EAGLES“SATURDAY NIGHT”(1973年)を聴く、4月第3週目の土曜日の終わり時。何でもござれの時代、また来るだろうか?
絶句驚、絶句満足――と言う、これまでにないくらい記憶に残るインパクトあるライヴであった。途中休憩ありの270分は、25年と言うキャリアの賜物。
良いライヴ公演された事に、感謝をアーティストに捧げたくなるものであった。
THE IDOLM@STER -Side M-“のシリーズCDから、2016年のF-LAGSのナンバー “DRIVE A LIVE”を聴いてみる。
1週間ぶっ通しで聴いてきたが、こうして特集出来てよかったと自己満足に、浸る。
天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dream “2032”を、2016年のDearDreamのアルバム“Welcome To D―Four Production”から、聴いてみる。
土曜の定番歌を今宵も。
XX:me“Beautiful World”(2018年)を聴いてみる、4月21日土曜日。
誰もに理解されない誰かが、そのひとりを理解してくれるたった1人に、恋して、叶ったなら、確かに世界は、悪いことばかりじゃないか――と思える。
2003年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、1993年4月21日リリース『ひとり』の、セルフカバーミックスを聴いてみる。
セルフカバーミックスは、世に出て15年しかたたないが、時間が流れ行くなかでも、胸にある1曲として息づいている。
XX:me『トリカゴ』(2018年)を、聴いてみる。
土曜日と言う解放への餞的に、この曲か――で選曲。
高木さん(高橋李衣)『出逢った頃のように』を、『からかい上手の高木さん Cover Song Collection』(2018年)より、聴いてみる。
出逢った時の気持ちのままに、週末の今日を――と思い付いてピックアップ。
少年ハリウッド『ハリウッドルール 1・2・5』を、『少年BEST ALBUM』(2015年)より、聴いてみる。
ファンとアーティストの絆ソング。良いんじゃない、素敵じゃない――。