限界消費性向

いや～もの凄い伸び方ですなこれ一昨年度迄のものですが現在も更に急上昇続けているわけです


本当に必要としている人の所に渡らずいったいみんな何処に行っちゃってんのか

おいらは「現金支給せず生活保護者を日本政府が安全を確約保証してる福島に集め労働＆衣食住を与える」
そう提唱しているわけですがある人の方法論で
「支給額を下げ支給する範囲を拡大しろ」というのがあったんです、読んでみてな～る程と思ったわけ

支給審査そのものは厳格にし、その代わりに支給条件を緩くする、しかし支給額は大幅に減らす
何故ならこれら底辺所得者は消費性向が極めて高いので、支給したほとんどを使わざるおえず景気は回復する

限界消費性向とか平均消費性向を詳しく知りたい人は自分で調べてください
簡単にいうとこの消費性向の数字が高いほど、収入に対する支出が多いことを表す数値です

世の中の底辺層ほど収入＝支出ってことです

おいらみたいに働き続けなきゃ喰っていけない「一般大衆という名の貧乏人」も居れば、金もないのにいろいろな理由をつけて働かない社会的落ちこぼれが居るわけです

下には下が居るってこと

ネットゲリラにそんな奴の特徴が書いてあったんですが、「コンビニで平気で何千円も買い物する」ｗ

なので貰った金以上に支出するので、経済が潤うわけ

経済って面白いなぁ

とにかくお金が回ればいいわけで、これから先消費税は
２０％超を目指すのは目に見えてます

再来年マイナンバーこと国民総背番号導入で、隠れて生きてきた底辺層も根こそぎ炙りだして徴収します

少しは公平でまともな世の中になりそうです