篠原美也子『ありふれたグレイ』(1994年)を、アルバム『いとおしいグレイ』(1994年)より、聴いてみる。
暑い夜に聴いても、良いなあ――なんて想う、その訳は、きっと、過去にありそうだ。
篠原美也子“Tokyo 22:00”を、1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より、聴いてみる。
3連休終わって、明日は、日常へ。そこに、希望は、ありますか?
Dear Dreamの2016年のアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”より、天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dreamの“2032”を、聴いてみる。
3連休最終日、さよなら、は、起きて欲しくはない、今日8月12日。
Dear Dream“PLEASURE FLAG”を、2016年のシングル“PLEASURE FLAG/シンアイなる夢へ!”から、聴いてみる。
今時分は、喜びの旗を降って、謳歌したい時であるので、ピックアップ。
新里宏太の2019年のシングル“DREAM TOGETHER!!!”を、聴いてみる。
勢いで、音源CDを、手にしたので、この機会に、聴いてみよう、で、ピックアップ。
THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE-14 F-LAGS(2016年)より、F-LAGS from THE IDOLM@STER -Side M-“DRIVE A LIVE”を聴いてみる。
年中聴いてる1曲を、季節頂上時に、聴いて、うむ、こんな感じか、と、悦に入る。
B-PROJECTの2019年のナンバー、『絶頂*エモーション』を、聴いてみる。
生命みなぎるこの季節に、この今に、ピックアップすることに、価値があると、思って、ピックアップ。
高木さん(CV:高橋李衣)の2018年のナンバー、『出逢った頃のように』を、『からかい上手の高木さん Cover Song Collection』(2018年)より、聴いてみる。
夏の恋歌で、かつ、カバーソングの極上曲なので、ピックアップ。なんて言う前に、もう、何度も、聴いているのは、言うまでもない。
湘南乃風の2018年のアルバム『一五一会』より、“Grand Blue”を、聴いてみる。
アニメーション物語『ぐらんぶる』のOP曲、ようやく、夏時に、聴ける時が、来たな――と、今さら、想う。
海棠4兄弟の2017年のナンバー、『ギュンとラブソング』を、聴いてみる。
2年前のナンバーだったんだー、と、思いつつ、アニメーション物語“SUPER LOVERS”のほほえましくも、切ない感じを、そっと、思い出す。