京都駅八条口のアバンティ6階にある本屋さんのブックセンターへ、書道の本を
探しに行って、購入し、
美術館「えき」で京都日本画家新展が、開催されているので、見にいきました。
「京都日本画家新展」は、京都を中心に活躍している若い日本画家たちの、
新たな発表の場として創設されたそうで、今回で5回目だそうです。
日本画と西洋画の区別が無くて、日本画の特徴である、岩絵具を使う事の違い
しかない、と感じました。
日本画も明治時代からはしだいに変わっていき、若い人が描く日本画は
現代画という感じでした。
1時から始まる新年会まで、まだ時間があったので、屋上の大空広場に行って
京都市内の展望を楽しみました。 広い空間を眺めると、開放感を感じます!
美術館「えき」京都日本画家新展のポスター
京都駅の大階段
屋上庭園 青空広場
南側 JRの建物と八条口
南側
北側 京都タワーや今、屋根を修理中の東本願寺などが見えます
北側 西本願寺や、西山が展望できます。 広い空間を眺めていると、
開放感を感じます!
大階段にはエスカレータが設置してあります
探しに行って、購入し、
美術館「えき」で京都日本画家新展が、開催されているので、見にいきました。
「京都日本画家新展」は、京都を中心に活躍している若い日本画家たちの、
新たな発表の場として創設されたそうで、今回で5回目だそうです。
日本画と西洋画の区別が無くて、日本画の特徴である、岩絵具を使う事の違い
しかない、と感じました。
日本画も明治時代からはしだいに変わっていき、若い人が描く日本画は
現代画という感じでした。
1時から始まる新年会まで、まだ時間があったので、屋上の大空広場に行って
京都市内の展望を楽しみました。 広い空間を眺めると、開放感を感じます!
美術館「えき」京都日本画家新展のポスター
京都駅の大階段
屋上庭園 青空広場
南側 JRの建物と八条口
南側
北側 京都タワーや今、屋根を修理中の東本願寺などが見えます
北側 西本願寺や、西山が展望できます。 広い空間を眺めていると、
開放感を感じます!
大階段にはエスカレータが設置してあります
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