篠原美也子の2010年のナンバー、“Wind with Wind”を、アルバム『バード・アローン』から、聴いてみる。
約1年ぶりくらいに聴く曲。
風と共に飛ぼうとする意志は、今も、この曲には、ありそうだ。
篠原美也子の1994年のシングル、『ありふれたグレイ』を聴いてみる。
平均的と人並み、月並みの色は、一定であって一定でない、曖昧なもの。グレイ。それは、確かに、どこにでもある。
篠原美也子の2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、『名前の無い週末』を聴いてみる。
ピアノ1本、リアレンジもので、色をつける名前の無い週末。
篠原美也子“Tokyo 22:00”を、1994年のアルバム『いとおしいグレイ』から、聴いてみる。
2018年最期の月、12月の土曜日も、この歌で、飾れるだろうか?
篠原美也子の1995年のナンバー『名前の無い週末』を、シングルから聴いてみる。
土曜の夜の定番に、例外なし。
イーグルス―Eagles―の1973年のナンバー、“SATURDAY NIGHT”を、2004年のイーグルス―Eagles―のアルバム『ならず者―DESPERADO―』より、聴いてみる。
今月も、何でもある土曜日の歌を、ピックアップ。
Geroの2013年のナンバー、“BELOVED X SURVIVAL”を、聴いてみる。
恋争奪戦の時でもある――のは、良いが、争奪が目的ではないことも、お忘れなく。