2004年の篠原美也子のアルバム『種と果実』から、“422”、を、聴いてみる。
2ヶ月切った、2020年4月22日、で、ピックアップ。
2005年の篠原美也子のアルバム“us”より、『白い月』を聴いてみる。
今夜、月なんて、見えないけれど、この曲聴きたいな、で、ピックアック。
篠原美也子の2007年のナンバー、『永遠を見ていた』を、セルフカバーアルバム“SPIRAL ANNIVERSAL EDITION”(2008年)から、聴いてみる。
今夜は、懺悔、のように、聴こえる。思わず正座してしまった。
1998年の篠原美也子のシングル“Still”から、『淋しいのは』を、聴いてみる。
環7通り、と言うワードが出てくる、忘れ去られた失恋歌。
2017年の篠原美也子のナンバー、『カーラジオ』を、アルバム“Lighthouse Keeper”(2017年)より、聴いてみる。
期待されない新人なんていないけれど、使い物にならなければ、午前3時に流れるマイナーソングみたいなもの。私もそうだった。
2001年の篠原美也子のアルバム『新しい羽根がついた日』より、“WIND IS GONE”を、聴いてみる。
反町隆史への提供曲なのだが、反響は、どうだったんですかねえ。
篠原美也子の1997年のアルバム“Vivien”より、『前髪-Album Version-』を、聴いてみる。
忘れ去られた形態の失恋ソング。
でも、春は、まだ来ていないんですよねえ、と梅の花が散るの見つつ、ピックアップ。
1994年の篠原美也子アルバム『いとおしいグレイ』から、“Tokyo 22:00”を、聴いてみる。
とりあえず22時だ、この歌だ、で、ピックアップ。
天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dream“2032”(2016年)を、Dear Dreamのアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”(2016年)より、聴いてみる。
離れてみて、解ることもある――でも、離れないのが、良い。そう、思う今の気持ちでピックアップ。
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