ゴールデンウィークに入った今日、新緑を楽しみに万博公園へ行ったら、
数百人の子供。 遠足? 科外授業? 何校来ているか不明(写真はごく一部分)
この子供たちを見ていると、衣食住も足りて 平和に感謝します。
チューリップは少し遅かったが まだまだきれいで、ファミリー、夫婦連れ、友人連れ、と多くの人達と共に 満ち足りた一日を過ごしました。
ゴールデンウィークに入った今日、新緑を楽しみに万博公園へ行ったら、
数百人の子供。 遠足? 科外授業? 何校来ているか不明(写真はごく一部分)
この子供たちを見ていると、衣食住も足りて 平和に感謝します。
チューリップは少し遅かったが まだまだきれいで、ファミリー、夫婦連れ、友人連れ、と多くの人達と共に 満ち足りた一日を過ごしました。
今日 マガモの母子が近くの川に居ました。
こんな小ガモは遠くからは来れない。
どこでたまごから孵ったのかな?
ところが、オスの姿が見当たらない。
メスだけが、6羽の小ガモを連れて、近くで一日中散歩
夕方、学校から帰りの男子高校生が見ていたので聞くと、『朝は12羽居たのに減った!』と言いながら、朝撮った写真を見せてくれた。
他の6羽はどうしたのかな~?
今日の昼12時20分から NHKでテレビ中継をしていたが、
奈良で4月24日から11月7日まで開催中の『平城遷都1300年祭』に、開催前の4月19日行って来ました。
大極殿内の上村淳之氏制作の四神画と十二支が見たくて、友人と行ったが、大極殿の入場は長蛇の行列で見学をあきらめました。
オープン前で正面にまだテントが張ってあった。
朱雀門もたいへん美しい!
会場がとにかく広い! 晴天に恵まれて たのしい一日を過ごしました、
明治のころに日本から送った、ソメイヨシノのお返しにアメリカから来た友好の花、ハナミズキ。
今では日本の何処でも見られる、さくらの次に咲く花、
白、ピンクに咲いているが、4枚の花びらに見えるのは、中心に有る黄緑色の小さな花の集まりを取り囲む総苞(ほう)片。
ハナミズキの咲く頃、山も新緑に染まりはじめ、濃いみどりの中に薄いみどりが、モッコ モッコ と模様を作っている。
阪神大震災で大打撃を受けた跡地を「仁川花桟敷」として、鎮魂の地としている。
この斜面が崩れ落ちてしまった。
近くに震災記念館が有り、花の手入れはボランティアの人達がしています。
帰りこんな春を買って、卵とじにして食べました
昨日の風雨のため、見るも無残にさくらが散った。
路面に雪が降ったようだ
山吹の黄色が鮮やかになりました。
つばめの巣作りが終わり・・・・・
街中でこんな店を見つけました。
ごく普通のタバコ屋さんの店先にベンチが有る。
床几に座って煙管で一服、キセルも置いてありました。
一服とは、きざみタバコの「小粋」を キセルの先に「1詰メ」って事?
今年最後の花見? さくらの下で弁当を食べていたら
失礼!! 突風が来て、食べ掛けの たまご焼きに・・・・
暖かい日差しの中で
新芽の葉 が出だした
義理がたい、可愛いさくら
今年のさくらには充分楽しませて頂きました。
このシリーズも約一年半経過
製作者になかなかお目に掛かれないが、今度に逢ったら、衣装は手作りかを尋ねたい
このコスチュームは何だろう? 頭にはアンテナ? 背中には天使の羽根?
散り始め、
今年の花見シーズンは天気に恵まれ、土曜 日曜は喧騒に包まれていたが、平日になると騒ぐ人も居なくなり、
さくらを楽しむ、老夫婦、車いすの人、老人ホームの団体、子供連れの若いお母さん、もちろん観光客、等々訪れる人も多い。
シーズンも終わりに近づいた名残のさくら
今年は近場で充分楽しんだ。
さくらが満開の時期、もみじも新芽が出だし、春の息吹が聞こえる。
もうすぐ新緑の季節がやって来る
日本には四季があり、12季節があり、二十四節季、七十二候があり、自然を敬い、楽しみ、自然と共に生活してきた。
いま、清明の節季、玄鳥至(つばめが南からやって来る)の候、
あっ 今同じ事をNHKの天気予報の時間に言っている。