2月7日(月曜日)② 晴れ
今朝の一面
北京オリンピックでジャンプの小林選手が金メダルを獲得。
凄い選手がでてきたもんだ。ただ!
★読売時事川柳にあった。
ウイグルに気兼ねしながら観る五輪
まさに的をえたりで私も気分がその通り。
私の個人的な気分は”中国・ロシアで開く五輪かな!”だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今朝早いうちに寒かったが
●杓子菜・ほうれん草・黄からし菜・ロマネスコなど
獲ってきた家内が配り役。
●コロナワクチン3回目の予約を2/21に取得。
但し2/14が帯状疱疹ワクチン2回目の接種になっていたので
多分2週間は開けた方がいい事らしく
医院に出向いて確認してみたら時期変更が望ましいというので
帯状疱疹ワクチンをずらして3/7ということになった!変更だ。
●近々花粉症の注射もあるので・・ワクチン接種時期が重なってくる。
★社会福祉協議会に行って担当の範囲の友愛事業の個々の課題を話し合ってくる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★あぶくま抄に 本屋さんの力というのがあった。
インクの匂い、店員のセンスがにじむ平積み、
「カバーおかけしますか?」の声。
他人が選ぶ本が、ちょっぴり気になる。
インターネット書店にはない、街の本屋さんのたたずまい。
思いがけず出合えた良書が、人生を変えることもある。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼日本が西欧列強の植民地にならなかったのは、幕末に来日した外国人が、
本屋で立ち読みしている町人たちを見て震撼[しんかん]したから-。
数学者の藤原正彦さんは著書「本屋を守れ」で論じる。
豊かな教養に驚き、こんな国は征服できないと諦めたという
▼国を守る砦[とりで]にもなった本屋さんだが、今やずいぶん減ってしまった。
県内屈指の規模を誇る福島市南矢野目の書店も建物の賃貸借契約が終わる三月に閉店する。
店内には、にこやかに絵本を広げる親子も多かった。
知的好奇心を育む場所は皆、液晶画面の中に閉じ込められていくのだろうか
▼直木賞受賞が決まった今村翔吾さんは昨年十一月から大阪で書店を営む。
「本で人生が変わった。恩返しをしたい」と廃業寸前の店を引き継いだ。
未来に残すべきものを、必死で守る人がいる。
国が地方活性化のためにと目指す「デジタル田園都市」にも、
リアル書店の存在は欠かせない。
==========================
デジタル田園都市国家構想は、2021年に岸田内閣の下で指導した構想。
「デジタルによる地域活性化を進め、さらには、地方から国全体へ、
ボトムアップの成長を実現」することを目的とする。
「デジタル田園都市国家構想関連施策の全体像」という資料によれば、
①デジタル基盤の整備、
②デジタル人材の育成・確保、
③地方の課題を解決するためのデジタル実装、
④誰一人取り残されないための取組という、軸が示されている。
~~~~~~~~~~~~~~~
良くわからないが・・うまくいくのであろうか?
今朝の一面
北京オリンピックでジャンプの小林選手が金メダルを獲得。
凄い選手がでてきたもんだ。ただ!
★読売時事川柳にあった。
ウイグルに気兼ねしながら観る五輪
まさに的をえたりで私も気分がその通り。
私の個人的な気分は”中国・ロシアで開く五輪かな!”だ。
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今朝早いうちに寒かったが
●杓子菜・ほうれん草・黄からし菜・ロマネスコなど
獲ってきた家内が配り役。
●コロナワクチン3回目の予約を2/21に取得。
但し2/14が帯状疱疹ワクチン2回目の接種になっていたので
多分2週間は開けた方がいい事らしく
医院に出向いて確認してみたら時期変更が望ましいというので
帯状疱疹ワクチンをずらして3/7ということになった!変更だ。
●近々花粉症の注射もあるので・・ワクチン接種時期が重なってくる。
★社会福祉協議会に行って担当の範囲の友愛事業の個々の課題を話し合ってくる。
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★あぶくま抄に 本屋さんの力というのがあった。
インクの匂い、店員のセンスがにじむ平積み、
「カバーおかけしますか?」の声。
他人が選ぶ本が、ちょっぴり気になる。
インターネット書店にはない、街の本屋さんのたたずまい。
思いがけず出合えた良書が、人生を変えることもある。
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▼日本が西欧列強の植民地にならなかったのは、幕末に来日した外国人が、
本屋で立ち読みしている町人たちを見て震撼[しんかん]したから-。
数学者の藤原正彦さんは著書「本屋を守れ」で論じる。
豊かな教養に驚き、こんな国は征服できないと諦めたという
▼国を守る砦[とりで]にもなった本屋さんだが、今やずいぶん減ってしまった。
県内屈指の規模を誇る福島市南矢野目の書店も建物の賃貸借契約が終わる三月に閉店する。
店内には、にこやかに絵本を広げる親子も多かった。
知的好奇心を育む場所は皆、液晶画面の中に閉じ込められていくのだろうか
▼直木賞受賞が決まった今村翔吾さんは昨年十一月から大阪で書店を営む。
「本で人生が変わった。恩返しをしたい」と廃業寸前の店を引き継いだ。
未来に残すべきものを、必死で守る人がいる。
国が地方活性化のためにと目指す「デジタル田園都市」にも、
リアル書店の存在は欠かせない。
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デジタル田園都市国家構想は、2021年に岸田内閣の下で指導した構想。
「デジタルによる地域活性化を進め、さらには、地方から国全体へ、
ボトムアップの成長を実現」することを目的とする。
「デジタル田園都市国家構想関連施策の全体像」という資料によれば、
①デジタル基盤の整備、
②デジタル人材の育成・確保、
③地方の課題を解決するためのデジタル実装、
④誰一人取り残されないための取組という、軸が示されている。
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良くわからないが・・うまくいくのであろうか?