日記（7.12）ベゴニア

７月１２日　　（水曜日）　　　　晴れ

ベコニアが良く咲く。

秋海棠（しゅうかいどう）科とあった。
・開花時期は、 5／15 ～ 11／末頃。長い間、咲き続ける。
・ブラジル原産。
・いろいろ種類がある。
　背が高い「木立（きだち）ベゴニア」という種類もある。
サフランモドキの花が終わるとふっくらした
カマキリの頭の様な種子の入った？頭ができる・・・

潰したくなる。
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昨日のこと

暑さのせいか”カナブン”が気の毒に立ち上がれない。

起こしてやったが腹を上にひっくり返った。寿命か？
幾匹かが倒れていた。蟻が寄ってきそう。
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孫が通う小学校は南に広い道路”谷郷線”ができるので
学校に通う生徒は小さい門から出入りをしている。道路建設もなかなか進まずで・・
正規の校門からの出入りはとうとう６年間出来そうもない！別に問題はないのだが
道路が狭く危険だ。
時おり頼まれた日は迎えに行くが・・

車で迎えに来ている父兄も結構多いのだ！
早く帰って遊びに行きたいんだ・・・飛び乗って自宅に
ジーは盗撮するなと生意気にも・・怒られた！
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しかし西陽が当たって暑い！

日記（7.12）コラム「ガーシュイン」

７月１２日　（水曜日） 晴れ　朝から日射し強い

陽が昇ってくる。

朝の収穫はキュウリが５０本以上も！最盛期だ。
インゲンも最終段階だ。

次に蒔いたものも大部伸びてきたので
すぐに獲れるようになりそうだ。
小一時間クネしばりで暑い！
雨は降らないなあ～！このままカラ梅雨で夏になりそうだなあ～！
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コラムに
▼▽昨日も各地で今夏初めての猛暑日となった。
連日のうだるような暑さには辟易させられるが、
そんな気分を代弁してくれるのが、
気だるさの漂うブルース調の旋律。
ジョージ・ガーシュインの「サマータイム」だ。

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●11日で没後80年、38歳で急逝した米作曲家の最も知られている曲だろう。
　全3幕のオペラ「ポーギーとベス」の劇中歌として幕ごとに3度、
　情感を込めて独唱される。

クラシック音楽にポップスやゴスペルも融合させた名手の真骨頂は
今や、ジャズのスタンダードでもある。

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●物憂げな曲調と相まって、
　暑さでうんざりした気分を歌った曲と思いきや・・実は、
　子守歌と知った。

　寝苦しい夜に赤ん坊を抱いてわが身を憂い、
　悲哀を語り夢を口ずさむ。
　オペラは貧しい黒人街が舞台の悲恋物語。
　第2、第3幕と進むにつれ、同じ歌にも次第に悲愴感が漂う。
サマータイム
曲はここをクリック・・
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●さて、先の通常国会から続くこちらの劇はどうか。
　加計学園問題を巡る真夏の攻防。
　第2幕の閉会中審査も相変わらず堂々巡りの議論を繰り広げ、
　辟易させられた。　
★ＴＶ中継を見ていると腹が立ってくる。・・・しかしそれが政治の世界なんだ！
　しかし肝心要のキャストＡとＫを欠いたままでいつ終幕を迎えるやら。
　税の無駄使いをしている劇を放映されるのはチット困ったものだ
　劇中にヤジの音楽では眠れない。
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　★★観客に・・・・もやもや感が残る幕引きだけはやめてほしい。