KAZUの雑記帳

足の向くまま 気の向くままに


                   

沖縄のステイ先が受賞

2014年06月30日 12時26分20秒 | うれしい!

 一年に1~2回、沖縄でロングステイしているコンドミニアムが

2014年度の国際的なエクセレンス認証を受賞! 

世界最大の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」が認定証を発行しました  

この賞は、トリップアドバイザーの口コミで一貫して高く評価されている施設に与えられる賞で、

トリップアドバイザー上に登録されている3万1千軒の宿泊施設の中で、

3%にあたる963軒が口コミ評価の高い施設として認定されたそうです 

  

私は口コミサイトへアクセスしたことがないが、

いつもマネージャー、スタッフの皆様に親切にして頂いているから、受賞は納得です!

                        上記コンドミニアムのバルコニーからの眺望です


Apple のサービス

2014年06月28日 11時16分32秒 | うれしい!

妻が今年2月にiPad を買って、その後毎日妻は使っているが

http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/3aa392f71d3490b177faa09c1c214701

大変使いやすい! ホームページ、ブログを見るだけなら、絶対タブレットの方が使いやすい!

何か仕事をするのであれば、パソコンでなければ仕事にならないと思いますが ・・・

昨日、i Cloud と i Tunes の事でアップルサポートセンターに問い合わせの電話をしました。

すると、朝9時から50分間ぐらい時間を掛けて丁寧な説明をしてくれて感動!

パソコンを操作しながら説明を聞いていた、するとパソコンがフリーズしてしまったが、

強制終了して立ち上がるまで話をしながら待ってくれて、続きを教えてくれました。

懇切丁寧に教えて頂き思い通りの作業ができるようになり、喜んでいます。

その上、下のようなメールも頂き、不明な事が有ればいつでも担当の**さんに電話するように教えて頂きました

 

    

Appleはこんなに丁寧なメールが来るのに、 国内のPCメーカーでは、有料のサポートをしている、えらい違いです。

 


日本の暦 七十二候ノ29候

2014年06月27日 14時01分06秒 | 日本の暦

季は夏、 季節は仲夏、 24節季は夏至   

29候=菖蒲華 (あやめはなさく)  「菖蒲(あやめ)」の花が咲くころです。 

新暦6月27日~7月1日の5日間 

風物詩

「花」 菖蒲(しょうぶ) : 菖蒲の花が咲くのは五月ごろ。よく似た「杜若(かきつばた)」がその後に続きます。この時期咲き始めるとすると「花菖蒲」の確立が高そうです。また、端午の節句に用いる菖蒲は、サトイモ科の植物。こちらの花はまったく違います。それにしても、「いずれ菖蒲(あやめ)か杜若(かきつばた)」どころか、似ている花がたくさんあって本当にまぎらわしいです。どれも比べられないほど美しい花ばかりです。

   夏椿(なつつばき) : 形は椿ですが、真っ白でやわらかい花は、楚々として清らかな印象です。その上、朝開いた花が、その日のよるには、ぽとりと落ちてしまいます。昔の人はこの花を、「平家物語」の冒頭で語られる「沙羅の花」だと思ってしまったようです。今でも沙羅の花と呼ばれることの方が多いかもしれません。

「魚」 金魚 : 鱗(うろこ)が光にあたって、金色に見えるから「金魚」になったとか。室町時代に明から伝わったものの、庶民に親しまれるようになったのは江戸時代からといいます。夜店の遊びも変わりましたが、今でも金魚すくいは欠かせません。産地では、夜店のシーズンになると大忙しだそうです。

    カンパチ : 名前の由来は、魚の正面から見ると背びれから口元にかけての黒い筋が、ちょうど八の字のように見えることからきています。小型の魚類などを捕食する肉食性の回遊魚で、大きいものでは1メートルほどにまで成長します。近年では天然物の漁獲量が年々減少していることを受けて、養殖も盛んになってきています。

「風物」 風鈴 : 夏の虫の音のような涼しげな音を奏でて暑さを和らげる風鈴。緩やかな風が吹くと、鈴の中にある舌から糸につるされた短冊がたなびき音を奏でます。はじまりは定かではありませんが、青銅を使った風鈴のようなものが魔除けとして寺の四隅に吊り下げられたのが始めのようです。その後、貴族から庶民へと広がり、魔除けから暑さを乗り切る暑気払いの役割を果たすようになったといわれます。

昨年の 七十二候ノ29候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/3e6b91b278484526e0426ab74bb2fbb6

前候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/d856a9ff72b73eb63433a028584387da

次候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/ca9373e402c67ee248782c9474c01836


懐かしい味

2014年06月26日 15時04分10秒 | うれしい!

岡山 JAあしん の 売店? 「道の駅?」が近くに在ります

http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/6053e6d552e51930d9af50c816419cc2

今日売り場に立ち寄ると 昔懐かしい ‘ぐみ’ が有ったので買ってきました

 

            今頃が旬だったのかな~  2センチぐらいの大きな ‘ぐみ’ です

 

              昔々 何処の家の木か記憶にないが無断で もいで食べました 

 

            決して美味しいものとは言えないが、甘酸っぱくてなつかしい味です、


ローカルニュース

2014年06月25日 13時56分14秒 | 工事

昨夜は映画 「阪急電車」 の冒頭だけ見るつもりだったのが、最後まで見てしまいました。

各駅とも馴染みの駅ばかりで、小林駅で中谷美紀さんといじめられていた小学生が 話をしていたイスは、

新しくなっているが いつもこの席に座って電車待ちをしています。

そして、あの数人のおばさん連のような人はこの路線には居ません。

 

6月4日紹介した旧宝塚ガーデンフィールズ(旧宝塚ファミリーランド)跡地整地

http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/253cd0832e59d967c5682cac52f81c06

大詰めを迎えています、

 

                            フェンスの間からレンズを出して写しました

 

            大きな遊具の基礎とか、こんな構造物も埋設されているようです (これは水路かな~?)

 

                                      大部分の整地は終わっています

 

              左側は宝塚市が購入した公園、右の整地された場所にはニトリ??

 

        隣の公園(文化創造館前)にある、さくら橋下の通路を通れば新しい公園へ行けそうです


緊急! 映画「阪急電車」が今日再放送

2014年06月24日 07時15分18秒 | おもしろい

2011年4月29日公開の映画「阪急電車」が今日BS放送で再放送されます

http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/7e3b87204e820b97a2f06d99f1b77b8a

6月24日(火) 午後9:00~11:00 BSプレミアム (BS3)で放送

阪急宝塚駅から阪急西宮北口の今津線の物語で、片道15分のローカル電車を舞台に、

そこに乗り合わせた人々が織り成すさまざまなエピソードをつづった、

実際には、乗っていないような恥ずかしい人は出るが、悪人も居ないし出ない。

わたしの感想は、日常の風景を切り取って淡々と描いている秀作です

有川浩の人気同名小説を映画化。出演は宮本信子、中谷美紀ほか。


妻のお供で ・・・

2014年06月23日 09時59分51秒 | 独り言

昨日は小雨が降る中、妻の買い物のお供をして 大阪 梅田へ行って来ました

 

                     昼食をとったフロアー31階からの眺望

 

             小雨が降っていたがグランフロント4棟の奥には淀川が見えます

 

 場所は言いません、 いつも時間待ちをする落ち着いた雰囲気のオープンスペースには、6客のイスがあります

             昼食後妻が買い物中 待ち合せ時間までここで本を読んでいた。

 

                 この建物の2階の窓からの眺めです。  さて何処でしょう?


宝塚歌劇便り 9   歌劇の有るとき! 無いとき!

2014年06月22日 14時25分23秒 | 宝塚歌劇

 ‘有るとき! 無いとき!’ 何か聞いたセリフだが ・・・

歌劇公演の有るとき!    「前田慶次」公演中の昨日10時ごろの風景です。

 

               「はなの道」を歌劇場へ向かう人達 (自転車の親子はちゃーうで)

 

                   正門から入って行く人、友人を待っている人達

 

                         正門を入って大劇場への入口

 

                             歌劇公演の無いとき!

 

                        人が居ないとは寂しいもんです

 

 

                 正門を入った左側はイベントの有る時に使う広場

 

                正門を入って右側はフリースペースの公園となっています 


日本の暦 七十二候ノ28候

2014年06月21日 13時53分42秒 | 日本の暦

季は夏、 季節は仲夏、 24節季は夏至   一年で最も昼が長く、夜が短い頃となりました

28候=乃東枯 (なつかれくさかれる)  「夏枯草」が枯れるとう時期ということです。 

新暦6月21日~6月26日の6日間 

風物詩

「食品」 冬瓜(とうがん) : その実のほとんどが水分でできているために、漢方では冬瓜は体を冷やし、熱を冷ます効能があるとされ、夏の暑い日には欠かせない旬の野菜のひとつになっています。また、大きな実でありながらカロリーが大変低いため、ダイエット食材としても注目されています。

 「鳥」 翡翠(カワセミ) : 「翡翠(ヒスイ)」はもともと、「カワセミ」の漢名。青緑色の羽になぞらえて、宝石の名にもなりました。一年中、日本にいる鳥ですが、歳時記では夏の季語。雀よりひとまわり大きいぐらいなのに、色が美しく頭も大きいので存在感があります。渓流にしか住んでいないと思われがちですが、意外と身近な川で、じっと魚をねらっているかも知れません。

「花」 立葵(たちあおい) : 昔は「葵」といえば、「冬葵」や「二葉葵」をさしましたが、今は「立葵」をさすようです。茎がまっすぐに立つので「立葵」。その名の通り、すっくと伸びた茎に沿って、ふんわりした花が次々咲きのぼっていきます。梅雨のころ咲き始めるので「梅雨葵」と言う異名もありますが、真夏になっても、炎天をものともせず咲いています。

    捩花(ねじばな) : 芝生の間から、ひょろっと伸びた一本の茎。よく見ると、桃色の小さな花が、茎の回りに捩じれるようについています。「捩摺(ねじずり)」という異称もあります。まるで螺旋階段をのぼるように、空にむかって、花が咲いています。

昨年の 七十二候ノ28候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/08a0574b0c43e99f4d008e5016c7adc8

前候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/d07abe5aadca91b8b13c928b817a022a

次候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/84db2aa2ec149c9a637774618964cac8


宝塚歌劇便り 8  歌劇の殿堂パンフレット

2014年06月20日 13時32分39秒 | 宝塚歌劇

友人から頂いた記念パンフレットです、クリックしてください

  パンフレットの表表紙。 宝塚歌劇場メインゲート

   殿堂入り100名の顔写真(2枚になっています)

       名前を、顔を、知っている人、ファンだった、追っかけた、人が見つかります

  パンフレットの裏表紙。 2F、3Fの案内


宝塚歌劇便り 7  大劇場ロビー

2014年06月19日 15時10分01秒 | 宝塚歌劇

宝塚大劇場ロビーへ久しぶりに入ってきました。

 

                                 宝塚歌劇みやげの買い物中人達       

 

                左端には郵便ポストが有り、下記の歌劇の切手も売っていました

        http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/3c3344888959985faecd2d71c5ae57de

 

                         次の開演を待っている人たち

 

         この奥が大劇場入り口です、 開演中の時間帯で、人が少なく写真を写しやすかった

 

       歌劇場は近所に有るにも関わらず、ロビーまで入る事は一年に数回有るかな~? 

 

      キャトルレーヴ  (宝塚歌劇観劇記念のオリジナルグツズ売り場、女性が多くて入れませんでした)


沙羅双樹

2014年06月18日 07時53分40秒 | 四季の花

この花も菩提樹と同じ久安寺の境内に咲いています。

ちょうど今が見頃です、夏椿? 沙羅双樹? 沙羅の木? いずれの名前でしょう

          

                       石仏の横には落ちた沙羅の花が ・・・    風情があります                                                 

 

            Wikipediaによると 沙羅双樹と 沙羅の木と 夏椿は同じ木だそうです                              

 

                            平家物語の冒頭部分

        祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす

    おごれる人も久しからず ただ春の夜の夢のごとし たけき者もついには滅びぬ 偏に風の前の塵に同じ

 

            花は朝咲くと夕方には散るというというところから「一日花」とも言われる             

                                       


菩提樹の花

2014年06月17日 08時40分12秒 | 四季の花

菩提樹の花は先日行った久安寺で初めて見ました、花の時期が今だったとは知らなかったからラッキーでした

 

               釈迦は菩提樹の下で悟りを開いたと云われているそうですが ・・・

 

                  香りのある淡黄色の小花を下向きに付けています

 

 

 


日本の暦 七十二候ノ27候

2014年06月16日 11時05分42秒 | 日本の暦

季は夏、 季節は仲夏、 24節季は芒種

27候=梅子黄 (うめのみきばむ)  梅の実が黄ばんで熟すころです  

新暦6月16日~6月20日の5日間 

風物詩

「食品」 梅の実 : 梅の花が咲くのは二月から四月にかけて、実が熟すのは六月のこの時期なのです。実は梅干しや梅酒、ジャムなどにりようされています。漬物としてそのまま食べますが、おにぎりやお弁当には欠かせない人気のおかずです。強い酸味が特徴で、クエン酸が豊富に含まれていることから健康食品としても愛用されています。

      みょうが : みょうがには、ビタミンCやカリウム、植物繊維などが多く含まれています。また熱を冷ます、解毒作用をするなどの効果があり、夏の食卓には欠かせない存在です。かっては「食べると物忘れがひどくなる」という俗説があったが、これは学術的根拠のない、単なる言いがかりだったようです。

「花」  蛍袋(ほたるぶくろ) : うつむき加減に揺れている白や紫の花で、別名「釣鐘草」、または「提灯花」。提灯のことを「火垂袋」とも言ったそうですから、名前の由来としてはこちらが正しいかもしれません。よく、ホタルを捕まえてこの花の中へ入れたのが語源だと説明されているが、異論も多いようです。

     梔子(くちなし) : 白い花から、何とも言えない甘い香りを漂わせます。秋に結ぶ実が熟しても開かない所から「くちなし」という名前がつきました。この実からは、赤味を帯びた鮮やかな黄色が染め出されます。

昨年の 七十二候ノ27候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/f36e60b1caff5ac574f13a68599e29a8

前候 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/70de60969967ed8b8d5907d4e8b2e528

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