普通では男性が入る機会がほとんど無い場所だが、某ショッピングセンターで、たまたま開店直後でドアを開けて掃除をされていたから、了解を得て写しました。
ベビールーム、 初めて内部を見ました
ベビールーム表記の上には『男性の方もご利用いただけます』と記してあるが、これ以上奥に入るのは ためらいました。
入口から写しました、 自販機もソファーもあり最高の休憩場所です、奥の扉は「授乳室」になっていました
赤ちゃん用ベットとオシメ用ゴミ箱? 清掃の方協力ありがとう!
普通では男性が入る機会がほとんど無い場所だが、某ショッピングセンターで、たまたま開店直後でドアを開けて掃除をされていたから、了解を得て写しました。
ベビールーム、 初めて内部を見ました
ベビールーム表記の上には『男性の方もご利用いただけます』と記してあるが、これ以上奥に入るのは ためらいました。
入口から写しました、 自販機もソファーもあり最高の休憩場所です、奥の扉は「授乳室」になっていました
赤ちゃん用ベットとオシメ用ゴミ箱? 清掃の方協力ありがとう!
阪急電車今津線のガード下、ここも歌劇ファンの集合場所だが 様々な花が咲いています。
「秋明菊(シュウメイギク)」が 、まだ残って咲いていました。
名前にキクが付くが、菊の仲間ではなくアネモネの仲間だそです
すがすがしい白い花です
花びらは2段になって、上下3枚づつ合計6枚の花びら
宝塚市の歌劇100周年、宝塚市制60周年、手塚治虫記念館20周年を記念したイベントが催されます
11月1日(土用日)はギネス世界記録にチャレンジ「1万人のラインダンス」が武庫川河川敷で行われます。
公式モームページ https://t-linedance.com/ (参加者が1万人集まるだろうか?)
同日(1日) 宝塚音楽回廊も開催されます。
阪急宝塚駅から宝塚南口駅周辺の19会場で70組のアーティストが出演して、さまざまなジャンルの音楽が楽しめますよ
公式ホームページ http://www.zukaon.com/
11月2日「宝塚コレクションinソリオ」と云うイベントがあります、ぜひ見に来て下さい
鳴梅じゅんさん 毬穂えりなさん 珠まゆらさん達が盛り上げます
公式ホームページ http://www.takarazuka-collection.jp/
11月3日 アニメタウンフェスタ 公式ホームページ http://jocr.jp/event/takarazuka/
西谷収穫祭、等さまざまなイベントが今後も開催されます。
天気にな~れ!
昨日は近畿地方で木枯らし1号が吹いたそうで、 冬が駆け足にやってきます (あっ! もうそこまで来ている)
季は秋、 季節は晩秋、 24節季は霜降
53候=霎時施 (こさめときどきふる) 「霎」は小雨のこと、「しぐれ」と読ませている暦もあります
新暦10月28日~11月1日の4日間
風物詩
「季節」 「時雨(しぐれ)」は、降ったりやんだりする通り雨のこと。万葉のころは、晩秋の雨ととらえられていましたが、次第に、初冬の雨と思われるようになりました。木の葉を色づかせていく雨から、木の葉を散らす雨となっていったというわけです。この頃は「ひと雨一度」といわれるように、雨が降るごとに気温が一度下がっていきます。
「言葉」 「秋霜烈日(しゅうそうれつじつ)」 : 秋の霜は、草木や農作物に大きな被害をもたらすものとして恐れられます。とりわけ、収穫の時期に重ねれば悲惨。そこから「秋霜烈日(しゅうそうれつじつ)」という言葉が生まれました。権威や刑罰、志などが大変厳しいことのたとえに使われます。「烈日(れつじつ)」は、夏の猛烈な日光のこと。「秋の霜」がいかに苛酷かが、うかがえる言葉です。
「実」 団栗(どんぐり) : 楢(なら)、檪(くぬぎ)、樫(かし)などの小さな木の実、古くは飢饉のときなどの非常食になったそうです。「橡(つるばみ)」とも呼ばれ、布を染めるのにも使ったといいます。「橡色(つるばみいろ)」は地味な色で、身分の低い人の衣服や喪服用。でも、色が褪せやすい紅(くれない)に比べて、いつまでも変わらないいろでした。
「食」 茸(きのこ) : 茸の語源は「木の子」。たいてい親に当たる木の名前がついていますね。「松茸(まつたけ)」 「椎茸(しいたけ)」 「榎茸(えのき)」。ほかにも、舞っているようだからとも、見つけると舞い上げるほどうれしいからともいわれる「舞茸(まいたけ)」。湿地に、地面を占領するように群がる「占地(しめじ)」。茸狩りも秋の楽しみですが、毒茸にはご注意を。
昨年の 七十二候ノ53候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/7591402285d8e7f8c21c1abd6bd934ac
前候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/5f23650d6ce8c5d421486d2564a12f59
次候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/bc5d9944c95948c2a4315ea69eb43819
福田元総理は中国へ29日習近平国家主席と、 額賀福志郎元財務相は韓国へ24日朴槿恵大統領と、
さまざまな外交ルートを通じて中国・韓国へ首脳会談を持ちかけたが、実現せず
もう これ以上首脳会談の土下座外交は止めたらと思うが ・・・
日本が これ以上頭を下げても実現しないだろう、先進国・日本のプライドと誇りを守ってもらいたい。
首脳会談が実現しても、日本にとって良いことは起きないだろう。
中国の経済力と軍事力で圧力外交! ノーベル平和賞に関してノールウエイのサーモン関税、レアアースの輸出禁止 ・・・
韓国の批判は「テキサス親父」をネットで検索してください、 下記は一例です。
今日も爽やかな朝、朝晩めっきり冷え込んできて、もう暖房機が必要な季節になりましたが、 風も無くよく晴れた空です。
宝塚音楽学校寮建設現場前の紅葉したハナミズキ
宝塚歌劇ファンがスターの通るのを待っている場所のハナミズキ
近くの街路樹のケヤキも紅葉し始めました
近所のピラカンサも真っ赤になりました
毎年コスモスを見に行っているが、万博公園より広いコスモス園が武庫川河川敷「髭の渡し」にあります。
「髭の渡し」とは、江戸時代 武庫川を越える西国街道の渡し場に有った茶屋の名称から由来しているそうです
今日はすこし曇っていたが 大勢の花見客が来ていました
この様な広い花壇が7・8カ所あるが、すべて満開のようです
黄花コスモスの花壇も満開!
ウォーキングをしていると、様々なセージが結構目に付きます、
この花は アメジストセージです
花はビロード状で赤紫色、がく片に毛のある白い花弁がつきます。
なぜか秋になると、青・紫色の花が目立ちます
葉の形状が違うがこの花もセージ (フェンスから顔を出していました)
この花もセージ 何種類のセージがあるのだろう?
季は秋、 季節は晩秋、 24節季は霜降 霜降(そうこう)となり 朝夕に冷え込んできて露が霜となって降り始める
52候=霜始降 (しもはじめてふる) 霜が初めて降る時期となりました
新暦10月23日~10月27日の5日間
風物詩
「季節」 俳句では「初霜」は冬の季語になっています。草木や作物を枯らしてしまう霜ですが、花にもたとえられました。雪が 六角形の結晶から「六つの花」というのに対して、霜は 「三つの花」。とはいえ、霜の結晶が三角というわけではありません。昔の人は、霜も雪も同じように、空から降ってくるものだと思っていたようです。雪より小さな花と思ったのでしょう。
「虫」 松虫(まつむし) : 平安時代は、今の「鈴虫」の「リーンリーン」という鳴き声が、松風の音に似ているから「松虫」。「チンチロリン」という「松虫」の声を、鈴の音にたとえて「鈴虫」と呼んだそうです。都会の草むらでは、どちらの鳴き声も聞こえなくなってしまいました。その分、すっかりおなじみになっているのが、帰化昆虫の「松虫」です。松虫に似た形の緑色の虫ですが、鳴き声は松虫とは違い、「リリリリリ」と力強ささえ感じる声です。
「木」 錦木(ニシキギ) : ニシキギ紅葉は素晴らしいです。ウルシ科の灌木で、真っ赤に紅葉します。秋の木を見て初めてニシキギ(錦木)と言われる所以がわかり、枝に翼があるのが特徴で、庭木としても好んで植えられます。コマユミも紅葉の綺麗な類縁種だが、翼が発達していません。 5~6月に目立たない花を付け、熟すと赤い実が綺麗です。
「植物」 芭蕉(ばしょう) : 実がなっているところを見れば、バナナと間違うのではないでしょうか。英語名は「japanesebanana」食べられません。南国ムードの大きな葉が、秋も深まるにつれ、風雨に裂けて、ぼろぼろになってしまいます。なんと、その様子が秋のあわれを表すものだとして好まれました。「破れ芭蕉」といわれ、歌や句に詠まれています。松尾芭蕉が住んでいた芭蕉庵にも、芭蕉が植えられていたそうです。
昨年の 七十二候ノ52候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/fcf137b652c06261d65cab86f3148550
前候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/ee85f4d79f5ca7c7bd787ba52de57c26
次候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/e2dd028023cf513238e4f90592f40301
錦木 芭蕉
1948年開店とか、とにかく老舗! 阪神電車梅田駅、地下鉄御堂筋線梅田駅 地下一階から地上のJR大阪駅へ出る階段の横にある有名な立ち飲み屋
大阪名物串カツ屋さんで、この近辺通路の拡張工事のため9月末で立ち退きとなっていて、もう店が無いと思っていたが、昨日通るとまだ営業していました、この写真は昨日(火曜日)午前10時ごろだが、すでに客が居ます、夕方になると客が多くて横向きで並ばなければ飲めないそうです
庶民のお店が閉店してしまうというのは寂しいものがあります
ホトトギスと言えば、まず第一に思い描くのは鳥のホトトギス、花はあまり思い浮かばないとおもいます。
鳥の名前を持つ花ですがホトトギスの羽の模様に似ているということが名前の由来です。
すべての花の模様が同じなので、個々の花の判別しにくい!
花一輪だけアップで写すと、二段になっている状態が はっきり解ります、
我が家の恒例となっている万博公園のコスモスを見に 昨日行って来ました。
ご覧の通りの青空でコスモスも満開!
天気に恵まれ、あたたかく快晴、土曜日でもあり、花見の人も多かったが、今日も快晴だから多いだろう。
木陰は満席です (この中に愛しの妻も居ます)
これ以上のコスモス日和は無い、花を見てください
雑記 : 万博公園に隣接しているエキスポランド跡地は水族館を含む複合施設の2015年秋開業にむけて数多くのクレーンが見えて工事中でした。 http://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2014/0717_01/
季は秋、 季節は晩秋、 24節季は寒露
51候=蟋蟀在戸 (きりぎりすとにあり) 戸口で秋の虫が鳴くころです。
新暦10月18日~10月22日の5日間
風物詩
「季節」 昔は、「こおろぎ」のことを、「きりぎりす」といいました。とはいえ、どちらも、秋に鳴く虫の総称とした使われた言葉ですから、特定の虫をさいているのではないでしょう。現在では、「こおろぎ」と入力しても「蟋蟀」と変換してくれます。「虫」というだけでも、秋に鳴く虫をさし、すだく声は時雨にたとえられました。「虫時雨」とともに、秋は深まってきます。
「虫」 蟋蟀(こおろぎ) : 昔は、コオロギの声を『肩刺せ 裾刺せ 綴れ刺せ(肩を縫いなさい、裾を縫いなさい、針仕事をしなさい)』などと聞いて、冬支度の繕(つくろ)いものをしたそうです。そこから名付けられた「綴れ刺せコオロギ」。ほかにもビブラートのかかった美しい声なのに閻魔大王のような顔をした「閻魔蟋蟀(えんまこおろぎ)」。顔が「おかめ」の面に似ている「阿亀蟋蟀(おかめこおろぎ)」などコオロギの仲間は、なかなかの個性派ぞろいです。
「花」 竜胆(りんどう) : 根が竜の肝のように若いということから、この名が付いた竜胆。名前とはうらはら、青紫の可憐な花をさかせます。「枕草子」には、ほかの花が霜枯れしているのに、華やかな色合いで咲いていて趣があると書かれています。
「鳥」 千鳥(ちどり) : 千鳥の仲間には、冬は南方へ帰ってしまう夏鳥も多いのですが、古くから冬の鳥とされています。霜の降るような寒い夜に寂しげに鳴くので「霜夜鳥(しもよどり)」という異名もつけられました。一年中日本にいる「白千鳥」をさすともいわれ、鳴き声は「ちんちん」とか「ちよちよ」などと聞かれます。
昨年の 七十二候ノ51候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/110d9878aa63d96a6147577b54f072e9
前候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/165fd7f6c2eb314003f923500b6cc84d
次候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/5f23650d6ce8c5d421486d2564a12f59
今日は宝塚バウホール公演のパンフレット、ぜひ宝塚へ観劇に来て下さい
パルムの僧院 前売りチケット発売中
アルカサル王城 前売りチケット10月25日(土)発売開始
バウホールでの公演は全席5,300円(税込) オンライン、プレイガイドで購入可
原寸大のパンフレット、クリックしてください。
宝塚大劇場の公演予定は9月6日のブログで
http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/2ce141fc36396e33cb38ea9e2a2f15e7
台風が過ぎ去った秋晴れの昨日今日は ご覧の様な青空、ウォーキングしていると方々で甘く強いあの香りが ・・・
今、真っ盛りの金木犀 オレンジ色の小花と芳香で馴染みの深い花木です
この香りに出会うと秋の訪れを感じます
綺麗な花が目にも楽しい金木犀の花、