クラムボン日誌

帯広市にあるフリースクール「自由学舎クラムボン」の日々

寒波に負けるな!

2017年01月13日 18時27分54秒 | 日記
今日の帯広の最低気温を知っていますか?
そう。マイナス22度です!
寒い。寒すぎる。さすが大寒波。
朝9時前でもいまだマイナス19度と示されていました。
そんなおびひろゼミナール冬休みプログラム最終日の本日は
朝からスノーモービルをしてきました!
おそらく現地に到着した時はまだマイナス15度くらいだったのではないでしょうか・・・。
そんなわけでみんなばっちり防寒。
足りない人はスタッフの上着借りたり手袋借りたり長靴借りたりでブクブク状態に。
それくらいがいいんです。

毎年インストラクターを引き受けてくださっている佐々木さんご一家に
今年もお願いしてみんなそりに乗り込みます。

いってらっしゃ~い。
やっぱり外は寒いし雪もかかって冷たいけれど楽しいスノーモービル。
どんどんそりに乗って畑を一周。

帰ってきたらまた一周。
寒い分天気もよくて大雪山も綺麗に見えました。

スノーモービルにも乗せてもらいました。
ゴーグル越しでもわかるいい笑顔です。

全身ミリタリーが乗ると雪上訓練のようでかっこよかったです。
最初はそりに座って乗っていますがみんな慣れてくると試行錯誤していきます。

寝そべってみたり。

手放しでテンション上げてみたり。
そして佐々木さんも最初は安全運転でそりを引っ張ってくれますが、
みんなが慣れてくると少しずつ右へ左へ揺さぶりをかけてきてくれます。
すると今度は落下者が続出。

雪が深いのでスノーモービルも停車したら埋まってしまいます。
なので停車せずゆ~~~っくり進みながら落ちた人が追いつくのを待ちます。
基本的に落ちるのは一番揺れる最後尾にいる人。
追いかけて走る様子もまたみんなの面白ポイントです。
前の人たちは応援。雪に埋まりながらも追いかけて追いついた時には感動場面が生まれたのでした。
本当に寒い寒い日でしたが、そりに乗って、スノーモービルに乗って、
時々雪に埋もれながらもみんなでたくさん笑い合うことができました。
インストラクターをしていただいた佐々木さん、本当にありがとうございました!

クラムボンに戻ってからはみんなでバタバタと昼食の準備をしてご飯を食べました。
カレースプーンとお皿が当たるカチャカチャという音だけが鳴り響いておりました。
みんなお疲れのようです。
そんなわけでちょっと休憩を多めに取ることに。
数名の人はもう駄目だ~と仮眠。
数名は宿題が!と言いながらすぐに勉強開始。
遊んでいる人も数名。
部活のため午後から参加だった1年生3人は「いいなぁ」と
想い出話を聞きながらうらやましがり、Yくんに至っては掲示されている昨年の写真を見ながら
「この赤色のスノーモービルがよかったよね~」と自分も参加した体で感想を述べていたのでした。
休憩を終えるとラストスパートの勉強。
宿題は大体やったけどわからないところがまだ残っている・・・!という1年生のHちゃんは
時間ぎりぎりまで残っていた問題に取り組んでいました。
そんなわけでおびひろゼミナールの冬休みプログラムも本日無事に終了いたしました♪
勉強はもちろんですが、色々な体験を行うことができる8日間だったと思います。
みんなに感想を書いてもらったのですが、「楽しかった」という声も多くて
私たちスタッフもとっても嬉しく思います♪

冬休みプログラムが終わり、来週からおびひろゼミナールは通常モードに戻ります。
3年生はすぐに入試が待っていますし、
1.2年生も期末試験が待っています・・・!切り替えていかねばですね。
冬休みだった居場所クラムボンも来週火曜日から3学期が始まります♪
ちなみに来週火曜日は新年初なので遅ればせながらの初もうでに行ってきたいと思います。
みんなに久しぶりに会えるのを楽しみにしています♪


山口のお気に入りの一枚。
THE冬の十勝の風景(?)
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男の子は働く車好き

2017年01月12日 17時49分21秒 | 日記
連日寒い日が続きますね。
毎日最低気温はマイナス二けた続き。
最高気温もしばらくプラスは見ていません。
それでもクラムボンは毎日おびひろゼミナールの冬休みプログラムで人数も多く、
賑やかになっているのでお昼頃にはみんなして「暑い」と言っています。
不思議な光景です。
そんなわけで冬休みプログラム7日目です。

本日の午前中は相変わらずのお勉強。
昨日のスポーツクライミングで筋肉痛の人が続出。
そして心なしかみんなお疲れモード。
朝の挨拶の時もいつもより静か~な始まりの印象でした。
そしてもうペンも持てない・・・!なんて声も聞こえてきたり。
それでも残りわずかな宿題のラストスパートに向けて机に向かいます。
宿題が終わった人もいれば終わりが見えてきている人もいるようで、
スタッフと冬休みの課題表を見ながらチェックしていました。
みんな気持ちに余裕が出てきたのかしばらくすると学習道具を片付ける人もちらほら。
そんなわけで暇そうな人を見つけては昼食作りにスカウト。
一人増え、また一人増え、最終的には大人数がキッチンにおりました。
サラダ盛り付けてくれたり、肉焼くの手伝ってくれたり、お皿並べてくれたり。
人が増えてもやることはなくならなかったのでたいへん助かりました。

そんなわけで無事に生姜焼き定食ができました。ありがたや。
ちなみに昼食後の洗い物はどこぞかの定食屋のごとくとても活気あるキッチンでした。

午後は帯広消防署に見学に行きました。
3年生Nくんのリクエストにお応えしてクラムボンでは初めての試みです♪
帯広消防署についてまずは案内をしてくれる隊員の方に挨拶。
そして早速署内を見学していきます。
署内では体育館やトレーニングルーム、食堂、風呂、仮眠室、司令室などを見学。

指令室ではちょうど119番通報が来たところだったようでみんな真剣に見ています。
中の音が聞こえないのでどんな話をしているのかはよくわかりませんでしたが、
その後緊急出動はなかった様子なので大きな事故等ではなかった様子でした。
そして帯広市内で一年に来る119番通報の件数はどれくらいでしょう?とクイズが開幕。
みんな考えては答えていきます。
正解は1万件程とのことです。
単純計算すれば一日当たり30件近いってことですね。
署内を見学した後は車庫に行って緊急車両の見学へ。

救急車にも乗ってみました。
色々な機械が積まれていてみんな「ほ~」と言いながら乗っておりました。
ここでは救急車のお値段クイズが開催されていました。
お値段クイズは今後も続き、様々な消防車のお値段を知ることになりました。
一口に消防車と言っても種類はたくさん。

救助工作車の中は色々なものがびっしり入っていました。
隊員の方が丁寧に教えてくれました。みんな興味津々です。
中には200種類もの道具が積まれているのだそうです。
ちなみにふつう消防車のポンプが入っているところはシャッターになっていることが多いのですが、
こちらの工作車はガルウィングという名前で羽根のように開くようになっています。
これはかなり珍しいようで全国から見に来る人がいるそうですよ。

ホースも持たせてもらいました。
このホースなかなか重くて筋肉痛がある人はかなりキツそうでした。
はしご車には2種類あって曲がって伸びるもの、まっすぐ伸びるものがあるそうです。
真っ直ぐ伸びるものについては帯広市役所の最上階まで届くそうです。
想像してびっくり。
そしてみんなで乗車させてもらいました。
この時一番長く乗っていた方々。

スタッフ、すごく楽しそうです。
これをすでに降りてきた子ども達と見ていて
みんなで「楽しそうだね」「はしゃいでるね」「来てよかったね」と話していたのでした。
スタッフも含め男の子はかっこいい乗り物が好きということですね。

見学中も2回程緊急出動の放送が鳴っていました。
そして放送がなって1分もしないで救急車の音が聞こえてきました。
本当に早いです。感動しちゃいました。
お忙しい中見学させていただいた消防署のみなさん、ありがとうございました!

かわいいティッシュももらいました♪
明日はおびひろゼミナール冬休みプログラム最終日です♪
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登れ!

2017年01月11日 18時24分02秒 | 日記
おびひろゼミナール冬休みプログラム6日目です。
冬休みのプログラムも今週3日を残すばかりになりました。
そんなわけで冬休みものこり5日程。
宿題は終わりましたか?と聞いたら先週よりちょっと元気な返事が聞こえてきました。
クラムボンの時間以外でもきちんと進めているようですごいなぁと思いました。
今日も午前中は勉強。
宿題やったりもう終わった人は2学期の復習したり、クラムボンのプリントをしたり。
そして今日は鏡開きだったので鏡餅を開封して勉強しながらお汁粉を食べました。
お正月から餅ばかりを食べている気がしますが、
鏡開きを終えたらそろそろ一段落というところでしょうか。

そして今日の午後はスポーツクライミング。
おびひろゼミナールは初めての試みです。
場所は幕別町にあるスポーツクライミングジム十勝さん。
到着し、講師の方に挨拶をして説明を受けます。
そしてそれぞれ自分に合う靴をレンタルし、全員で柔軟体操。

「一歩間違えたら怪我をするからね」と注意を受けたこともあり、
みんな懸命に柔軟をしておりました。柔らかい人も硬い人も。
その後一人ずつレーザーポインターで指示を受けながら初級コースを順番に登ります。

一番手は3年生のNくん。
御指名を受けて登っていきます。
たくさん石がありますが、どれを手に取ってもいいということではなく
それぞれ目印のシールがあるので自分が決めた色のシールのみを掴むことができます。
次はあそこを掴まなければならない、でも手が届かない・・・!
そんなときは必死に足を上に持っていって手を伸ばせるようにします。
Nくんが無事に頂上まで登り、その後ゆっくり降りてきます。
みんな拍手。
その後順番に全員が登って行きました。
1回目はレーザーポインターでの指示もありみんな無事に頂上まで登りきることができました。

その後は自分の力で登ってみましょうということでそれぞれチャレンジ。
しばらくは先程登った初級コースに登り、
一番簡単な青シールを目印に登るのにもいい感じに慣れてきます。

登る様もかっこよくなってきていました。
慣れてくると中級コースに行く人もちらほら。
壁が少し斜めっていると難しさも倍増。

それでも身軽な子たちはひょいひょい登っていきます。

さらに段差があるところも。
ここはしばらくは誰も登れず数人で挑戦しては失敗を繰り返していましたが、
少しずつ行ける人が増えるようになっていきました。
ちょうど亀の顔が飛び出ている岩があるのでみんなそれをタッチしたい一心で行っていた気がします。
こうして3人程が段差もクリア。

最後はギャラリーたくさんで盛り上がっておりました。
終わった頃にはみんなクタクタ。
腕も足も痛いー!と嘆いておりました。

さらにはマット上で倒れこむ人も続出。
これと似た写真、3枚程ありました。
最後には「楽しかったー」「また来たいー」といい笑顔を見ることができました。
全員が初体験だったスポーツクライミング、
いっぱい汗をかいて楽しむことができました♪
スポーツクライミングジム十勝さん、時間外に開けていただいた上に
ご指導もいただき本当にありがとうございました!
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あの道はいずこ?

2017年01月06日 20時22分58秒 | 日記
おびひろゼミナール冬休みプログラム5日目です。
プログラムも折り返して後半戦が始まっております。
今日の午前中はお勉強。
冬休みも残り10日を切りました。
宿題は進んでいますか?と聞くとばっちり目を合わせて笑顔の人と
絶対に目が合わないように下を向く人が出てくる頃です。
残り短いけれどコツコツ進めていきましょう♪
既に宿題をほぼ終わらせていた2年生のAくんは英語の教科書訳をしていました。
隣で訳を聞いていたらなんか聞いたことある話だなぁと思い、
横から覗くと「落語」の文字が。
「饅頭怖い」の落語をちょっとアメリカンな内容にして載っていました。
それが面白くてAくんの訳し方も面白くて和みました。
ちなみに教科書に載っていたのは「ドーナツ怖い」でした。

本日の午後はエコロジーパークで歩くスキーを行ってきました。
事前に聞いてみたら経験をしたことがある人は2人だけ。
後は全員初めて。滑るスキーの経験もない人も結構いました。
そんなわけで到着後自分の体に合った靴、スキー板、ストックを選ぶところから始まります。
目安としてスキー板は自分の身長+20㎝、ストックは自分の身長-30センチと
張り紙を貼っていてくれたので、それを参考に各々計算。
無事に決めて靴を履き、悪戦苦闘をしながらスキー板に装着。
準備万端!いざ、出発です。
エコロジーパークには2キロと4キロ、7キロコースがあり、
とりあえず分岐点まではみんなで行きましょうと言ってスタート。

男性陣は最初から猛スピード。
こけてもへこたれる暇もないほどにすぐに立ち上がりまた猛スピードでした。
女性陣は割とのんびりゆったり。
慣れるまで時間がかかりつつも周りの陽気を楽しみながら行きました。
猛スピードの男性陣は分岐点も早々に通過して4キロコースへ。
「まだ行かないで~!」と叫ぶ鈴木さんの声もあまり聞こえていないようでした・・・。
それでも分岐点で止まりましょうと言っていたみなさんは
止まって2キロコースか4キロコースか運命の選択をしていきます。
2キロコースと4キロコースを選ぶ人がちょうど半々。
そこからはコース別に進んでいきます。

2キロコースは初めて歩くスキーをしたみなさん。
転んだりしながらもゆっくり、でも確実にゴールを目指します。

4キロコースは先を行く男性陣はやはり猛スピード。
唯一の女性チャレンジャーSちゃんは、一昨年も1年生ながら4キロコースを完走しました。
昨年は雪不足で歩くスキーができなかったので今年にかける思いはとても強いものがありました。
すごい気合いで「行きますよ!」と笑顔で誘われたので山口もお供いたします。
男性陣にはさすがについて行けないのでのんびり進むことに。
一緒に進みながら時々足を止めて鳥の鳴き声を聞いたり、狐の足跡を見たり、と景色を見たり。
途中夏休みプログラムのサイクリングでみんなで休憩した東屋を発見。

案内板が傾いたり草が固まっています。
おそらく台風の影響ですね。
エコロジーパークの池があふれたと言っていたよねと話してしばらく夏休みの想い出も語り合いました。
一度経験したコースということもあり気持ちにも余裕を持って滑ることができたように思います。
けれど進むにつれて出てくる疑問がSちゃんにも山口にも・・・。
「あれ、あの道、通ってないね・・・?」
『あの道』とは、カニ歩きをしなければ登れなかった急な坂。
そこで心が折れそうになったのが2人ともすごく印象に残っていたのです。
けれど今日はその道がいつまでたっても現れません。

でも看板はずっと4キロコースの道を指しています。
もしかして一昨年は間違えた道を進んでいたのでしょうか・・・?
でも一昨年は4キロコースに行ったメンバー7人程が全員あの道大変だったよねと話していたのです。
全員が道を間違えて進んだなんてことあるのでしょうか・・・。
もしかしたらコースが変わっただけかも・・・?
真相は闇の中です。
そんなことを話しながら進んでいたら男性陣が待っていてくれました。

ここからは少し賑やかに道を進んだのでした。
こうして4キロコースの人も2キロコースの人も全員無事完走!
達成感も得ることができました。
帰りの車では疲れた~とすやすや眠る姿も。
みなさん本当にお疲れ様でした♪
プログラムは来週水曜日から最後の3日間が始まります!
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今年もよろしくお願いします。

2017年01月05日 19時00分00秒 | 日記
みなさまあけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
冬のプログラム真っ只中のクラムボン。
2017年もスタートからアクセル全開でみんな元気にやってきました。
まだ正月気分が抜けていないスタッフはみんな子ども達の元気に驚いております。

そんな本日は朝から軽食作りでたこ焼きを作りました。
みんなで役割分担をしてたこやウインナーなどの具材を切る人、
キャベツやネギなどの野菜を切る人、タネを作る人にわかれて作業を行います。

高速キャベツ切り。
男性陣の野菜切りはなんだか危なっかしくて怖いのですが、
当の本人たちはとても楽しんでおしゃべりを楽しみながら切っていました。
おしゃべりをするときにとってもえらいことに相手の顔を見てお話しています。
しかし・・・!その時手元を見ていないのです・・・!
慌てて「手元を見て!」と言われること数回。
それでも大量のキャベツとネギは綺麗なみじん切りになっていました。
そこに赤い液体が入らずに本当によかった。
ほっと一安心です。

3年生のSちゃんは1年生の頃からクラムボンに来ていて、
今回でたこ焼きは6回目。
しかも毎回たこ切り係をしているとのことで「もう手慣れたもんですよ」とドヤ顔で切っていました。
さすがドヤ顔で言うだけあってたこの大きさは均等。
みんなの準備ができたらたこ焼きを作って行きます。
卒業生も多くてにぎやかなたこ焼き作り。
特に1.2年生の男性陣が固まっている席は大賑わい。
しかし賑わいすぎてたこ焼きを作る人手が足りていません。
気付けばAくんと山口だけがクルクルしている事態に。
途中タネ作りに山口が席を立つとAくんは大慌て。
1年生のYくんとTくんに指示を出してクルクル。
なんとかあと一歩というところまできたところで他の2年生にも声をかけてみんなでクルクルクルクル。
ちなみにもう1つの女性陣とスタッフ、卒業生が集まる席では常に協力して
みんなでクルクルしておいしそうなたこ焼きが出来上がっていました。

色々な作り方があるようです。

わたわたと片付けて午後は書き初めを行いました。
今年も講師の先生を呼んでお願いしました。
学校の課題がある人、部活動で目標を書いてくる課題がある人もいて、
おまけに全員にクラムボンにも1枚提出をお願い。
課題はそれぞれきちんとお題の文字があるのでそのお手本を書いてもらい、
その後自分が書きつつ先生に筆を上の方から動かしてもらって手の動きを覚えます。
そして自分で練習。ひたすら練習。
早々に「これでいいかな?」と話していたYくんも
先生がやってきて「ここをこうするともっとよくなるよ!」と教えてもらうと
「じゃあもう1枚書こうかな?」と気分よく何度も書いていました。
課題などがない人は早速クラムボンへの提出を考えます。
クラムボンのお題は自由なので各々色々考えて書いていました。
先生が持ってきた手本冊子から見つけて書く人、自分の名前を書く人、好きな数字を書く人など色々。

これは何か知っている人は知っている。

先生とペアルックみたいになっててかわいかったです。
全員無事に提出する書き初めもクラムボンへ提出するものも完成させることができました。
最初に書いた文字と最後の提出作品ではかなり違うものが出来上がった人も。
みんなが気持ちよく書くことができていたように思います。
講師の先生、ありがとうございました!
明日はTHE冬!の行事を行います♪
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