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昨日160924のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキング

2016年09月25日 22時33分23秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

昨日9月24日のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングは、ご覧の様になった。各記事ご覧下さいました事に感謝と御礼を。
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篠原美也子『ドアまでの距離』1994年 を聴く 160925

2016年09月25日 21時23分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

聴きたいと思って聴くのは、これが初な気がする。篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』から『ドアまでの距離』の距離を聴く。完全に破局決定で、もう逢いたくはないけれど逢いたいと思ってしまう心の葛藤を描いた1曲。
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篠原美也子『もうひとりの恋人』(1996年) を聴く 20160925

2016年09月25日 21時08分11秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59



篠原美也子の1996年のシングル『前髪』のB面曲、『もうひとりの恋人』を聴いてみる。ギターアレンジ色が濃いバラードである。破局が明らかに解っていてヤバイと言う気持ちとずっとあなたと一緒に居たいと言う両方の局面がとれる1曲だが、闇に葬られた感がある。ひっそりと世に出て今年2016年で20年を迎えている。
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篠原美也子『淋しいのは』1998年 を聴いてみる 20160925

2016年09月25日 21時00分21秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


篠原美也子の1998年の曲、『淋しいのは』を聴いてみる。世に出て、18年の歳月が経過している。春先、1998年4月8日のリリースのマキシシングル“Still”の3曲目に入っているが、秋に聴いても悪くない。
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アニメ『ももくり』終わる

2016年09月25日 18時18分12秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

↑ラブストーリー&コメディストーリーだったが、微笑ましい恋物語であった。


↑ずっと幸せにね、と声をかけたくなってしまった。こんな恋、あってほしいなと思う。羨ましい限りだが。



↑誰もに愛される、彼氏役のキャラクター。故に恋人出来てもおかしくはない。彼女役のキャラクターは、ストーカー寸前なくらいに彼を愛していたが、それでも周囲から特に嫌われる事もなく物語はすすんだなと思う。

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アニメ“ReLIFE” 終わる

2016年09月25日 18時11分09秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


20代後半以降の年代から10代の高校あるいは中学生諸氏へ向けた想いが散りばめられていたように思う最終話だったなと思う。そして、意外な事実が発覚し、良いスパイスがかかっていた。



↑あの時にもう一度――それうまく行く事、いかない事あると思うが、全てはこうして画面の向こうの世界を眺めているからこそ、良いなと思えるものがあると、過ぎ去った我が過去を想い返せば、そう思えた。実際の学校生活の現場は、物語の様に美しいことばかりではない。人の営みとは常に、汚れ穢れと苦労を伴うものである。
私は、リライフするならこんな自分のままに戻りたくはない、とこの作品をみて思えたし戻ってもきっと同じように今を迎えるだろうと言う事が何故か目に見えた。
そんな個人的な話はともかく、良い話だったなと思う。主人公、“ReLIFE”後どうなるのか気になった。きっと幸せな未来が来るんだろうなと思う。大人の穢い世界へ再び戻った時、彼はどうなるんだろうか?
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篠原美也子“flower” 2001年 を聴く 160925

2016年09月25日 17時49分01秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子“flower”(2001年)を聴いてみる。ひっそりと咲いたこの曲、世に出て15年。その花はどんな色をしているのだろうか?何れだけの人に気づいてもらえたのだろう、その美しさをその姿を。
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篠原美也子“LIKE 17 -Self Cover MIX-” 2003年 を聴く 160925

2016年09月25日 17時43分45秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子“LIKE17 -Self Cover MIX-” 2003年を聴く。何でこんな秋の入りで聴きたくなったのか自分でも解らない。17歳から18年の歳月が流れた私だが、心の淋しさは今も変わらない――あの頃が淋しかったとは認めたくはないが、誰からも認められない事から来る淋しさは認めざるを得ない。敗北感感じてもう何年だろうか?
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Goose house『光るなら』2014年 を聴く 160925

2016年09月25日 14時02分37秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
リアルタイム解析をみると、

↑印をつけたものに触発され、

↑聴いてみた、Goose house『光るなら』2014年 。『4月は君の嘘 ―I met the girl under full-bloomed cherry blossoms,and and my fate has begun to change.―』、実写化映画と言う話を聞き、凄いなと思う。
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篠原美也子『2回目のさよなら』(1995年)を聴く 160925

2016年09月25日 13時49分45秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子、1995年のシングル『名前の無い週末』のB面曲、『2回目のさよなら』を聴いてみる。秋時に切ない歌もありだが、秋は失恋時よりは、出会いも――と思うが。
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