涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。5月は4日です」
塚村尚人「おはようございます。塚村尚人です」
涼風鈴子「何?」
塚村尚人「塚村尚人です」
涼風鈴子「一旦CM入ります」
――CM、やっている、つもりだ ̄(=∵=) ̄ひゃー どやあv――
涼風鈴子「それでは、改めてまして、涼風鈴子です」
塚村尚人「塚村尚人です」
効果音「偽の芸名をかたらない、塚村尚人に、もはや言うべき台詞など、ないのだー」
涼風鈴子「だそうです」
塚村尚人「絶句汗。インターバルストップサービスです」
涼風鈴子「はい、きた、インターバルストップサービス、塚村尚人キタ━(゚∀゚)━!」
塚村尚人→インターバルストップサービス「そんなに、インターバルストップサービスが、良いんですかい?」
涼風鈴子「ネタの幅が、広がるって感じで、良いね」
小野理科絵「ん( -_・)?その方、――自粛――」
インターバルストップサービス「――自粛――」
涼風鈴子「はい、えー、放送に、入る言葉で、お願いします」
インターバルストップサービス「こんなキャラクターじゃなかったのにー、って、極少数のリスナーが、泣いてますよ、小野さん」
小野理科絵「塚村さんは、泣かれてないね」
涼風鈴子「をいよい。そこは、泣いてますって、いきましょうよ」
小野理科絵「ええ?だってー――自粛――」
涼風鈴子「放送に入る言葉を、言えってんだよっ!!」
落雷の効果音
涼風鈴子「はい、両名が感電した所で、以上、“Morning on”でした。」