静岡県代表を決めるトーナメントも大詰めになってきました。
今日はベスト4の激突です。
Jリーグを見ていましたのでダイジェストで結果を知っただけです。
第1試合は飛龍VS藤枝東。こちらは40分ハーフの80分で0ー0で延長戦に入りました。
10分ハーフの延長戦後半も終わりに近づき、PK戦を意識し始めた頃に、藤枝東のゴールが決まり決勝戦進出しました。
このタイミングで決めることができるというところに名門の強さを感じます。
第2試合は強豪対決。清水桜ガ丘VS静岡学園という対戦です。
こちらも攻め合いながら得点か取れませんでしたが、後半に清水桜ガ丘の1年生白井くんが決めて1ー0。
この1点を守り抜いて清水桜ガ丘が決勝進出を決めました。
これで来週の決勝は、藤枝東VS清水桜ガ丘の対戦となりました。
清水桜ガ丘としてはインターハイ全国大会で序盤戦で破れているだけに、再び全国でリベンジを果たしたいと思っているでしょう。
藤枝東としても名門の意地があるでしょう。
どちらも負けられない試合になりますね。
今日はベスト4の激突です。
Jリーグを見ていましたのでダイジェストで結果を知っただけです。
第1試合は飛龍VS藤枝東。こちらは40分ハーフの80分で0ー0で延長戦に入りました。
10分ハーフの延長戦後半も終わりに近づき、PK戦を意識し始めた頃に、藤枝東のゴールが決まり決勝戦進出しました。
このタイミングで決めることができるというところに名門の強さを感じます。
第2試合は強豪対決。清水桜ガ丘VS静岡学園という対戦です。
こちらも攻め合いながら得点か取れませんでしたが、後半に清水桜ガ丘の1年生白井くんが決めて1ー0。
この1点を守り抜いて清水桜ガ丘が決勝進出を決めました。
これで来週の決勝は、藤枝東VS清水桜ガ丘の対戦となりました。
清水桜ガ丘としてはインターハイ全国大会で序盤戦で破れているだけに、再び全国でリベンジを果たしたいと思っているでしょう。
藤枝東としても名門の意地があるでしょう。
どちらも負けられない試合になりますね。