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篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く　　　210821

2021年08月21日 23時06分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1995年のナンバー、『名前の無い週末』を、セルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)より、聴いてみる。
巡った敗北もあって、また、戦は始まり、望む結果は出ない…を噛み締める、週末の終末時。
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篠原美也子“compass rose”(2010年)を聴く　　210821

2021年08月21日 23時05分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の2010年のアルバム『バード・アローン』より、“compass rose”(2010年)を、聴いてみる。
これより先の方向性と共についてこい、と言う声が響く。
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篠原美也子“bouquet toss”(2007年)を聴く　　　210821

2021年08月21日 22時59分00秒 | 急行特急は行く…

2007年の篠原美也子のアルバム『桜花繚乱』から、2007年のナンバー“bouquet toss”を、聴いてみる。
曲は、身近でも、タイトルのものとは、無縁である。
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篠原美也子『星に願いを』(2006年)を聴く　　210821

2021年08月21日 22時51分00秒 | 急行特急は行く…
2006年の篠原美也子のナンバー、『星に願いを』を、アルバム『レイディアント』(2006年)より、聴いてみる。
星の季節は、これからの日々にある気がして、セレクト。
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篠原美也子“Journey” (2005年)を聴く　　210821

2021年08月21日 22時44分00秒 | 急行特急は行く…
2005年の篠原美也子のアルバム“us”から、2005年のナンバー“Journey”を、聴いてみる。
8月の旅路は、折り返して…となって、切なくなるのは、夜の黒さが濃くなることも、ある。
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篠原美也子“Time will tell”(2004年)を聴く　　210821

2021年08月21日 22時39分00秒 | 急行特急は行く…

2004年の篠原美也子のアルバム『種と果実』から、“Time will tell”(2004年)を、聴いてみる。
1993年の『同じ様に朝が』の影があるな、と、今頃、思う。
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篠原美也子『街灯の月』(2002年)を聴く　　　210821

2021年08月21日 22時32分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の2002年のナンバー、『街灯の月』を、アルバム“bird's-eye view”(2002年)より、聴いてみる。
10年以上前、東北地方で聴けた、アーティストのラジオ番組のエンディング時に使われた１曲、と言う印象が、薄まっている。
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篠原美也子『風を見た日』(1995年)を聴く　　　210821

2021年08月21日 22時26分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の1995年のアルバム、『河よりも長くゆるやかに』から、『風を見た日』(1995年)を、聴いてみる。
始まりの季節の後に、吹き始めた風に、アーティストが感じたもの、見えたものが、詰まった１曲。
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篠原美也子“Everything” (1993年)を聴く　　210821

2021年08月21日 22時20分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子“Everything”(1993年)を、アルバム『海になりたい青』(1993年)から、聴いてみる。
１番だったものの当時を、ふりかえる。それは、恋だけではないのだ、と言う所である。
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篠原美也子『ひとり』(1993年)を聴く　　210821

2021年08月21日 22時13分00秒 | 急行特急は行く…
1993年の篠原美也子のシングル『ひとり』を、聴いてみる。
原点がどこかで、呼ぶような感じで、このナンバーを、セレクトさせる。
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