一年はあっという間

載せ忘れていました今年も恒例になったオギノのスカトロ会員御用達のウサギを食して来ました


まずは自家製シャルキュトリーボード


馬肉と牡蠣のタルタル


グリーン＆ホワイトアスパラ　沖縄ちゅら豚の自家製ベーコン添え　ハニーマスタードとミモザ


そしていよいよメインはリエーブル・ア・ラ・ロワイヤル


シェフ曰く熟成途中にビビってしまい今年は例年よりもマイルドだったと

確かにエグさはマイルドな気もするが、いやいやフォアグラとの相性も抜群


散弾ですｗ




金柑のコンポートと胡桃入りチョコレートのテリーヌ　抹茶ソース


焼きたてアッポーパイ　バニラアイス

ウサギ美味しい

接待の〆はＯＧＩＮＯ

本日貸し切りディナー看板のＯＧＩＮＯ


キャンセル待ち続発オギノ９周年特別ディナーコース


かに道楽ならぬおぎ道楽


だけどこのマークはヤバイだろｗ


毎度おふざけのシェフですが、料理は本気
シャルキュトリー盛り合わせパテドカンパーニュの滑らかさに今更ながら脱帽


ワタリガニのサラダ・コンポゼ
蟹の身と味噌が絡んでる絶品サラダ


タラバガニとトリュフのクリームコロッケ
ソース・トマト・ア・ラ・クレーム


トリュフの香りの中から大きなタラバガニが
おいら生まれて初めてクリームコロッケの貴族に遭遇


ワタリガニのピスクパスタ
イタリア産クルティンとトリュフ添え

ワタリガニの殻でスープをとって、茹でてないパスタを煮込むと書いてあった・・・・こここここれは
おいらの貧しいボキャでは書き表せない、とにかくこんな濃厚で超絶な香りのパスタ初めて食べた


タラバガニと白身魚のムースのショーソン
ソースショロン


慌ててピンぼけｗパイ生地の中にはタラバがぎっしり


フレンチの枠にに拘らないと言い切った荻野シェフ、１０年目に突入しこれからが益々楽しみです


お金持ちお嬢様はこの日リムジンバスで羽田から帰還
おいらが家に着く頃には無事帰り着いた様子


おらが村に帰ったら寒かった

接待週間終了なり～

キュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロ

今回のゲストと二部屋予約したんですが、隣り合わせのビューデラックスツインにアップグレードして頂きました


ゲストにも喜んでもらえて本当に良かった


紅葉のすすんだ中央公園の遙か向こうには富士山が見えるはずのビュールームなんですが生憎の曇り空


更に地震で目覚めた今日はまさかの雪景色ｗ


そしてしばらくぶりに訪問のトロワグロです


本国では４８年間３つ星の名店、本国以外に店はここ東京のみこちらもキッチリ２つ星を維持しています










カボチャのロティとフレッシュなハーブ クラッタとフェセル


マナガツオ　塩がバッチリ効いて美味しい


飛騨牛のフィレ赤ワインソース


ワインもボトルで１万円を切るリーズナブルで特徴的な物から選べるし良心的

前回はコースだったというのもあるんですが、こんなに美味しかったかなぁと思うくらい繊細だけではなくパンチのある味わい

ロオジエより良いなぁ

ゲストにも感激してくれ大満足なディナーでした

ＯＧＩＮＯビュッフェ

しかし今日が一番暑かった５時起き労働も道は混んでるし汗だくで歩き回って来ました・・・・大げさじゃなくマジ


さて前回シェフ不在のカレーの日はいまいちｗ

起死回生

今回はスタッフが少ないのでビュッフェやってみるかとシェフ

スタッフが少ないからこそ慣れない事やらない方がｗ

結果は３連休で３００人集客の大盛況

シェフのブログには廃人になったとｗ


おいら達が行ったのは最終日


開店前に入念にチェックするシェフ


自家製テリーヌも食べ放題


ししとうのピクルス


これエスニック素麺ｗ


タコとトマトのタブレも良かったなぁ


しかしここで前菜食べ過ぎるとメインが・・・と思いながらも美味しくて美味しくて


ヤバイ食べ過ぎだｗ




と言いながらまだ食べてる～ラー油ソーセージも鴨と胡椒のテリーヌも簡単に前菜って言葉で終わらせるにはもったいない美味しさ

ふ～ここからメインｗ


相方は仔羊とフォアグラのパイ包み焼き


おいらは宮古牛タンワイン煮込み

やっぱりシェフの古典は超絶素晴らしい


お腹いっぱいと言いながらデザート完食

ＯＧＩＮＯイエローデー

先々月の載せ忘れてたｗ

何がイエローかってカレーの日でした

オギノシェフがトライアスロンで不在
そのためにカレーやってみるかと・・・・


前菜盛り合わせ美味しかった





でもってカレーはお代わり自由・・・・うん

パンチが足りないもっともっとスパイスぶっ込んでガッツリを期待してたおいらは肩透かし


サーロインが出たお腹いっぱい


デザートはおいすぃ


いまいちだったのとカメラを忘れてガラケーピンぼけだったので放置されてた記事でした

コスパは良かったんですがやっぱシェフが居ないと締まらないなぁ

リエーブル・ア・ラ・ロワイヤル

もう先々月の話ですが、幸せなことに今年もフランス料理の真髄を味わえたんです
だってタイやら香港やら他にも色々で載せる時間がなかなか無かったので・・・と言い訳ｗ


去年でウサギは最後にすると言ってたムッシュオギノ

秋田のマタギに「お前がやらないで誰がやる」と言われ、更にはスカトロ会員からの熱いアンコールで再度実現

おいら達何度も何度も肉の熟成具合を電話で確認毛が生えたままの野ウサギが冷蔵庫で熟成していく様を見てるスタッフは、えっこんなもの食べるのかと


ミル貝とたこのカルパッチョ


同じメニューでも誰に作ってもらうかが肝心、洒落たホテルのフレンチでは味わえない究極を目の前で作ってもらう贅沢


春野菜とわかさぎのフリット


冗談を言いながら真剣・・・って当たり前かｗ


ホワイトアスパラガス


舐めるように完食




キタ～～～～

これを臭いと思うか良い香りと思うかは紙一重

秋田の野ウサギありがたくお命頂戴致しました







巨大アップルパイのデザートでカロリー超オーバー

シェフ～来年もヨロチクね

ＲＥＤ ＤＡＹ

世の中３１１から５年と騒いでますがどうでも良いｗ


さてレッドデーです

以下青文字はメニューから抜粋


宮古島牛の自家製チョリソーをお好きなだけ

赤身をミンチにかけ、マグレブのスパイスとともにケーシングにつめて焼き、一ヶ月間冷蔵庫で熟成・・・・

焼きを入れたと思えない程のしっとり感
結局３回もお代わりしちゃったｗ



馬のタルタルステーキ　ボムフリット添え

馬のモモ肉をタルタルステーキにしました。余計なものは一切いれず、エシャロット、ニンニク、パセリ、コルニッションでクラッシックに仕上げました・・・


これは超絶品相方お代わり欲しがってた

生の桜肉は臭みがなくて最高


シェフのブログから乳のみ子豚キタ～～～～～



乳のみ豚の丸焼き　骨からとったジュ

餌を食べ始めていない乳だけで育った若くてミルキーな子豚の前足とモモ肉をお腹の中に詰めて紐で縛り、皮付きのままじっくりオーブンで焼き上げました。
焼くことでクリスピーになる皮と臭みのない柔らかな肉質を骨からとったシンプルなソースでお楽しみください。



上の写真とは打って変わり真剣な荻野シェフ


命に感謝して頂くね～ありがとう


首の後ろにまでメチャ詰まってます


こここれが前菜なのかよｗ

カリッカリの皮の中身は箸でも切れそうなとろけるお肉



お口直しにアンヅゥイエット

牛の白モツ（小腸・大腸・直腸・胃袋４種・気管支など）を臭みをとりつつ煮込んで柔らかくし、マスタードとヴィネガーでマリネ。肉と一緒にミンチにかけてソーセージに詰めました・・・・

お口直し・・・・って肉だしｗ
口直しにソーセージはたぶんオギノだけと書いてあるｗ




宮古牛のサーロイン　厚切りステーキ　カンボジア産ワイルドペッパー風味

噛み応えのある赤身に適度にサシの入ったバランスの良い鞍下の部分だけを贅沢に使います。
分厚くカットして塊で焼き、完璧なロゼで召し上がっていただきます。
塩だけで焼き、焼き上がった熱々のところを塩コショウをたっぷりと。
カンボジアの黒コショウは樹で完熟するまで待つことで、深みのある辛味と甘さを感じるエキゾチックな香り。
赤ワインとフォンドヴォーベースのボルドレーズンソースにも粗く砕いたワイルドペッパーを入れます。

しかし圧巻でしたこのメイン半分でも充分過ぎる量



ＲＥＤなイチゴのティラミス

マスカルボーネとイチゴのリキュールを効かせたティラミスにどっさりイチゴをのせて

う～ん幸せ~しかし食べ過ぎだ

と言いながら兎が待ってるよんｗ



カリフォルニア美味すぃ

L’Osier

久し振りにロオジエでランチ

この日は相方ママの誕生日ということで相方がご馳走


店内撮影出来ないので厨房でスタッフにお任せ




ラングスティーヌのセジ　ライムの香り　香味野菜とスペルと小麦のクリーム煮　きのこと黒トリュフのロザス　クルスタッセのブイヨン


蝦夷鹿ロースののロティ　栗のパスタで巻いたエポールのプレゼ　キャベツとトランペット茸のアンプーレ　ビーツのカリソン　セロリラブのムースリーヌ　ソースジュニエーブル


写真にはありませんが、この日は相方が奮発してお高めのワインを頂いた、と言ってもおいらドライバーで不可


パパイヤとマンゴーのデゼール



更にこの後ワゴンから選ぶデザート類で満腹はおなじみですが、最期に


レモンのパルフェグラッセ　カリカリのオパリーヌ　みかんのソルベ　アグリュームのコンフィ



全て以前より美味しく感じましたただ見た目綺麗なのは納得ですが、これならわざわざ一人数万円払ってロオジエでランチというのもなぁ

それとサービスは以前から居るベテラン数名を除いてイマイチだなぁ若いのを育てなきゃならないのはわかるけど、このままだと★★から★★★回帰はは難しいかもよ

今後に期待

GREEN DAY

待ちに待ったレストランオギノのグリーンデー


菊芋がまさかのニンニクチップみたいに


水菜・ケール・ルッコラの玉葱ドレッシング


山芋と金柑の紫カリフラワー


細切大根・オリーブ・レモン・アーモンドのサラダ


ポルチーニ入りポテトグラタン


人参と黒豆の柚ペッパー


焼き葱、フヌイユ、大麦のビーツドレッシング


焼き株とキヌア　ハチミツレモンマリネ


こんな感じで盛りつけてもらいもう幸せな世界です


冷たいサラダ一転メインは熱々のベジタブルタジン
パクチー山盛りですｗ

これも含めて全部お代わり


飽きないようにとシェフがスパイスを


クスクスを入れて大満足


そこへ荻野シェフが焼きたてのレッドムーンとセップ茸のドフィノワグラタン持って来てポーズｗ


おいらお代わりしてグラタン載せてもらった


野菜には白かロゼ・・・って撮る前にロゼ空けちゃったｗ


〆は超バジルの効いたフロマージュブランとイチゴのサラダ、バジルと金柑のソルベ


真面目に作った野菜って素晴らしい

レストランオギノリニューアル

リニューアル後初めてのディナー


店内は落ち着いた色調になりました


野生キノコとウニの有機大麦のリゾット　トリュフ添え


これが前菜なのかそのボリュームと香りはもちろん美味にいきなりやられた感じです


フォアグラのコンフィ　マルサラ酒風味のイチジク添え

しかし何故フォアグラには蜂蜜が合うんだろうか


この時期はジビエの連発で、当然赤


山鳩のロースト　クラッシックサルミ


もう脱帽ですこのソースひと滴も残さず完食


山ウズラのロースト　刻んだ内臓ソース

こちらも旨かったササミの様にタンパクっぽいのに弾力のある歯ごたえが最高、ただあまりに山鳩のインパクトが大きかったので、順番間違えたかなｗ



フランス料理に拘らないと決め、新しい一歩を踏み出した荻野シェフ

１月には野菜だけのディナーGreen Dayをやるって

当然予約

オギノ改装中

一昨日・昨日（再放送）とＮＨＫ・Ｅテレ「きょうの料理」で
荻野シェフのパテドカンパーニュが放送されていました




おいらの家はＮＨＫ契約して無いんで映りません、荻野シェフの家はテレビも無いそうですｗ

とっても良いことです


さてそのオギノですが現在改装中先日改装直前に行って来ました

生の丸オクラサラダここに極まれり（おおげさ）


枝豆三昧の酸味と相まって最高


野菜ってこんなに美味しいんだと今更感動ｗ





帆立も大きくてしっかりした味わいでした


レバーにバルサミコこれら前菜だけで大満足


この日の魚は真鯛


トリッパみたいに見えるでしょ内臓系です


宮古牛


やっぱり赤身は美味しい






次はどんな料理を食べさせてくれるんだろう？
新生オギノ期待してます


いよいよジビエの季節突入です

オギノ

瀬戸内産の鱧を湯引きしたフヌイユ下は水ナスのレモンサラダに上にかかってるのはスイカのジュレ


荻野シェフ特製宮古島牛の自家製生ハム＆パルメザンとヴィンゴット


鰯とジャガイモのクレープ　ベーコンとカプチーノ

トリュフ風味


フォアグラのコンフィとキノコのコンポート

リゥバーブ風味


鱸とホタテのパイ包み


しっかし美味しい


シャラン鴨の骨付き胸肉ロースト


ううう旨い







ペッラペラのフランス風料理らしき物を出す店が多いなかリーズナブルな価格でガッツリ満足させてくれる店はオギノとラミティエぐらいだよ

シェフの熱意があれば出来るんだよなぁ
他の店も見習うか、それが出来なければ閉店した方が良いですｗ

荻野シェフまた本を二冊出版しました、それはまた次回

ということで明日から九州です

LAMITIE

行こう行こうと思いながら上手く予約が出来ず二年ぶりのラミティエです


相方はホワイトレバーのブリュレ


おいらはエスカルゴ


相方メインにシュークルート


おいらは牛


相変わらずのボリュームでデザートまでたどり着けずｗ
フルボトルを頂いても二人で１万円でおつりが来る値段も健在です


阿蘇が本気出す前に喰っとけｗ

田舎のひとつ★レストラン

田舎にあるミシュラン一つ星でごちそうになった


綺麗


おいらはフォアグラを選択


火入れの仕方が抜群


お口直し


メインは牛断面を撮り忘れた
こちらも火入れ＆ボリューム共に


人様のプリン


こちらも人様の今が旬なんだそうな


おいらはチェリーのコンポート真ん中はアイスクリーム


こうやって味わうと、今更ですが天皇の料理番よろしくワインを呑んだ時に最高の味になるように出来てるってこと

生意気ですがよくワインも呑まずにフレンチを食べてる人を見かけるんですが、それってもったいないというか味音痴だと思うよ

うんちくばかり一人前のマスヒロさん以下ですｗ


でも珈琲は少な過ぎだろｗ


結局２２時の閉店まで居た外がまだ明るいのわかる


これで３９．９９ユーロ（６０００円弱）ゴチになったのでわかりませんがきっとサービス料や税金も加算されたと思う
それでもお安い

じゃお味はどうと言われると、オギノには届いてないとおいらは思う


シェフはバブル時に赤プリに居たそうな



今でもその時の友達がオークラに居るよと


味はともかく雰囲気は最高
フランスは田舎町も歩くべしそう思いました



ホント昼が長い一年中夏至なのかｗ


本日４年に一度の２２日の夏至なり

フレンチオギノスカトロ会員認定

ジビエの王様ベカス（山シギ）


以前のロオジエで頂いたベガス独創的な料理で賛否両論だったメナールシェフしかし古典をやらせると流石と唸った逸品でした


そしてこちらはフレンチレストランオギノのベガス
これまたすばらすぃ～と思ったよ

血をタップリ使ったソースで相方もおいらも脳味噌やクチバシまで完食だった

その時にも書いたけどベガスがジビエの王様なら、女王はリエーヴル（野うさぎ）

同じうさぎでも家畜より野うさぎの方がかな～り臭い、臭もだろうがロオジエでは敢えてうさぎは使わないそうな、うさぎは身近なんで生々しいというのが理由らすぃが、たぶん臭くて他の客が嫌がるんじゃないか



例の荻野シェフ著シャルキュトリー教本には兎の解体法まで出てる


もちろん調理法まで

いちど機会があれば是非食べたいうさぎちゃん
それも本当に美味しいのを食べたい・・・そう思いながら機会が無かったんですが、そんなおいら達に吉報が

前回オギノに行った時に野うさぎが入荷するよと女性スタッフが相方に教えてくれたそれも秋田でマタギが仕留めた野うさぎ
それをオギノシェフが料理するんだから二つ返事でお願いしたのは当然です

秋田から池尻までやって来た野うさぎは、その後冷蔵庫で毛の生えたまま熟成中との情報いつ食べ頃か何度か連絡をとり日程調整、今回行って来たわけです


帆立と牡蠣のソテーと自然栽培野菜のブレゼ


白ミル貝と生ハムのサラダ


ホタルイカとアボカドのキヌアサラダ　ナンプラー風味

シェフは香辛料も絶妙に使う


自家製シャルキュトリー盛り合わせ、これリピート決定


真鯛とアサリのクリームソース



何やら店内が臭いような・・・


キターフランス料理の王道リエーブル・ア・ラ・ロワイヤル
上に乗ってるのは高級フォアグラ、アラン・フランソワ

もうここに極まれりって感じでいうことなし


うんアンモニア臭というか何とも言えない、おいらも相方も食欲をそそる香りに感じるんだが、人によってはこれ食べて平気なのと思うような・・・確かに臭いかｗ



糞味噌一緒なんて言ったら語弊があるか、いんや極めるとはこういう物だと思う

美味しいのだ～血タップリのソースまで完食

これがジビエなら、エゾシカなんて前菜みたいなもんだな


散弾が出てきたｗ

改めて命を頂いて生かさせてもらってることに感謝

余談ですが秋田のマタギは内臓ごと鍋に入れて食べちゃうらすぃ、腸もそのまんま・・・ウ●コ入りｗ

う～ん痺れるなぁ



あまりに兎のパンチが強烈でその後の記憶無し
（おおげさ）


僕のプリンは、僕のヌルヌルだかプルプルプリンに改名


とにかく野うさぎは臭い＝美味しいｗ
ここに至るまでにマネージャーが試食拒否してシェフの逆鱗に触れたり、他のスタッフが日々冷蔵庫で悪臭を増していく兎に「これ大丈夫なんですか」と・・・・

いろいろいろいろいろいろあったみたいです

そこらの顛末やスカトロ記述は「ＯＧＩＮＯ丸出し通信」へ

そこに書いてあるように荻野シェフ曰く

ここを体験しないで、星がどうの、葉っぱピロピロ系現代フレンチがどうのはその後の話。
これは私の集大成であり、フランス料理技術の粋が詰まった料理。
今回は食べ手に遠慮なく本気で作りました。
そして、最高に美味しく出来ました。
ロワイヤルを作るのもこれにて最後とします。

本当だよね、ペッラペラの生ゴミみたいな創作料理を食べてフレンチ云々言ってたんじゃママゴト以下ですｗ
普段飯の方が遙かに旨い

シェフがもう作らないというリエーブル・ア・ラ・ロワイヤル、今回用意できたは１８人分のみ、その全てがスカトロ会員の予約で即完売

とてもラッキーでした、あの味と香りは忘れません

スカトロバンザイｗ