今日高校野球静岡県大会の準決勝が行われました。
今日はテレビはもちろんラジオでも聞いていません。ダイジェストしか見れませんでしたので試合内容は全く分かっていません。
第1試合、第1シードの日大三島VS強豪の掛川西。打撃好調の日大三島打線を好投手森脇が押さえて4-0で掛川西が勝ちまずは決勝進出でした。
第2試合、第2シード静岡高校VS第3シードの常葉橘の対戦。静高が先取点を挙げて主導権を握ると追加点を重ねて4-0とリード、7回常葉橘は3点を挙げて1点差に詰め寄りますがその裏静高は2点を挙げて引き離します。やっと詰め寄った橘をすぐに突き放す静高の効果的な2点でした。結局6-3で静高が決勝進出を決めました。
これにより明日の決勝戦は
静岡 VS 掛川西
となりました。この対決は静岡の名門対決とでも申しましょうか、このところ私学勢優勢でしたが今年は公立校同士の対戦となりました。
どちらも強豪校ですので試合運びの上手さは定評があります。カギを握るのは平常心で戦えるかではないでしょうか。
泣いても笑っても最後の戦いです。選手の皆さん勝つ事も大事ですが悔いの無い戦いをしてほしいです。
また、明日も暑くなる予報です。体調管理に気を付けてベストな状態で明日に臨んでもらいたいと思います。
今日はテレビはもちろんラジオでも聞いていません。ダイジェストしか見れませんでしたので試合内容は全く分かっていません。
第1試合、第1シードの日大三島VS強豪の掛川西。打撃好調の日大三島打線を好投手森脇が押さえて4-0で掛川西が勝ちまずは決勝進出でした。
第2試合、第2シード静岡高校VS第3シードの常葉橘の対戦。静高が先取点を挙げて主導権を握ると追加点を重ねて4-0とリード、7回常葉橘は3点を挙げて1点差に詰め寄りますがその裏静高は2点を挙げて引き離します。やっと詰め寄った橘をすぐに突き放す静高の効果的な2点でした。結局6-3で静高が決勝進出を決めました。
これにより明日の決勝戦は
静岡 VS 掛川西
となりました。この対決は静岡の名門対決とでも申しましょうか、このところ私学勢優勢でしたが今年は公立校同士の対戦となりました。
どちらも強豪校ですので試合運びの上手さは定評があります。カギを握るのは平常心で戦えるかではないでしょうか。
泣いても笑っても最後の戦いです。選手の皆さん勝つ事も大事ですが悔いの無い戦いをしてほしいです。
また、明日も暑くなる予報です。体調管理に気を付けてベストな状態で明日に臨んでもらいたいと思います。