8月25日 (金曜日) 酷暑続く 今年は異常に暑い。
●24日は青色パトロールで使っている車を廃車にするので
警察から預かっていた証明書類を返却した。ギラギラ暑い日だ。
しばらくはパトロールも助手席担当だ。
~~~~~~~~~~~~~
戻ってすぐに近所の自動車整備工場に車をもっていって廃車手続きをする。
手続きを済ませてすっきり。軽自動車の出物を依頼しておく。
~~~~~~~~~~~~~~~~
●任意保険は解除の手続きを行って
解約中断手続きの証明発行を依頼しておく。
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24日の夕刻、ちょっと18時半を回った。
畑から見る月は久々だ。
いつもギラギラしている空ばかり見ているので少しホットする。
ナスの木が元気を取り戻しつつある。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★今朝は特に夏バテのピークを鮮明に感じる。
足腰の筋が突っ張っている。多分夕方、畑の草刈り機の仕事が
大分体にきつく効いているらしい。
ただしラジオ体操で幾分筋も伸びる。今日は幾分朝が涼しい。
今日もラジオ体操も終えて、残った草を刈り始めたが暑さが辛く・・9時にはやめてシャワー。
●敬老会で使う備品購入や環境整備課に行ってゴミネットをいただき
草刈りの円盤歯と混合ガソリンを購入して回ったら12時を過ぎた。
~~~~~~~~~~~~~~
★叔父の神道50日蔡?とかいうのがあって、私は他に用事もあって
家内に任せて一人で行ってもらう。
前日はどうせ集まるのだから兄弟ゴルフをしようと
一日前から準備して出かけって行った。
~~~~~~~~~~~~~~~
●このところ、週に2回ほど家から30㎡のところで朝6時前から」
スピード取り締まりを行っている。いわゆる”ネズミ捕り”だ・・・
ここはスピードの出る通りで40~60㎞は軽く出てしまう場所だ・・・
そこが時速30㎞制限の道だ。
多くの方が違反切符を切られている。
本当に馬鹿らしい取り締まりである。もっともっと他に悪いことをしている
人も多いのにと思う。
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毎日新聞 2023/8/25 今朝の余録には
「ロシアは暗殺で鍛えられた専制君主国家」。
18世紀の仏劇作家、シャンフォールの名言
「フランスは歌で鍛えられた絶対君主国家」をもじった言葉とされる。
政権を風刺するシャンソン(歌)が血なまぐさいテロに置き換わっている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲母のエカテリーナ2世を継いだパーべル1世が19世紀初頭にクーデターで暗殺された。
その頃の言葉らしい。
当時の仏外交官、タレーランは
「暗殺はロシアの帝位継承の通常の方法」
と語ったそうだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲プーチン露大統領が君臨するロシアの20年余を振り返ると背筋が寒くなる。
●亡命先のロンドンで毒殺された元スパイ。
●自宅アパートのエレベーターで射殺された女性ジャーナリスト。
●政権を批判し、暗殺された人物が後を絶たない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲今回も「暗殺」の言葉が頭に浮かんだ人が少なくないだろう。
民間軍事会社「ワグネル」創設者のプリゴジン氏が搭乗していたとされる
自家用ジェット機が墜落し、乗客ら全員が死亡した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲アフリカの砂漠で撮影されたとみられる動画が投稿されたばかりだ。
6月の反乱を「恩赦」された形だったが、それほど甘くはなかったか。
「驚きはしない」というバイデン米大統領のコメントが的を射ている
~~~~~~~~~~~~~~~~~~^
▲「ロシアは見かけほど強くはなく、見かけほど弱くもない」。
タレーランからチャーチルまで歴代の外交のプロが口にしてきたロシア観という。
元側近をめぐる映画のような展開は、内外に見せかけたいほど
盤石とはいえないプーチン政権の実像を浮き彫りにしているように思える。
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★ロシア国に生まれなくてよかった・・・・。
でも本当にプリゴジン氏は暗殺されたのかな!!不可解な!
●24日は青色パトロールで使っている車を廃車にするので
警察から預かっていた証明書類を返却した。ギラギラ暑い日だ。
しばらくはパトロールも助手席担当だ。
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戻ってすぐに近所の自動車整備工場に車をもっていって廃車手続きをする。
手続きを済ませてすっきり。軽自動車の出物を依頼しておく。
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●任意保険は解除の手続きを行って
解約中断手続きの証明発行を依頼しておく。
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24日の夕刻、ちょっと18時半を回った。
畑から見る月は久々だ。
いつもギラギラしている空ばかり見ているので少しホットする。
ナスの木が元気を取り戻しつつある。
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★今朝は特に夏バテのピークを鮮明に感じる。
足腰の筋が突っ張っている。多分夕方、畑の草刈り機の仕事が
大分体にきつく効いているらしい。
ただしラジオ体操で幾分筋も伸びる。今日は幾分朝が涼しい。
今日もラジオ体操も終えて、残った草を刈り始めたが暑さが辛く・・9時にはやめてシャワー。
●敬老会で使う備品購入や環境整備課に行ってゴミネットをいただき
草刈りの円盤歯と混合ガソリンを購入して回ったら12時を過ぎた。
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★叔父の神道50日蔡?とかいうのがあって、私は他に用事もあって
家内に任せて一人で行ってもらう。
前日はどうせ集まるのだから兄弟ゴルフをしようと
一日前から準備して出かけって行った。
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●このところ、週に2回ほど家から30㎡のところで朝6時前から」
スピード取り締まりを行っている。いわゆる”ネズミ捕り”だ・・・
ここはスピードの出る通りで40~60㎞は軽く出てしまう場所だ・・・
そこが時速30㎞制限の道だ。
多くの方が違反切符を切られている。
本当に馬鹿らしい取り締まりである。もっともっと他に悪いことをしている
人も多いのにと思う。
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毎日新聞 2023/8/25 今朝の余録には
「ロシアは暗殺で鍛えられた専制君主国家」。
18世紀の仏劇作家、シャンフォールの名言
「フランスは歌で鍛えられた絶対君主国家」をもじった言葉とされる。
政権を風刺するシャンソン(歌)が血なまぐさいテロに置き換わっている。
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▲母のエカテリーナ2世を継いだパーべル1世が19世紀初頭にクーデターで暗殺された。
その頃の言葉らしい。
当時の仏外交官、タレーランは
「暗殺はロシアの帝位継承の通常の方法」
と語ったそうだ。
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▲プーチン露大統領が君臨するロシアの20年余を振り返ると背筋が寒くなる。
●亡命先のロンドンで毒殺された元スパイ。
●自宅アパートのエレベーターで射殺された女性ジャーナリスト。
●政権を批判し、暗殺された人物が後を絶たない。
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▲今回も「暗殺」の言葉が頭に浮かんだ人が少なくないだろう。
民間軍事会社「ワグネル」創設者のプリゴジン氏が搭乗していたとされる
自家用ジェット機が墜落し、乗客ら全員が死亡した。
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▲アフリカの砂漠で撮影されたとみられる動画が投稿されたばかりだ。
6月の反乱を「恩赦」された形だったが、それほど甘くはなかったか。
「驚きはしない」というバイデン米大統領のコメントが的を射ている
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▲「ロシアは見かけほど強くはなく、見かけほど弱くもない」。
タレーランからチャーチルまで歴代の外交のプロが口にしてきたロシア観という。
元側近をめぐる映画のような展開は、内外に見せかけたいほど
盤石とはいえないプーチン政権の実像を浮き彫りにしているように思える。
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★ロシア国に生まれなくてよかった・・・・。
でも本当にプリゴジン氏は暗殺されたのかな!!不可解な!