ウォーキングをしている途中写しました
鮮やかに赤い山茶花
まだ小菊が残っていました
野鳥も取りに来ないのか? たわわに実ったピラカンサ
ウォーキングをしている途中写しました
鮮やかに赤い山茶花
まだ小菊が残っていました
野鳥も取りに来ないのか? たわわに実ったピラカンサ
今年も残すところ一ヶ月となり、恒例の「今年の漢字」募集も始まっています
日本漢字能力検定協会が募集し、京都の清水寺の管主の揮毫で発表される、今年の漢字
私の予想では 絆
この一文字と思うが如何になるか?
募集先の日本漢字能力検定協会アドレス、 応募締切日 12月5日
http://www.kanken.or.jp/years_kanji/
お詫び
11月26日「中山寺奥の院」で、湧水の水質の保証はない。 と記したが定期的に水質検査をしているそうです、
皆さんもご利用して下さい、きっとおいしいコーヒーが飲めますよ。
どこの街にもクリスマスツリーが飾られているが
近くのターミナルのグランドフロアーも準備完了
この前でたまにイベントが有ります、昨日(土曜日)は近くで収穫された無農薬野菜、果物類の販売が有り 買って帰りました
昨年、何回か コーラス、バイオリン、弦楽器演奏、等の会が有ったから、今年も楽しみに待っています
一階のクリスマスツリー (飾りがすこし寂しいが ・・・)
クリスマスプレゼントを期待したいが 無理だ! 逆に期待されている
昨年も同じ事を記したかも知れないが この時期になると家の近くから、中山寺奥の院が確認できる
この方向に中山寺奥の院の大イチョウが見えて 合掌!
先日、荒神さんで見た団体も ここへ登ったかも知れない
奥の院の湧水は有名で、大勢 ペットボトルに入れて持ち帰りますが水質の保証はない
歌劇の休演日は大劇場前もこんなに閑散としています。
公演日なら団体、友人と、タクシーで乗り入れ、当日券購入客でイッパイの人が居ない!
楽屋口の方も誰も居ない、人も通らない
歌劇は見に行ったことが無いが、自衛隊の音楽祭の時入りました。
休憩でトイレに行くと男性はものすごい行列!!
大劇場を出て、建物内のトイレを探して、やっと行列の短いトイレに入った記憶が有ります。
やはり、女の園です。
近くの荒神さんにお参りにいくと、山門を入った所に有る、イチョウがこがね色に染まっていた。
見上げるようなイチョウの大樹!
このイチョウの下にはギンナン、落ち葉が沢山落ちるが、毎朝掃除するからきれいです。
山門の上の紅葉
寺の境内を実感する石段
印象深かった箇所をメモ代わりに書きました
那覇市内のホテルから 久しぶりに虹を見ました、 (おもろまち方面に見えた虹)
観光客のショッピング街、アメリカンビレッジだが人出は少ない
アメリカンビレッジのレストランで一番眺望の良い席から
アラハビーチ(安良波公園内にあります) 足元灯がおもしろい!
ビーチにある トックリヤシ(新芽が見えます)
アラハビーチ 引き潮の時は相当沖までこんな状態 釣り人も沖へ行っている
美ら海水族館へ行った45人乗り観光バスだったが この日は乗客は17人
壺屋やちむん通り の手動ポンプ 井戸側面には古陶器片を張り付けてあった
沖縄レポート完了!
沖縄の街には、どこにでも落ちている この木の実
一個の大きさは3~4センチ
このように一ヶ所に集中して落ちている
おいしそうな色をしている、
右下のが実の落ちた後、左上の実はまだ落ちていない、落ちた実はヤシガニが食べるそうです
こんなに大きな木に実っています、実が青い時はパイナップルのようです
タコの足のような根から こんな名前が付いたようです
この実を昔は食用にしていたそうだが、
可食部を取り出す手間に見合う味と量ではないため、現在は誰も食べないそうです。
タコノキの一種でオガサワラタコノキでした
今日ウォーキングコースを七変化犬の方に行ったから、沖縄は今日休んで、
七変化犬の報告 今日は何だろう
十字架が見え、赤い服と帽子 まだクリスマスは早いし ・・・
首には マフラー?? 真っ黒だからカラスの羽根で? まさか!!
子犬も可愛らしい
沖縄の代表的な料理
まずは 何は無くとも泡盛!
食べさしでごめんなさい 、三越のおいしい テビチ
コラーゲンたっぷりで肌がつやつやになるよ!
チャンプルなら ソーミンチャンプルー
トーフチャンプル と ゴーヤチャンプル も忘れずに!
もずくの天ぷら もうまい!
沖縄の炊き合わせには 昆布と豚の三枚肉 が欠かせない
そば粉が入って居ないのに ソーキそば
島らっきょう すこしだけ醤油をかけて (けっこう香りが後まで残ります)
最後の締めはやはり 泡盛!
11月7日、 観光バスで美ら海水族館へ行って来ました。
美ら海水族館へ行く観光バスは、必ず琉宮城蝶々園に立ち寄り、昼食を済まし、その後 蝶々園見学、
琉宮城蝶々園ではオオゴマダラが園内に飼育されて
オオゴマダラの 「黄金色のさなぎ」 も展示してあった
リュウキュウマダラ も居ました
沖縄以外でも、まれに見る事が出来るカバマダラ
昼食も終わり、 やっと美ら海水族館に到着、先ずは大水槽のジンベイザメを見に行きました。
この水槽は深さ10m 幅35m 奥行き27mとの事、多くのマンタ・エイ・鮫類・カツオ・まぐろ等が泳いでいます
7.5メートルと日本一大きいジンベイザメ (こちらを向いている3人は他人です)
ジンベエザメやマンタが目の前を優雅に泳ぎ 癒されます
下からも見る箇所が有るが、大きすぎて頭部しか写らない
悠々と泳ぐ最大のエイであるマンタ
大水槽の中でもテレビカメラクルーが仕事中
美ら海水族館から伊江島を望む
千両、万両の違いは、
万両は葉の下に実をつけるので 食べられにくく、その分、実がしっかり残り、
千両は葉の上の方に実をつけるので 鳥に食べられやすい、
また、万両の実は垂れ下がり、千両は上向きにつくので、万両の実は重く千両の実は軽い、
との発想からこの名になった、ともいわれるそうです。
これは万両
こっちは千両
これも千両、 これら以外にも百両、十両の実も有るそうです
山茶花
椿の花にハナバチの仲間か?
純白のつばき
エノコロ草 別名 ネコジャラシ?
ツワブキ
どこにでも有る ツワブキの花
沖縄には数々の基地が有って、日本に有る米軍基地の75%が沖縄に有るそうです。
泊っていた所は、北には嘉手納空軍基地。 南には普天間飛行場。
その中間地点で宿泊していましたが、宿泊していた期間 騒音は気にするほどではなかったが、
たまには戦闘機が飛びます
辛うじて写真の片隅に写っていました
数百メートル行くと国道があり、国道沿いは米軍基地 キャンプ・レスター (キャンプ桑江) が有ります。
キャンプ・レスターには、司令部事務所の他、北東アジア最大の米海軍病院、兵舎や住宅、小中高校、消防署、郵便局、銀行、売店、スーパーマーケット、娯楽施設、運動施設、サッカー場、ゴルフ場、教会、弁護士事務所など、日常生活に必要なものが揃っており、一つの街を形成しているそうです。
しかし、普通の日本人が入れるのは年に数回、限られた場所でフリーマーケットが開かれるそうです。
スクールバス
スクールバスが有っても、フェンスの向こうは米軍基地
数十台のスクールバスが整列! この後ろにもバスが有るかは見えません
近くで見えるのは、このバスだけで、他の施設は植え込みが有って何も見えない
この基地と隣接してキャンプ・フォスター (キャンプ瑞慶覧) も有り 境界は分からないが、在沖米海兵隊基地司令部や在日米軍沖縄調整事務所が置かれているそうです。
米軍施設はフェンス囲われ、こんな警告板が随所にあります
ここで遊んでいる子供も 大多数が米軍、軍属関係者の親子です。