こんばんは。
秋田県横手市十文字町の地産地消デリカテッセン「紅玉」の高橋です。
もうすぐ師走。
クリスマスやら、大晦日やらでとても忙しい時期になります。
私たちデリカテッセン「紅玉」にとって最も忙しい時期です。
先日書きました「クリスマス・ディナーパック」はもちろんのこと、オードブルのご注文などで活気が出てきます。
デリカテッセン「紅玉」では、そのような様々の企画、イベントなどのお知らせチラシを手書きで書く「達人」がいます。
その「達人」の名は早坂さん。

▲製作中の「達人」早坂画伯
チラシはもちろん、月一発行のデリカテッセン「紅玉」のニュースレター「紅玉新聞」も彼女の手書きです。
彼女が書く文字とイラストは独特の暖かみがあり、ほのぼのとさせられますね。
お客様からもご好評いただいております。

▲紅玉新聞11月号
我がデリカテッセン「紅玉」の偉大な画伯でもある早坂さん。
ただいま、次の大作「紅玉新聞12月特大号」と「クリスマス・オードブル&大晦日オードブル告知チラシ」に取り組んでおります。
どうぞご期待下さいませ。
デリカテッセン&カフェテリア 紅玉
秋田県横手市十文字町梨木字沖野66-1
TEL 0182-42-5770
E-mail:kougyoku_deli@mail.goo.ne.jp
ホームページ
秋田県横手市十文字町の地産地消デリカテッセン「紅玉」の高橋です。
もうすぐ師走。
クリスマスやら、大晦日やらでとても忙しい時期になります。
私たちデリカテッセン「紅玉」にとって最も忙しい時期です。
先日書きました「クリスマス・ディナーパック」はもちろんのこと、オードブルのご注文などで活気が出てきます。
デリカテッセン「紅玉」では、そのような様々の企画、イベントなどのお知らせチラシを手書きで書く「達人」がいます。
その「達人」の名は早坂さん。

▲製作中の「達人」早坂画伯
チラシはもちろん、月一発行のデリカテッセン「紅玉」のニュースレター「紅玉新聞」も彼女の手書きです。
彼女が書く文字とイラストは独特の暖かみがあり、ほのぼのとさせられますね。
お客様からもご好評いただいております。

▲紅玉新聞11月号
我がデリカテッセン「紅玉」の偉大な画伯でもある早坂さん。
ただいま、次の大作「紅玉新聞12月特大号」と「クリスマス・オードブル&大晦日オードブル告知チラシ」に取り組んでおります。
どうぞご期待下さいませ。
デリカテッセン&カフェテリア 紅玉
秋田県横手市十文字町梨木字沖野66-1
TEL 0182-42-5770
E-mail:kougyoku_deli@mail.goo.ne.jp
ホームページ
何度か拝見したことはありましたが、限られたスペースに情報満載で、とても感心しています。
手書きって、あたたかみがありますよね。
いつも、誰が書くのだろう・・・て思ってました。
とっても味があって紅玉のイメージですよね。
12月号の届くのを心待ちにしています。間もなくですね。
限られたスペースを打ち破って、次号は「特大号」です。
どうぞご期待下さい。
「手書き」はウチのイメージかなと自画自賛。
早坂さんとデリカテッセン「紅玉」との出会いが生んだ「奇跡のチラシ」です、とは言い過ぎか?
誰が手書きチラシや紅玉新聞を書いているのかは、企業秘密でしたが、ネタに困って…というのは冗談です。
早坂さんには、紅玉新聞の紙面で自己紹介をするように言ったのですが、未だに恥ずかしがって書いてくれません。
ブログを使って強制公開です。
因に今、「おせちオードブル」の原稿を書いているのですが、煮詰まって筆が止まっております。
現在10時10分前…
いつもありがとうございます。
私も拝見させていただいているのですが、ステキなイラストと文体ですよね~
これは、センスもあるでしょうが、一生懸命仕事に取り組まれている、また自分のお店が大好きという表れですね
見習わなければ...私もがんばります。
小原商店3代目さんちのニュースレターも以前いただきましたが、お役立ち情報満載でしたね。
こちらも参考にさせていただいてます。
ニュースレターにしろ、ブログにしろ、それぞれの個性が出ますよね。
楽しいです。