IDOLiSH7の2018年のシングル“WiSH VOYAGE”/“Dancing∞BEAT!!”から、“WiSH VOYAGE”を聴いてみる。
明日に、虹はかかるだろうか?
物語の世界は、虹がかからない日は、ないが。
2015年のteam鳳のナンバー、『星瞬COUNTDOWN』を☆SHOW TIME 12☆team鳳/『スタミュ』ミュージカルシリーズ(2015年)から、聴いてみる。
10日いっぺんくらい、今月は、聴いたんだー、と思う。
2004年のイーグルス―Eagles―のアルバム『ならず者―DESPERADO―』から、1973年のナンバー、“SATURDAY NIGHT”を聴いてみる。
土曜の夜の定番の洋楽。
何でもある土曜日に――
篠原美也子の2011年のナンバー、『イノセンス』を、アルバム『花の名前』より、聴いてみる。
前回聴いたのは、
篠原美也子『イノセンス』(2011年)を聴く 171125 - 急行特急は行く…
よって、約1年聴かなかったナンバー。
また、聴きたいと言う純なる想いで、ピックアップも良い。
2007年の篠原美也子のアルバム『桜花繚乱』から、“bouquet toss”を聴いてみる。
その投げられた、完成へのチケットを、手にしたら、自分が自分でなくなる恐怖心もある。
2004年の篠原美也子のアルバム『種と果実』から、“422”を聴いてみる。
仮タイトルソングも、もう、14年の歳月が、経過し、本タイトルとなっているので、まあ、スゴい。
篠原美也子の1998年のアルバム“magnolia”から、“Life is a Traffic Jam”を聴いてみる。
つまりつまった、停滞の日々に、まぞっけが入ると、こうなるのかもな――と思う。
篠原美也子の1996年のシングル『前髪』の、B面曲『もうひとりの恋人』を聴いてみる。
失いたい誰かも思いも、失いたいと思う誰かも思いも抱き締めて、今。
蹴散らしたい、過去でも、蹴散らされる事はない。