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こんばんは、1977SH快特印西牧の原行き with Wing4号三崎口行き

2014年05月14日 20時38分04秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
博士兎「夜の電車やる兎ひゃー」
ヘタレソツネイラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「はい、『こんばんは、1977SH快特印西牧の原行き with Wing4号三崎口行き』、今夜も重なりまして↓↑1977SH快特印西牧の原行きは、あたりの606編成で、1976A Wing4号三崎口行きは、2124編成で運転されています。
↑1977SH快特印西牧の原行き606編成単独。
それでは明日もあなたに私に幸運があらんことを」
博士兎「幸運があらんことを兎ひゃー」
壁|冥王星猫)ノ
博士兎「あたしの幸運、来た兎ひゃー」
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涼風鈴子のMorning on Wednesday【0514】

2014年05月14日 07時08分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ~涼風りんりんこっこだよ、涼風りんりんこっこ。と言うことはー?モーニングオンだよー、モーニングオン~、忘れんなよおぉ~」
テイムラクリスタル「火星に行ったまま帰ってこれなかったんじゃないの?」
涼風鈴子「あんだのあだまのなか、ジュニアハイスクウウルセカンドグレズシックなんじゃないの?」
テイムラクリスタル「なんだー、地球にいたのですか。私はてっきり火星かと」
涼風鈴子「ヘタレタ急行準急行だか鈍行緩行だか知りませんけどねえ、所詮、あいつの頭のなんてそんなもんなんだよ。だからモーニングオンはネタ切れなんだよ」
壁| ̄⌒バナナの皮
テイムラクリスタル「涼風さん、なんか飛んで来ましたよ、なんか」
涼風鈴子「なんだあぁ?バナナの革?なんだあぁ?なん゛が、書いてあんぞ?''今すぐ火星。りんりんこっこは、白馬のおじいちゃんと火星で仲良く暮らさなければならないのである兎ひゃー、月が爆発するにだ兎ひゃー,,――をい、筋書屋、このストーリーはなんだ?」
科学者兎「ここで、臨時ニュースだ兎ひゃー。先程、偽宇宙架空観測研究所は、月に兎状の隕石が接触し、小規模な爆発があったと伝えた兎ひゃー。これに対し、月に住む、白馬のおじいちゃん(18歳プラス150歳)は、またも兎に逃げられて、悲しいと伝えた兎ひゃー。これに対し、博士兎は」
博士兎「おじいちゃんに用はない兎ひゃー」
科学者兎「とそっぽを向いた兎ひゃー。以上、臨時ニュースでした兎ひゃー」
涼風鈴子「をっと筋書屋、にげるんじゃねえ、この後説教だ、楽屋裏にこいぃ~。以上、涼風鈴子、涼風鈴子、涼風鈴子のモーニングオンでした」
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博士兎のMorning on Wednesday【0514】

2014年05月14日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
博士兎「博士兎だ兎ひゃー。モーニングオンだ兎ひゃー。今日のモーニングオンはあたしがやるんだ兎ひゃー」
アドバイザーイドワイザー「そうですかえ、そうですかえ。で、どんなモーニングオンになるので?」
博士兎「いつものおばちゃんが居ないだけで、中身は変わらない兎ひゃー。興冷めだ兎ひゃー。筋書屋さんのやる気はないみたいだ兎ひゃー」
アドバイザーイドワイザー「なんつう話ですか。まあインチキ番組だから仕方ないか」
博士兎「仕方ない兎ひゃー」どやあ
アドバイザーイドワイザー「それにしても、嬉しそうで」
博士兎「あたしの独断場になったからだ兎ひゃー」
壁|の王子様)「兎さんは月ぃ」
博士兎「(指をうちならす)兎ひゃー」
急行らな「らなちゃんだよおー」
アドバイザーイドワイザー「急行らな」
壁|様)
博士兎「白馬ならあそこに居る兎ひゃー」
急行らな「もってかえりまあす。白馬の王子様~」
壁|)「いやだあああ 」
博士兎「あんなおじいちゃんに用はない兎ひゃー」
アドバイザーイドワイザー「なんかどっかで見たような展開ですねえ汗」
博士兎「時間になったから今朝はこれで終る兎ひゃー」

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