1998年の篠原美也子のアルバム“magnolia”より、“Boxer”を聴いてみる。
ゴングなっても、日々は続く。
限界も臨界も来ている平成が、終わって、解き放たれた日々が、来たら、奇跡である。
篠原美也子の1993年のアルバム『満たされた月』から、『前夜 ~Heavy Night~』を聴いてみる。
欲求不満大爆発で、走り過ぎる、
ひとり、人知れず――
篠原美也子の1994年のアルバム『満たされた月』より『冬の夜』を聴いてみる。
欲求不満大爆発の夜は、冬だった――でも、大爆発さえ、誰の胸にも届かず、また、ヘヴィな、想いは、蓄積する。
篠原美也子『ジレンマ』を、1994年のアルバム『いとおしいグレイ』から、聴いてみる。
息苦しく、思う通りに、いかない日々は、20数年前も、今も変わらない。
篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より、“Tokyo 22:00”を聴いてみる。
土曜日22時のお約束としての、ピックアップ。
1995年の篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、『名前の無い週末』を聴いてみる。
今宵、土曜日。
篠原美也子の1995年のナンバー、輝く。
2004年のイーグルス―Eagles―のアルバム『ならず者―DESPERADO―』より、1973年のナンバー、“SATURDAY NIGHT”を聴いてみる。
また、土曜日が逝く――
吉谷彩子の2012年のナンバー、『放課後の約束』を聴いてみる。
この曲の恋人が、発する言葉は、誰にも理解されることはなく、でも、結ばれ、うまくいくなら、それで良い。