涼風鈴子「はい、おはよー、涼風鈴子どすぅー、“Morning on”どすよー」
白馬の王子様「ども、おはようございます」
涼風「あら、珍しい方がおみえに」
白馬の王子様「 ̄(=∵=) ̄が意中、(=^・ω・^=)がライバルな白馬の王子様です。 ̄(=∵=) ̄さん、乗り換えてくれないですかあーσ(・д・)ノ」
涼風「あとひとおしなんだよねえ。消毒さえ効いたらねえ」
Express雀宮朝輝「その消毒液のおかげで鼻が曲がりそうなんですが」
涼風「仕方ないわよ、ネタ切れなんだから」
白馬の王子様「涼風さん、こちらの方は?」
涼風「一応旦那」
Express雀宮朝輝「実は結ばれている設定なんです。うっそやねーーん、ですがマジなんすよ」
白馬の王子様「(´;ω;`)」
Express雀宮朝輝「をいよい(-_-)/」
涼風「筋書屋におねだりして、フィアンセもらったら?」
白馬の王子様「私のフィアンセは、博士 ̄(=∵=) ̄さんだけです(´;ω;`)」
涼風「 ̄(=∵=) ̄は月に、白馬の王子様も月に、あなたに幸せ来るように」
Express雀宮朝輝「どこかの24時間便利店のキャッチフレイズみたーい」
涼風「各駅停車の後追いさせるぞ」
Express雀宮朝輝「追い抜いて見せます!」
白馬の王子様「そんな事より ̄(=∵=) ̄知らないですか?」
涼風「うっとおしいな。お前もヘタレソツネラなんじゃねーの?」
Express雀宮朝輝「またそう言うことを」
涼風「まあいいや、後で楽屋裏に来な。木田ちゃんが慰めてくれるかもよ、以上、“Morning on”でした」