京都国立博物館 「宸翰(しんかん) 天皇の書」―御手(みて)が織りなす至高の美―
これまでにない規模の、「宸翰」の展示。"書の王者"のオーラが放たれる。
歴代の天皇はみずからの手で多くの作品をのこしている。
天皇の書は「宸翰(しんかん)」とよばれ、プライベートなものから、国家の安泰を
願うものまで、じつにバラエティー豊かで、いずれも、帝王としての気品と風格を
そなえ、「書の王者」といっても過言ではない。
奈良から昭和時代までの宸翰、140件近くを一堂に集め、その魅力にせまる。
書は「読む」ものであると同時に、筆の運び方や紙の使い方といった造形的な美しさ
などを「見て感じる」ものでもある。
自筆ゆえの個性、文字に見え隠れする喜怒哀楽、すなわちホンモノだけが持つ
魅力にあふれている。この機会に「書の王者」が放つオーラを感じ取ってみたい。
と、いう説明を読んで、興味シンシン! どんな書でしょうか?
書道教室の友人と、行ってみました。
まずランチを家の近くの「シャルボン」で食べてから、車で京都国立博物館へ!
書の世界に興味ある人は少なく、すいていると思っていたのですが、
けっこう混んでいました。
その気品と品格にあふれた書の数々に魅了されてしまいました。
でもこんなに疲れた展示会は始めてで、神経を集中して見入ってしまった
からでしょうか?
出入り口にある喫茶で一休みして、ゆっくり休憩してから帰途につきました。
この展示会は25日で終了しています。
「シャルボン」でランチ
ご飯と豚汁 豚汁が美味しい!
食後のコーヒ これで1000円という値段
美味しくて、気楽にくつろげるレストランです。
看板
京都国立博物館
京都国立博物館
あまりにも疲れたので、出入り口にある喫茶で一休みして、ゆっくり休憩しました。
雨もあがり、虹が出ていました。
これまでにない規模の、「宸翰」の展示。"書の王者"のオーラが放たれる。
歴代の天皇はみずからの手で多くの作品をのこしている。
天皇の書は「宸翰(しんかん)」とよばれ、プライベートなものから、国家の安泰を
願うものまで、じつにバラエティー豊かで、いずれも、帝王としての気品と風格を
そなえ、「書の王者」といっても過言ではない。
奈良から昭和時代までの宸翰、140件近くを一堂に集め、その魅力にせまる。
書は「読む」ものであると同時に、筆の運び方や紙の使い方といった造形的な美しさ
などを「見て感じる」ものでもある。
自筆ゆえの個性、文字に見え隠れする喜怒哀楽、すなわちホンモノだけが持つ
魅力にあふれている。この機会に「書の王者」が放つオーラを感じ取ってみたい。
と、いう説明を読んで、興味シンシン! どんな書でしょうか?
書道教室の友人と、行ってみました。
まずランチを家の近くの「シャルボン」で食べてから、車で京都国立博物館へ!
書の世界に興味ある人は少なく、すいていると思っていたのですが、
けっこう混んでいました。
その気品と品格にあふれた書の数々に魅了されてしまいました。
でもこんなに疲れた展示会は始めてで、神経を集中して見入ってしまった
からでしょうか?
出入り口にある喫茶で一休みして、ゆっくり休憩してから帰途につきました。
この展示会は25日で終了しています。
「シャルボン」でランチ
ご飯と豚汁 豚汁が美味しい!
食後のコーヒ これで1000円という値段
美味しくて、気楽にくつろげるレストランです。
看板
京都国立博物館
京都国立博物館
あまりにも疲れたので、出入り口にある喫茶で一休みして、ゆっくり休憩しました。
雨もあがり、虹が出ていました。