以前から田舎のお米が美味しく、先日、帰った時、お米を買って帰ろうと思ったが、メダカ等の荷物が多く、買わずに帰った。
すると兄から１０キロのお米と新聞の切り抜きを送ってくれた。
新聞によると、日本穀物検定協会の平成19年度産”米の食味ランキング”で丹後産コシヒカリが西日本の産地で唯一、最高ランキングの「特A」に選ばれた。との記事の切り抜きを添付してあった。
京都府北部の丹後は寒暖差が激しく、美しい里、きれいな水で農家が心を込めて育んだ丹後産のコシヒカリがおいしさの秘訣。と記事に書いてあった。
おいしい米は、ご飯が冷めてもねばりがあり、炊き立てのご飯とおいしさは変わらない。
これで我が家の主食のコメは20日ほど買わなくて済んだ。
兄よありがとう。 感謝
感謝 （またお願いします）
６日、田舎からメダカを１５～２０匹もらって帰り、除々にこちらの水に馴らし、今は水槽、水草、砂、は我が家で準備したもので元気に泳いでいます。
http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/f573f198db4b689302f445394ac5148d
水はポリ袋で持ち帰ったのが大部分だから問題ない。
１０日頃はまだ寒くてあまり動かなかったし、餌も食べていなかったが、
昨日、今日は暖かく水温も上がり、良く動き 餌も食べだした。水槽の掃除係にタニシが良いと聞き、中山寺の梅林を見に行った帰り、小川のタニシを４個持ち帰り、我が家の水に馴らし今日メダカの水槽に入れた。
メダカもタニシもよく動きやっと飼育が始まったと云う感じです。
メダカはまだ小さくて１㎝～２㎝で水草に隠れたりするので、正確な数が分からない、私は１９匹と言い、妻は１６匹と言うしはっきりしない。
タニシは２個だけ水槽に入れ、２個は近くの小川へ帰した。
私が生まれた町は、山陰の小さな町で、昔は織物が盛んで 町中でガチャンガチャンと音がしていた,そして旅館、映画館も有り大変賑わった町でローカル線の停車駅も近く大変便利な所です。
今は市町村合併も有り人口６３，０００人の都市となりましたが、私が生まれた町は一軒も織物をしていなくひっそりしていて、旅館、映画館も無く小さな雑貨店が一軒と道の駅の様な店が一軒となり、さみしい町となってしまいました。話に聞くとこの町は限界集落になりそうだ。との事
これだけ便利な場所でも、産業が無ければ若者は生活出来ない、
農業も全て小規模で桃、スイカ、梨、ぶどう、メロンそして先日テレビでも言っていたが日本一おいしいコメも作られている。漁業も小規模ながらカニ等漁獲し、昔から民宿等にも海水浴、カニ料理の観光客も来てに泊まっている。
この様に条件は揃っているのに若者は居ない。
仕事をしているのは年寄りだけで、農業、漁業の収穫品は道の駅の様な店で生産者名を記した はくさいとか大根とかの野菜類、養殖のカキとかカニを売って年金生活の足しにしているそうです。
この写真はリゾートマンションだが、バブルが終って内装が出来ずそのまま現在に至っているが畑の中の十数階建てのマンションは異様です。
誰か買って下さい。すこし大きいが田舎暮らしには絶好の場所です、百姓も良し、魚釣りもよし、日本海の絶景を眺めているだけでもいいですよ！
また、この町の家を買い取り別荘としている人も居るそうです。
お水取りが始まり、水仙も梅の花も咲きだし、めじろが戯れ、こぶし、さくら、はなみずきの花芽が出だしもうすぐ春になる、黄砂も来ているから春だね。春になったらメダカを飼育したいと思い水槽、砂、水藻、メダカのえさ等を買って 後日所用が終わってから、白メダカ一匹１００円を数匹買って入れるつもりをして居た。
３月５日から一泊で所要にため出掛けた、宿泊先の宿の玄関にグッピー、メダカが数えきれない程飼育されていて。宿の主人と飼育方法などの話がはずみ、６日帰る時１０匹以上の日本メダカを多量の水と藻を共にポリ袋に入れて頂いて帰る。また、５日の夕食にカニ料理を食べたが食べきれず、茹でカニは持って帰る事にして６日メダカとかにを持って駅へ行くと、トンビが十羽以上空高く飛んでピーヒャラピーヒャラと鳴き 久しぶりにトンビを見鳴き声を聞いた。
また、駅の待合室には誰が置いたか貝殻がきれいに並べて置いてあり、のどかな風景を楽しんで来ました。
６日帰宅後メダカは水共広い所へ入れ４～５日環境に慣れさし、徐々に我が家の水にする。
