日記（7.7）墓参り（父の命日）

7月7日　（火曜日）　梅雨空　降ったり止んだり

キュウリがいっぱいだ！小ぶりの物を収穫。

大きいものは畑の肥料の代わりにする。
トマトは雨にかかって割れてしまうので早目に獲っている。

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強い芳香を放つ百合が大きく開いて梅雨の気分を幾分和らげる。

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本日は平成7年7月7日に亡くなった父の命日で小雨の中墓参り。
アッと言う間に20年が過ぎた。
畑で育てているアスターの花を切って来て挿す。

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親孝行したいとき親はなし・・・と思いながらも
時の流れには勝てない。
連続して流れる時に・・誰が区切りの年や月又日・時間を作り
入れて区分したのだろうか？

人間は先の区切りや境がわからないと生きていけない生物かもしれないなあ～
頭脳が発達しなければ区切りはいらなかったはずである。
な～んて、少し思考がめぐる。

家の仏壇にもお線香をあげる。

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