11日矢板打ちが終わり 騒音、振動からもうすぐ解放
オペレーター3人が話し込んでいる
と思っていたら、あの大きな機械を撤去するのに もう一日掛る
打つ込んだ矢板の上を一枚ずつ杭を打ちながらバックして
矢板打ち機が左方へバックしている
100トンクレーンの所まで行って 河川工事の最初の工事が完了。
そして、今日2億6千万円の機械を岡山へ持って帰った。
やっと一か月余の振動と騒音からやっと解放された。
次の工事は我が家にはあまり影響がないが・・・・・
この工事は来年4,5月頃まで続く、いやだな~
当たり前ですが、景色もすっかり変わりました。
昔の景色の記憶もほとんど消え去り、今の姿が当たり前になってきました。
でも、その道の所々に昔の道が残っていて、それを見ると変に懐かしなったり、昔の事を思い出したりしてちょっとシュンとなります。