日記（10.19）

１０月１９日　　（金曜日）

パパイヤが出来たら芋煮会でもやろうと話がでた。

少しパパイヤについて調べておく。

　パパイア（パパイヤ、蕃瓜樹、万寿果、英語: Papaya、papaw、pawpaw）
、パパイア科パパイア属の常緑小高木である。
その果実も「パパイア」という。
「チチウリノキ（乳瓜木）」、
「モッカ（木瓜）」、
「マンジュマイ（万寿瓜）」
「パウパウ」、「ポーポー」、「ママオ」、「ツリーメロン」などと呼ばれることもある。



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夕方、ナスの収穫にまだ艶のあるものができる。
少しサク切りでもしようと思ったら雨が大分降ってきた。
今日はあきらめて終了。

日記（10.19）パパイヤ

１０月１９日　　（金曜日）　　曇り

７時には市場に出かける。
子供の青果市場の体験学習であろうか、可愛い子等が並んできた。

食品市場で一通り買い物を終えて
花屋によって

十文字草とストレプトカーパスを買い込んでくる。
玄関先が賑やかになった。
それにしても今日は涼しい。
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９時から自治会長会合で公園内のコンテナハウスに集合。
春先に植えたパパイヤが大きく実っている。

大きくなるもんだ、木の太さがすごいなあ～！一年で枯れるとか？



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会合内容は、敬老会のアンケートまとめの報告。おおむね良かったが９割。
１１月１１日のゴミ０運動の再確認。

あとは、もろもろの意見交換を行って終了。
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朝が早かったので眠い！

日記（10.19）地面師

１０月１９日　　（金曜日）
　　　
小学校は今日から秋休み。なんかのんびりしている。
少々,小雨の降った朝だが晴れ間もでてきたりと
不安定な空模様だ。
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コラム「地面師」のことがニュースで騒がしい。

　東欧出身のルースティッヒといえば、
　シカゴのギャングのボス、アル・カポネからも大金を巻き上げた
　希代の詐欺師である。パリに滞在中の１９２５年、
　エッフェル塔が修理を必要としているとの記事を新聞で読み思いつく。

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　▼自ら「逓信省長官代理」と名乗り、
　　金属スクラップ業者を呼び出して告げた。
　　塔の修理はコストがかかり過ぎるので、
　　取り壊してスクラップとして売ることにした。
　　大乗り気の業者の耳元に、賄賂を持ちかける。
　　まんまと札束をせしめたルースティッヒは、
　　ウィーン行きの列車に飛び乗った。
　（『詐欺とペテンの大百科』青土社）。

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　▼ＪＲ五反田駅に近い旅館の跡地は、
　　約２千平方メートルの広さを持つ希少物件である。
　　入札なら１００億円にもなる東京都心の一等地を狙ったグループは、　
　　土地の所有者や仲介業者になりすました。

　　典型的な「地面師」の手口である。
　　住宅大手の積水ハウスに取引を持ちかけ、約５５億円をだまし取った。
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　▼警視庁捜査２課は、
偽造有印私文書行使などの容疑で男女８人を逮捕した。
　　偽のパスポートや印鑑証明は、役場で見破れないほど精巧に作られている。
　　とはいえ、本物の土地所有者からは警告が届いていた。
　　なぜ土地売買のプロたちが、詐欺に引っかかったのか。
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　▼不動産関係者によると、東京五輪・パラリンピックを控えて
　　地価が高騰している土地取引は早い者勝ちの状況となっていた。
　　詐欺師は、相手に信じ込ませればよかった。
　　この機会を逃したら損をするぞ、と。

　▼「浜の真砂（まさご）は尽きるとも世に盗人の種は尽きまじ」。
　　石川五右衛門の辞世と伝えられる。
　　米国の獄中で死んだルースティッヒも同じ意見であろう。
　　人間が心の弱みを抱えているかぎり、
　　詐欺とペテンの種も尽きることはない。
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