スピカ・スピカの2020年のナンバー『燦々デイズ』を、ピックアップ。
ポップで、パッと明るい春に似合う1曲で、メジャーキーメインが良い、と思って、手にした音源CD。
ソナーポケットの2016年のナンバー、『ベストフレンド』を、聴いてみる。
ベストフレンドもなくして、ようやく、ベストフレンドの意味を考えるようになったかもしれない。
2008年のFriendsのナンバー、『ニセモノ』聴いてみる。
回数重ねて聴くと、割りと良いナンバーだな、なんて、思う。
THE IDOM@STER SideM ORIGIN@L PIECES-02(2016年)より、秋月 涼 from F-LAGS -IDOLM@STER SideM-『羽ばたきのMy Soul』(2016年)を、聴いてみる。
雰囲気一転、という、変わり模様…一粒で二度美味しい感があるのは、このアーティストの実力が故だろう。
秋月 涼 from THE IDOLM@STER Deariy Stars“Dazzling World-M@STER VERSION-”(2019年)を、THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY-‘02’-秋月 涼(2009年)から、聴いてみる。
完全に化身の一曲になっては居ても、その質は、高い。
みみめめMIMI『センチメンタルラブ』(2013年)を、聴いてみる。
純愛が、果てに行ってしまったままでも、歌は帰ってくるようで。
『ミスター味っ子 満腹定食 オリジナルサントラアルバム』(2004年)より、国安わたるの1987年のナンバー、『ルネッサンス情熱』を、聴いてみる。
遠退いて、色褪せた絵が、息を吹き返す感じに酔いしれる。
東山奈央の2017年のナンバー、『イマココ』を、シングル『イマココ/月がきれい』(2017年)より、聴いてみる。
このナンバーの速度で、勢い良く、恋にたどり着けたら、絵になるだろうな。
イトヲカシの2017年のシングル『アイオライト/蒼い炎』(2017年)より、『蒼い炎』(2017年)を、セレクト。
相も変わらない魅力ある詞が、特徴的な1曲。
Dear Dreamの2018年のナンバー、“GO TOMORROW !!!!!”を、アルバム、“ALL FOR TOMORROW !!!!!!!”(2018年)より、聴いてみる。
最高は、越えられないから、明日へ行く動機が出るのだろうか?