日記（9.23）彼岸 畑

9月23日　（水曜日）　国民の休日　超秋晴れ

敬老と秋分の祝日に挟まれた23日は国民の休日となって
秋の連休も19日～23日の５日間だ。
天気が良くって行楽地も混雑したらしい。
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そういえば
NHKはシルバーウイークとかゴールデンウイークとは言わないなあ～！
多分民間が使っている表現だからかな？
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流石にお花を求めてひっきりなしに車が入ってくる。
お花を買い、お線香を持って墓参りだ。


墓参りを終えると少し落ち着く。
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畑に行ってかたずけをする。
八つ頭が少し元気になってきた。

空芯菜が今勢いが良い。

定番の炒めもの

シャキシャキして美味しい。
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エゴマの収穫を始める。面倒なこと・・来年はやらない！

今年は丹波の黒豆が実の付きが非常に悪い・・皆そうらしいので長雨の影響かな！

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カボチャの蔓のかかたずけをしていたら小さいカボチャがまだいっぱいできていた。
ヘチマも何本か獲ってみる。

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喉が渇く日だ！

日記（9.22）結晶性知能

９月２２日　（火曜日）　　　晴れ

敬老と言う定義があやふやな時代になった。
皆、元気だ！　健康年齢も女性大凡74　男性71と統計にあった。
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記事にある。
９１歳の死直前まで創作を続けた画家ピカソの

「老いが気になるのは老いていく時だけだ。
　今の私も年に不足はないが、気分は２０歳と変わらないね」
の言葉もある。

思い出されるのは、
８０歳代でも２０代に劣らぬ「結晶性知能」と呼ばれる高齢者の能力である。

人間の知能は、
学習して新しい環境に適応する流動性知能と、
経験の蓄積に根ざした結晶性知能に分類される。

前者は若い時がピークで老齢と共に急に衰える。・・・・・・・流動性
しかし後者は６０歳前後がピークで以後もあまり衰えない。・・結晶性
認知症患者にも保たれていることが多いらしい。
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ピカソ

死んでから価値の出た人らしいが
理解に苦しむ絵だな～！これが200億円以上というから・・

最初の奥さん

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秋晴れで天気最高。
ワケギの球根植をしよう。

日記（9.21） 草津の紅葉（メールで受）

9月21日　　（月曜日）　敬老の日　　晴れ時々曇り

朝のうちにキャベツの苗を移植した。
苗が小さくて、うまく育つかな？

シルバーウイ—クで高速道の渋滞映像が流れる。
この時期は外出はしない事にしている。
その代わり
草津だよりのメールが届き、景色の写真が送られてきたので。
それを見てよしとする。
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“暑さ寒さも彼岸まで”、最近では朝晩の気温も１０℃位まで下がり、
肌寒く感じる日も増えてきました。
標高の高いエリアでは紅葉も始まり、
殺生「武具脱の池」」（モノヌグノイケ）では、
ヤマウルシが見頃を迎えています。
９月１５日の状況

もう、こんなに綺麗に紅葉しているんだ！


こちらのエリアでは“２回”紅葉が楽しめるって知っていましたか？・・とある。
１回目は、今まさに見頃となっている“ヤマウルシ”と“シダ”を中心とした紅葉で、
２回目は、“ツツジ”や“ナナカマド”などを中心とした紅葉が、
　例年ですと１０月の上旬から中旬にかけて楽しめます。
　白根火山ロープウェイ山麓駅 まえにある 駐車場（無料）に停めてから、ご見学下さい。
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とあった。
★時間があれば行ってみたいが10月は3回ほど旅予定が入っていて難しいかな！。

日記（9.20）散歩 ・ 体操教室

9月20日　（日曜日）

爆睡中の孫20日朝、ミッキーがないと寝付けないらしい。
可愛いものだが、大きくなってきた。

朝は涼しいくらいである。

鴨がのんびり朝の散歩？・・・散泳ぎか。
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多分,仙人草だと思うのだが

・つる性の多年草。・きれいな真っ白な４弁花。
　とてもいい香り。・仙人草という名前は、実の先端につく白い羽毛状のものを
　仙人のひげに見立てたことから。
・別名
　「馬食わず（うまくわず）」有毒植物のために、
　　　馬が食べないところから。だと思うが・・
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こちらのお宅にもパンパスグラスが・・・

水路の脇に捨てたらしいサボテン（ウチワ）が大きくなっている。


この地に根づいたか？
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凄いいっぱい大振りの蜜柑が実っているお宅

朝の赤城山方面は空気が綺麗でくっきり見える。

自宅のキンモクセイも満開。


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本日、夏休み明け、最初の体操教室。

市の体育館の教室に戻っての運動だ。
１０月２５日が競技発表会なので規定演技を通して練習する。

昨日が運動会だったので参加が少ないと思ったが、それほど減ってはなかった。

この赤ちゃん２歳が教室に入れば４代目になる、このひ孫の
おおじいちゃんはまだ指導員兼会長である。
凄い！よく体が動くなあ～！
それなのに今日は私は久々に疲れた。
午後は休養だ。
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日記（9.19）ラグビーのワールドカップ

9月20日　（日曜日）　秋晴れ

昨晩のラグビーは久々に力が入った。

最後のスクラムを選択して点を取りに行った迫力は興奮した。

これで世界も日本に対する見方が変わる。
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ラグビーのワールドカップ（Ｗ杯）イングランド大会は１９日、
１次リーグの試合が行われ、
Ｂ組の日本代表が初戦で優勝候補の南アフリカを３４対３２で破る歴史的勝利を収めた。
世界ランキング１３位の日本にとって、Ｗ杯での勝利は
１９９１年の対ジンバブエ戦以来初めて。
一方、同３位の南アフリカは９５年と２００７年に続き、
史上初の３度目の優勝を狙う強豪だ。

試合は緊迫した展開が続き、前半は南アが１２―１０でリードして折り返した。
後半の終了間際に南アのペナルティーがあり、
日本は同点に追い付けるキックではなくスクラムを選択。
カーン・ヘスケス選手が逆転トライを決めた。
日本が奪った３４得点のうち、五郎丸歩選手が２４得点を挙げた。

エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチは試合終了後、
「すごい声援だった。
Ｗ杯史上最高の試合のひとつとして歴史に残るに違いない」と語った。



日本代表は２３日にスコットランドとの第２戦に臨む・・・。
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