今回の大エルミタージュ美術館展では、女帝エカテリーナ2世が収集を開始した
エルミタージュ美術館の膨大な所蔵品は、300万点超があり、その中で、
16世紀から20世紀の各世紀の「顔」というべき絵画が、紹介されるという事です。
ティツィアーノ、ルーベンス、レンブラントからモネ、セザンヌ、ピカソ、マティスに
いたる、西欧絵画89点が展示されていました。
マティスの傑作のひとつ、「赤い部屋(赤のハーモニー)」は
京都で30年ぶりに公開されました。
今までエルミタージュ展が京都に来た時に見に行きましたが、いつもがっかりでした。
やっぱりサンクトベルグのエルミタージュ美術館まで行かなくては!と、
いう思いにさせられましたが、でも、今回はすごい!
傑作の名品が多く、見ごたえがありました。
入り口
看板
エルミタージュ美術館の写真
バスを東山三条で降りたら、餃子の店が開店していました。
ビールと餃子で夕食! 皮がもちもちして美味しい!
店内はお持ち帰りの客が多いのですが、店内でも食べられます!
店内は満席でした。
お品書き
亮昌(すけまさ)という店で、本店は美味しいので評判で、
つい最近東山三条に支店を出したとか! 相席になったお客の説明でした。
本店は、地下鉄烏丸線四条駅 徒歩7分の所にあるそうです!
エルミタージュ美術館の膨大な所蔵品は、300万点超があり、その中で、
16世紀から20世紀の各世紀の「顔」というべき絵画が、紹介されるという事です。
ティツィアーノ、ルーベンス、レンブラントからモネ、セザンヌ、ピカソ、マティスに
いたる、西欧絵画89点が展示されていました。
マティスの傑作のひとつ、「赤い部屋(赤のハーモニー)」は
京都で30年ぶりに公開されました。
今までエルミタージュ展が京都に来た時に見に行きましたが、いつもがっかりでした。
やっぱりサンクトベルグのエルミタージュ美術館まで行かなくては!と、
いう思いにさせられましたが、でも、今回はすごい!
傑作の名品が多く、見ごたえがありました。
入り口
看板
エルミタージュ美術館の写真
バスを東山三条で降りたら、餃子の店が開店していました。
ビールと餃子で夕食! 皮がもちもちして美味しい!
店内はお持ち帰りの客が多いのですが、店内でも食べられます!
店内は満席でした。
お品書き
亮昌(すけまさ)という店で、本店は美味しいので評判で、
つい最近東山三条に支店を出したとか! 相席になったお客の説明でした。
本店は、地下鉄烏丸線四条駅 徒歩7分の所にあるそうです!