日記（5.22）ズッキーニ 連合自治会合

５月２２日　（日曜日）　　晴れ

朝の散歩でおや！もうズッキーニの花が咲いた！

今年は期待出来そうだ！
田んぼも水入れを待つだけの様子。

近くの牧場の餌になるのであろう”牧草畑も伸びてきた。

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ズッキーニ
大きくて細長い「ズッキーニ」もカボチャの一種。
・「瓜」シリーズ
　南瓜　 西瓜　 胡瓜　 冬瓜
　糸瓜　 烏瓜　 蛇瓜
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午前中から暑くなった！
第二陣のスイカ苗を植えてみる。
草かきをしていると汗もほとばしる。苗に水くれを行って
午前中を終える。
１３時から連合自治会の防災訓練などの役員会である。


大凡２時間の段取り決め会合を行って
周知を図ってまとめる。
今回実行委員ということで６月５日前後が忙しいと思われる。
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その後自分の自治会役員と打合せを行って１６時半を廻った。

日記（5.22）地震酔いのこと

５月２２日　　（日曜日）　　晴れ

日本各地の新聞のコラム見出しを一覧表にしているサイトがある。
この時期はやっぱり熊本県の新聞が気になる。
熊本日日新聞の射程コラムには”「地震酔い」にも注意を・・ 2016年05月19日
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遊漁船やボートに乗って一日中釣りをすると、不思議な感覚を味わうことがある。
船を下りて陸に戻ったら、地面がふわふわと揺れているように感じるのだ。
海が荒れ気味で、波が高いときほど起きやすい。
「船酔い」とは違って気分が悪くなるようなことはなく、しばらくすると自然に治る。
天草で勤務していたころたびたび体験したが、これを「陸［おか］酔い」と呼ぶことを最近知った。

人間は、耳の中の三半規管や視覚などから得られた情報を脳内で統合し、平衡感覚を保っている。
船酔いは、船に慣れていない人が揺れに対応できず、三半規管からの情報と視覚情報のずれなどによって起きる。これに対し、長時間の船の揺れに順応しすぎてしまい、
下りた後も揺れていると錯覚するのが陸酔いだ。
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余震が続く熊本地震では、陸酔いに似た「地震酔い」が問題となっている。
余震が起きていないのに、揺れていると感じるようになる症状だ。

東日本大震災の後も、多くの被災者を悩ませた。正確には「地震後めまい症候群」という。
ストレスが症状を悪化させるという指摘もある。
大きな余震が起きる可能性は消えていないし、将来に不安を感じている被災者は多いだろう。
避難所生活や車中泊を続けているならば、なおさらだ。
症状を改善するには、ある一点をじっと見つめて「揺れていない」としっかり認識することが大切という。軽い体操やストレッチで体を動かすのも有効だ。


東日本大震災後の調査では、成人の８～９割、子どもの５～７割がめまいを経験したというデータがある。
日常生活に支障をきたすほどめまいがひどくなったり、突発性難聴を引き起こしたりすることもあるという。
エコノミークラス症候群や誤嚥［ごえん］性肺炎、生活不活発病などと同様、
地震後めまい症候群への注意も欠かせない。
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それにしても余震が続くと”地震酔い”に悩まされるんだなあ～
船の酔いでは・・思いでも・・
★新潟に出向中には
　佐渡沖へ寺泊港から２時間弱、ハチメを釣るんだという方に 誘われて
　秋口の少々うねりの出た海釣りにでたが・・
　当のご本人以下２０名全員が釣り糸をたらし始めたころから
　船酔いになってしまったのが思い出される。
　どういうわけか！私一人で釣り三昧・皆さんのクーラーボックスもいっぱいにして
　船頭さんと相談。早目の寄港で船から降りた瞬間から皆元気になったのがおかしかった！
　おかみさんが釣った魚の船宿料理を作ってくれた、ことのほか美味しかったことが
　酔うのは”お酒”だけで良い。

日記（5.21）収穫・ 体操教室

5月21日　　（土曜日）　　晴れ

昨日の夕刻は玉葱を一部収穫してみた。


結構いい球をしている。ジャガイモも試し掘りしてみた・・育っている。
肉じゃがの材料がそろったかな。本掘りは6月だ！
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スイカの苗が花をつけた。

レタスも元気が良くなってきた。。

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孫もこの時期は早帰りの日が多い！ーーので自宅に待機が多い！

いただいた薔薇の木が大きくなって花を咲かす。



一輪草が満開になってきた。

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今日は体操教室の日だ！
暑い！又新しい生徒に基礎を教える。


教室には四代目も来てはしゃいでいる。
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日記（5.20）めぬま道の駅バラ

5月20日　（金曜日）

買い物にでたついでに、久々に宮ステーキ店で軽いランチを済ませて

先日混雑して見られなかった”めぬま道の駅”のバラを見に行ってみる。

盛りは過ぎたがまだまだみられる。

薄紫の花は珍しい。

平日なのにやっぱり混雑している。


写真を幾つか載せる。

トンネルのバラもなかなかいい感じだ！

日記（5.20）「壮士演歌」 ああ金の世や

5月20日　　（金曜日）　　晴れ雲もありそう。

＜ああ金の世や　金の世や　地獄の沙汰も金しだい　
　笑うも金よ泣くも金　一も二も金　三も金＞。
壮士演歌の添田唖蝉坊（そえだあぜんぼう）による「ああ金の世」。


１９０６（明治３９）年の作というから今年、百十年である。
百十年たとうが、
消えるどころか、巧妙化、国際化するばかりの＜金の世や＞である。

それをいやでも教える「パナマ文書」が公開されて
タックスヘイブン（租税回避地）に設立された
約二十一万社の法人とその株主の名を明らかにしている。

最近　舛添東京都知事も金の世に・・・
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壮士演歌の動画はここをクリック・・懐かしき旋律が・・
なるほど今も昔も変わらないんだ！
スピードだけが増したんだなあ～！
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天気は
高気圧に覆われている。