10月2日に続き4日もデジカメ持って見に行ったらまだ飛んでいる。
2日ほどの数は居ないが・・・・
2日のマークは**1~**51まで、4日は**52~66まで15頭
写真は**58
**58 ♂ 57ミリ 2008年10月4日 マーク場所某所 10時36分 外気温26度 晴れ 鮮度は新鮮 傷なし ミズヒマワリ吸蜜中 (**とは私の固有記号を記入、この記号が有るから どこで再捕獲されても飛距離が分かる)
**58が飛び立つ瞬間
羽を広げたら11.5センチ大型の蝶です。
10月2日に続き4日もデジカメ持って見に行ったらまだ飛んでいる。
2日ほどの数は居ないが・・・・
2日のマークは**1~**51まで、4日は**52~66まで15頭
写真は**58
**58 ♂ 57ミリ 2008年10月4日 マーク場所某所 10時36分 外気温26度 晴れ 鮮度は新鮮 傷なし ミズヒマワリ吸蜜中 (**とは私の固有記号を記入、この記号が有るから どこで再捕獲されても飛距離が分かる)
**58が飛び立つ瞬間
羽を広げたら11.5センチ大型の蝶です。
2000キロ移動もこの蝶だけで、どの様なルートで台湾へ行くかも不明、最終越冬地も不明、台湾、フィリッピン?
大阪自然史博物館の組織に属して学術調査の一環に、マーキングと云ってブログに記した様なデータを持っています。
**58が台湾で再捕されたら、ここから台湾まで飛んで行ったとの結果が出てその後どこまで飛んでいくか?何日で渡ったか?等々
途中、室戸岬、喜界島、與那國島等で再捕されるかも?
カナダからメキシコまで移動するオオカバマダラと同じ様なと思う。
それとも趣味ですか?
前の記事で「マーキング」と出てきましたが、???でした。
そーですか!そんなことするんですかー!
これが外国で見つかったら面白いでしょうネ。