道から紅葉の名所の寺めぐる拠点の寺なので

混雑するのが難点かもしれない!


疎水の桜の紅葉


参道は紅葉が美しい


参道のイチョウ


三門


境内の紅葉


疎水の水路閣と紅葉


疎水の水路閣


疎水の水路閣


境内の紅葉








三門と紅葉


三門からの紅葉

















大森サンバレーで書道教室慰労会!84歳の2人もブランドゴルフ楽しむ!

2013年11月23日 | Weblog
9月から1か月半は秋祭りの展示のための書道の提出が試験の提出と重なり、

忙しくて、秋祭りが終わったら慰労会をしよう!ということになりました。

秋の大森サンバレーで、紅葉を車窓から見て、グランドゴルフしてランチは

鶏のすき焼にしたい!という希望であったので,幹事役を引き受けました。

18日(月)に太秦天神川の地下鉄終点で待ち合せ、バスターミナルの集合場所には

参加者7人が9時15分には集まりました! 

9時半に大森サンバレーの自家用バスが迎えにきて、バスの車窓から紅葉の景色を

眺めながら、40分で高尾よりまだ奥にある大森サンバレーに到着しました。

グランドゴルフ場に車が止まり、皆が参加してグランドゴルフを楽しみました。

7人中初めての体験者が5人でしたが、ルールを説明して楽々とグランドゴルフに挑戦!

先生や助手の方は84歳なのですが、一緒にグランドゴルフを楽しまれたのは、

微笑ましくうれしい出来事でした!

皆と和気あいあいで、食べた鶏のすきやきは美味しく、帰りは杵つきのよもぎ餅や

生みたて卵等を皆さんお土産に買い込んで、2時出発でバスで太秦天神川の地下鉄まで

送り届けていただきました。

皆に楽しく美味しかった!と言って頂き、

幹事役をして、ほッとして良かった!と思いました!


大森サンバレーグランドゴルフ場


玄関


母屋で鶏のすき焼をいただきました


鶏のすき焼


7人でなごやかに楽しく鶏のすきやきをいただきました


今回は3つのグループが会場でランチしたので、会場には40人位いて
にぎやかでした!





水車があります


蔵   
旧家が広い母屋を利用して、食事会場にして大森サンバレ―を経営しています


ススキ


杵の音が聞こえてきたので、見に行くと、杵つきのよもぎ餅を作っていました。
さっそく購入して、皆と食後につきたてのよもぎ餅を食べました!美味しかった!

100年築の建物、祇園八坂倶楽部で小原流展「古都秋華」庭建物見ごたえある

2013年11月22日 | Weblog
祇園八坂倶楽部で小原流展「古都秋華」が15日から17日まで開催されているので

普段は公開せず、都踊りの時に接待場所として使われている場所なので、

庭や花の展示をあのレトロな建物内にどう展示しているのか?を見たくなり、

17日(日)に出かけてみました。


看板


祇園八坂倶楽部建物


祇園八坂倶楽部建物


祇園八坂倶楽部庭


2階から見た庭


木造2階建,入母屋造・瓦葺の大屋根を架けた建物で,敷地南奥に建つ。
北面西側に軒唐破風付の玄関を設け,東面と南面から庭園を望む。
1階は特等客向けの待合・点茶などに用いられ,2階は広大な132畳敷の客席と
舞台からなる広壮な舞台座敷としている。


祇園八坂倶楽部庭 茶室


祇園八坂倶楽部庭


祇園八坂倶楽部庭 茶室


2階は広大な132畳敷の客席と舞台からなる広壮な舞台座敷としている。


























八坂会館のレトロな洋館


建仁寺の紅葉







「1400年続く私達の故郷山科の歴史を知ろう」講演会で山科の良さを発見!

2013年11月21日 | Weblog
11月17日(日)にホテルブライトシティ京都山科の3階で山科経済同友会主催による

鏡山 次郎氏(故郷の会事務局長)による「1400年続く私達の故郷山科の歴史を

知ろう」講演会が開催されました。

16ページにわたるレジメを渡されて、そのレジメが映像で説明されました。

山科の坂上田村麻呂公園北側から約2万年前の石器が出土されています。

集落が営まれていたとのこと!近くに征夷大将軍 坂上田村麻呂の墓所があります。

平安時代には山科に3つの門跡寺院がありました。

勧修寺(900年)隋心院(991年)毘沙門堂(703年)で

山科区には60あまりの寺があるとのことです

山科は昔から交通の要所で東海道や奈良街道、東山に出る渋谷街道などの古道があり、

江戸時代から禁裏御領、門跡寺院の領であったので、山科郷士によって自治がされていて

山科郷士は帯刀を許され、禁裏御所の警備につき、御所の門の九門のうち六門を

守もった!幕末には勤王派として山科郷士隊として鳥羽伏見の戦いなどで戦いました

明治時代には琵琶湖から水をひく琵琶湖疎水が明治23年に開通し、その水を田畑にひき

水不足が解消された。

戦後から宅地開発がさかんになり、現在は山科駅はJR6万人地下鉄4万人と乗降客

が京都駅についで多く、人口は13万6000人となっています。

住んでいる山科は、昔は田畑の田舎で戦後に郊外で交通便利な場所としての認識しか

なかったので、今回の講演で山科の古代からの歴史を知り、目からうろこでした。

山科に古くからある歴史ある寺を、これからは訪ねたいものです!


山科経済同友会会長の挨拶


会場


レジメが映像で説明されていきます


山科駅の王将で酢豚弁当を買い、駅近くの公園で食べました!
昼からあと3件行なくてはならないので、時間を節約のため!


公園


公園の黄色に色づいた木々





山科ふれあい音楽広場のミニコンサートは家族的な温かい雰囲気

2013年11月20日 | Weblog
山科図書館に行こうと玄関に入ったら歌声が聞こえてきました!

山科身障会館カフェ前でのミニコンサートの日だったのですね!

聞いていくことにしました。

1時半から3時45分までで、出演者は3組で、出演者が音楽が好きで、演奏し

歌うことが楽しい! という家族的で暖かい雰囲気のミニコンサートでした!


看板












心さみしく癒されたい時は琵琶湖を眺める!紅葉が湖に映えるのどかな景色

2013年11月19日 | Weblog
色々あり、やりきれなく、心さみしい時があるものです!

16日(土)に大津プリンスホテルの38階のラウンジから琵琶湖の景色を眺めようと

車で出かけました!

プリンスホテルの38階から眺める湖は山の上から眺めているようで

圧巻の景色なのです! 

お茶でも飲んで湖を眺めたら気分転換になるかもしれない!

プリンスホテル東の公園は木々が色づいています!

予定を変更して、公園の駐車場に車を入れて、半島のようになっている公園の湖が

見える道を散策しました。

暖かい秋の日差しをあびて、公園内は釣りをする人たち、ジョギングや

サイクリングする人たち、車いすを押しながら散策する家族! 

スケートボードで遊んでいる若者達.! 

皆くったくなく、休日を楽しんでいます!

紅葉も色あざやかです! 

湖岸沿いの道を歩いていると、こくこくと湖岸の景色が変わってきて、

心が穏やかになり心が癒されていきました! 

湖が見える自然の雄大な景色は素晴らしい!


目の前には大津プリンスホテル


湖岸道路の紅葉


釣りをする人たち


公園の建物


大津プリンスホテル前の桟橋にミシガンの船が着きました


比叡山が見えます


比叡山


ミシガンの船が出発します


釣り人達  なにが釣れるのでしょうか? 外来魚のブラックバス?


湖の東の湖岸が見えます


半周する道を歩いていると景色が変わってきます


ジョギングする人たちや犬を散歩擦る人達  休日を楽しんでいました


紅葉が湖に映えています


瀬田川にかかる近江大橋が見えてきました



帰路につく途中で湖が見える湖岸にある天下一品でラーメンでも食べて帰りましょう


窓からは近江大橋が見えます


メニュー


注文したのはあっさりラーメン 
口に合わないので、もし次回天下一品に行ったら注文するのは
すこしこくがある屋台ラーメンしてみましょう! 
ここの名物のこってりラーメンはこってりしすぎて好みではありませんので!
 

大津歴史博物館「百人一首かるたの世界」はかるたの世界に魅了される

2013年11月18日 | Weblog
かるたは昔やった記憶がありますが、めずらしい企画なので大津歴史博物館の

「百人一首かるたの世界」に行ってみました。

百人一首かるたは当初、肉筆彩色で彩られた豪華なかるたが、公家や大名などの間で

用いられましたが、木版をはじめとする、印刷技術の発達とともに、庶民へと

広がり、現存最古の百人一首かるたをはじめ、商家や寺院に伝わる華やかなかるた、

等の展示は、.かるたの多様な世界が拝見できました。

現代までの間に様々に変化した、多彩なかるたの数々が展示されていました。

近代に始まった競技かるたの歴史も紹介されていました。

近江神宮では多くの全国大会が開催されており、大津は競技かるたの開催地なので

今回のようなめずらしいかるたの世界の展示会が企画されたようです。

映像で競技かるたの様子が紹介されていましたが、競技かるたは戦後始まり

歴史が新しい!ことがわかりました。

百人一首かるたの歴史と魅力が楽しめた展示会でした。


ポスター
肉筆彩色のかるたとして、現存最古の百人一首かるたとして知られるかるたは
滴翠美術館所蔵の「道勝法親王筆百人一首歌かるた」
洛東遺芳館に伝わる京都屈指の豪商であった那波家(那波屋)五代目九郎左衛門祐英の四女里代(1693~1762)が、同じく京都の豪商、柏原家(柏屋)四代目九右衛門光忠に嫁いだ際に、婚礼道具として持参した百人一首かるたなど、数多くの肉筆彩色のかるたを展示  展示作品の中には、扇形や駒形など、ちょっと変わったかるたも展示されていました。


近江神宮では、祭神の天智天皇が小倉百人一首の巻頭であることにちなみ、
競技かるた日本一を競う新年の「かるた名人位・クイーン位決定戦」をはじめ、
多くの全国大会が開催されています。


大津歴史博物館
三井寺のとなりの高台にあります


琵琶湖の眺め


琵琶湖の眺め   琵琶湖の花噴水も眺望できました


琵琶湖の眺め  


坂本でイベントが開催されるポスター

山科三条街道商店会のわくわくフェスティバルで當麻寺の山科大仏を拝観

2013年11月17日 | Weblog
山科三条街道商店会のわくわくフェスティバルで當麻寺の山科大仏が拝観出来ることを

チラシでわかり、11月16日(土)に行ってみました。

当日はいろんなイベントがあります。山科三条街道は東海道として賑わった通りですが

今は閑散としてきて、盛り上げようといろんなイベントが企画されています。

山科の當麻寺所蔵の「當麻曼荼羅」はほとんど公開をされていないため、

保存状態も良好で、色・柄ともに鮮明なもので、一見の価値ありの特別公開でした。

當麻寺の御本尊である阿弥陀如来座像は、通称「やましな大仏」と呼ばれ

平安末期の作とされて、高さは3mほどあり、寺伝では定朝の作とのことで、こんな

保存状態がよく立派な大仏が山科にあったのに、驚かされました。

山科三条街道は車で走ることあっても、歩かない道なので、歩いてみると

新しい発見があり、わくわくフェスティバルに行って良かったと思いました

當麻寺の山科大仏などの説明は文字をクリックするとホームページにリンクできます


山科 弘誓山 當麻寺の門


境内


観音像




本堂


山科 弘誓寺 當麻寺の説明文


「當麻曼荼羅」


本堂内部


紙ばりの象


當麻寺の御本尊である阿弥陀如来座像は、通称「やましな大仏」と呼ばれ
平安末期の作とされて、高さは3mほどあり、寺伝では定朝の作といわれています


當麻寺の駐車場でフリ‐マーケットが開催されていました


フリ‐マーケット


フリ‐マーケット


三条街道 似顔絵かき 500円で京都精華大学の学生が担当


ちんどん屋さん  立命館大学の学生さん




インド旅行のビサ用写真は写真館に依頼するしかないむつかしさ

2013年11月16日 | Weblog
12月にインド旅行8日間の旅に行くことになりました。

ビザが必要とのことで、大使館なのか領事館なのか?大阪にでかけなくてはならず、

慣れないと2回いかなくてなならないでしょうから、今回参加するクラブツーリズムに

ビザの所得を依頼しました。

ビザ.実費は2135円ですが、依頼の手数料は4200円で計6335円かかります、

1昨日書類の提出の手続きが届きましたが、書類、写真パスポートを書留で郵送のと!

いうことです!

提出する写真は大変規定が厳しく、写真館に依頼するしかない!と記されていました。

近くの写真館に問い合わせたら、5cm四方の写真代2500円だそうです!

驚いて、近くの他の写真館の情報収集に、習いごとしている会館の喫茶に行きました。

喫茶の担当者や教室でのクラスメートに聞いたら、外環沿いの幹線道路にあるカメラ

のキタムラは証明用の写真も写しているとのことで、電話して出かけて、写真を写して

もらいました。料金は2枚で1500円で、写した写真のCDもついています。

5分で写真が出来上がりました。

そのCDを持ってくれば、300円で他の証明用などの写真も依頼できるとのことな

ので、車の免許用の写真が早急に必要なのでその写真も依頼しました。

必要な書類すべてそろったので、郵便局に行って書留でツーリストあてに送りました。

今回の経験から、ビザの必要な国に観光するには、1万円位の費用が必要で、申込みは

9月初めにしておいたのですが、ゆとりをもって申し込むということが必要です。

今回参考になったのは、パスポート用の写真撮影はアクセサリーをつけてはいけない

と、キタムラのスタッフに教えてもらったことです。

パスポートは10年有効のをもっていますが、あと8年後にもしパスポート発行の

手続きをするとしたら、よく説明を聞いてから手続きするべきだ!と肝に銘じました。


インド入国のピザの写真はこまかい規定がありました。


カメラのキタムラ
家から車で5分で行け、駐車場も完備しているので、これから写真の現像するとき
メモリーを持参して現像しましょう! サービス券ももらいましたので!