日記（7.5）雑学「たいと」

　7月5日　　　（日曜日）

雑学と言っていいんだろう・・・初めて知ったので書いておく！

「たいと」

総画数84画という大変画数の多い漢字であり、部首は・・・なんだろう。
雨冠っぽいってウィキペさんは言ってた。
日本人の苗字として使われるらしく、数種の姓氏辞典に掲載されており、
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(1)の字形で「たいと」と読ませている。大野史朗・藤田豊編「難読姓氏辞典」でのみ、
　　
(2)の字形で「だいと、おとど」と読ませると掲載されている。
　　

䨺（雲を森、轟のように3つ並べた字　「たい」と読み、雲の様子を表す）と、
龘（龍を3つ並べた字　「とう」と読み、龍の動くさまを表す）を併せた合字と見られるが、詳しいことは何も分からない（䨺「たい」と龘「とう」を併せた文字の為「たいと」と読むことは分かる）。

大須賀鶴彦著「実用姓氏辞典」が初出と見られるが、それ以前の出典は全く不明であり、
まさしく幻の苗字、漢字となっている。

某生命保険会社にこの苗字の人物が現れ名刺を置いていったという都市伝説もあるが、
噂の域を出ない。

（明治の政治家、小野梓の幼名が𪚥一（てついち）であった。
（𪚥一の𪚥は、龍を叕のように四つ組み合わせたもの））。
　それが1字だと誤解されたというものだが、
　どちらにしろ詳しいことは全く不明である。
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知っていても知らなくても、実際は困らないので・・雑学！
話のネタにはなるが、使う場所とタイミングがポイントかな！

日記（7.5）河川愛護月間

7月5日　（日曜日）　梅雨まっただ中

昨日、獲らなかったので野菜類がいっぱいだと思って！
小雨の中・・朝どりに行ってくる。
大きくなりすぎたキュウリがいっぱいだった。

湿っぽくて、洗濯物は乾かず、イヤな時期が続く。
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新聞には

7月は河川愛護月間らしい。

人生は川に似るが少し違う。海のはるか手前で心ならずも
断たれる命がある。
事故や忌まわしい犯罪もある。

国土交通省の標語募集に応じた少年の

「川が好き　川にうつった　空も好き」


　小児がんを患っていた子の10年余前に投稿された優秀賞　
　その後15歳で生涯を閉じた山口県の少年の作とある。


埼玉県の河川愛護
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日記（7.4）大洗に釣り

7月4日　（土曜日）　

大洗の海岸に釣りに仲間と出かける。
集合場所の邑楽町役場の駐車場は雲と霧状態である。

展望塔も霞む。
大洗のインターを下りて、餌と仕掛けを買い込む。

市営の無料駐車場はガラガラである。
目の前がアウトレットでその先が海岸である。

雨は止んでいる。ラッキーだが、少し海水に濁りが・・・

竿を早速、振り出して・・1時間・・あたりが来ない！
皆、座ってしまった。

隣で底物の”イチモチ”が久々に来た。

一発きたら終わりという、このパターンは釣れない日。
昨年も今頃はダメだったなあ～！
近場では””カンパチ”の稚魚が沢山泳いでいるがうまく釣れない。
ルアーで攻めの釣りのほうがこの時期はよさそうだ。
13時霧が出てきて小雨模様になる。
入港してきたサンフラワー号も見えない。

15時ごろから小雨模様だ・・・
私は竿終いにしてベンチで様子見だ。

しつっこく攻めている若者たち・親子ずれも
１匹上がって子供が歓声を上げる、ほほえましい。
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結局、だれも釣れずで・・釣り中は曇り天気で良かった。
名前は知らないが
見覚えのある人達も会話して情報交換をすることもできてよかった。

さて・・リベンジの時期は幹事役が後程連絡が来る予定だー
「釣れても・釣れなくてもよし」の心境にはなれないなあ～！
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孫君に「一日を無駄にしたね～」と一括、いれられた。