

木田麻衣子「おはようございます。“Morning on”の第1幕、木田麻衣子です。5月5日木曜日です。天気予報、交通情報は――略――。では、FM急特“Morning on”発、毎日の儀式を、やります」
印台淑丘「はーい、印台くんです。みんなの君の僕のあなたの世界の地球の幸せもキタ━(゚∀゚)━!。今日も、明日も、今週もー、今月も、(σ≧▽≦)σあなたに、(σ≧▽≦)σ君に、(σ*´∀`)僕に、(σ*´∀`)私に、(*・・)σ皆に、地球にー、幸運キタ━(゚∀゚)━!みんな、おはよおお。僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘だよー。僕がいれば今日も明日も今週も今月も、全てがうまく行くさっ」
黄色い効果音「きゃー印台くん、毎日カッコいいー」
黄色い効果音2「きゃー印台くん、毎日素敵ー」
黄色い効果音3「きゃー印台くん、毎日可愛いー」
印台淑丘「Thank you」
黄色い効果音1・2・3「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんキタ━(゚∀゚)━!」
印台淑丘「さあ、今日も明日も今週も今月も、毎日、皆に幸運、届けるよー」
拍手・喝采の効果音
黄色い効果音1・2・3「今日も明日も今週も今月も、毎日いつでも、幸運、待ってまーす」
小野理科絵は、逃げ出した。
木田麻衣子「何か、逃走音がしましたが、どうされたのでしょう?以上、“Morning on”第一幕、御相手は木田麻衣子でした。今日も明日も今週も今月も、お幸せに」
印台淑丘「はーい、印台くんです。みんなの君の僕のあなたの世界の地球の幸せもキタ━(゚∀゚)━!。今日も、明日も、今週もー、今月も、(σ≧▽≦)σあなたに、(σ≧▽≦)σ君に、(σ*´∀`)僕に、(σ*´∀`)私に、(*・・)σ皆に、地球にー、幸運キタ━(゚∀゚)━!みんな、おはよおお。僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘だよー。僕がいれば今日も明日も今週も今月も、全てがうまく行くさっ」
黄色い効果音「きゃー印台くん、毎日カッコいいー」
黄色い効果音2「きゃー印台くん、毎日素敵ー」
黄色い効果音3「きゃー印台くん、毎日可愛いー」
印台淑丘「Thank you」
黄色い効果音1・2・3「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんキタ━(゚∀゚)━!」
印台淑丘「さあ、今日も明日も今週も今月も、毎日、皆に幸運、届けるよー」
拍手・喝采の効果音
黄色い効果音1・2・3「今日も明日も今週も今月も、毎日いつでも、幸運、待ってまーす」
小野理科絵は、逃げ出した。
木田麻衣子「何か、逃走音がしましたが、どうされたのでしょう?以上、“Morning on”第一幕、御相手は木田麻衣子でした。今日も明日も今週も今月も、お幸せに」
約束は、本当に果たされるのか?しかも、危険な妖艶(えろ)い話に。
鶴川 涼真(つるかわ りょうま)は、先日の事を、気にしながら、日常を過ごしていた。幸い、動画がSNSに上がった事は、変な噂が周囲で、鶴川 涼真(つるかわ りょうま)の耳に入らなかったので、無いようだった。
――とりあえず、他、良いのは無いか?…――
鶴川 涼真(つるかわ りょうま)は、クラスの自席で、こそこそと妖艶い性欲処理用のものを、SMTPHN(たんまつ)で、探し、上城 拡夢(かみじょう ひろむ)と五十棲 友真(いそずみ ゆうま)との話は、無いものとして、諦めがつける事にした。と言うのは、結構、良いものが見つかったのが大きかった。
だがしかし、それで終りとなると、書き手としては、嫌なので、流れを恣意的に変更するのだった。
「涼真」
次の講義が体育の前、鶴川 涼真(つるかわ りょうま)が、更衣を終えた時、五十棲 友真(いそずみ ゆうま)に、声をかけられた。
「ちょっと、つきあってよ」
五十棲 友真(いそずみ ゆうま)は、そう言うと、鶴川 涼真(つるかわ りょうま)を、体育の講義が執り行われるグラウンドに連れ出すと、そこに設置されたお手洗いに、連れ込んだ。そこは、大用和式便器の個室1箇所と小便器が2つあった。
「紙あるから、うんこすんの見せるよ。来て」
五十棲 友真(いそずみ ゆうま)は、鶴川 涼真(つるかわ りょうま)を、大用和式便器の個室に、連れ込むと、扉を閉めた。
「学舎でうんこすんの緊張するな、やっぱ」
五十棲 友真(いそずみ ゆうま)は、大用和式便器を跨ぐと、指定のハーパンを黄色のボクサーブリーフごとを下ろすと、
陰毛が繁った中に、太く長目で、先端が若干包皮が剥けている陰茎が、鶴川 涼真(つるかわ りょうま)の目に飛び込むと、両端かかと床付け両太股腹付けM字開脚糞張り座になった。
「ホントに、見て良いの?」
鶴川 涼真(つるかわ りょうま)が、五十棲 友真(いそずみ ゆうま)に訊くと、
「良いに決まってんぢゃん。早くしろよ」
五十棲 友真(いそずみ ゆうま)は、鶴川 涼真(つるかわ りょうま)を促したので、五十棲 友真(いそずみ ゆうま)の尻の孔を、鶴川 涼真(つるかわ りょうま)は見る事にした。
「ぢゃあ、うんこするからな……ン゛ッ!」
五十棲 友真(いそずみ ゆうま)が、息み声を上げると、毛の生えた後孔の皺蓋が拡がり開くと、先端が球形に見える太さ5センチくらいの筒状糞が、便器底に向かって、チリチリチリと音を立てて、伸びて来た。だが、便器底につくより前に、先端が重い所為か、便器底に向かって伸び千切れると、スポンジの網目の様な形状の棒糞が、先に千切れ落ちた糞の上に落ちた。だが、まだ、五十棲 友真(いそずみ ゆうま)の尻の孔からは、棒糞が
伸びたままだった。
「フゥ!……ン゛ンーンッ!!」
五十棲 友真(いそずみ ゆうま)は、更に糞張ると、太さ5センチ長さ6、7センチの筒状糞が、便器底に、プリチリチリと音を立てて、便器底に落ちた。
「はぁ…出たー」
五十棲 友真(いそずみ ゆうま)は、悦楽の声で言うと、トイレペーパーに手を伸ばし、汚れ落としを始めた。
「今日は、比較的出たけど、満足行った?」
五十棲 友真(いそずみ ゆうま)は、汚れ落としを終えると、尻と腰を上げ、流水レバーを押して、汚物を流す時に、鶴川 涼真(つるかわ りょうま)の胯間を気にしながら、訊ねた。
「OKだったみたいだな」
五十棲 友真(いそずみ ゆうま)は、イェーイと言わんばかりのテンションになった。
その日の数コマ流れた時の休憩時間の事。
「涼真」
上城 拡夢(かみじょう ひろむ)が、学舎在籍室に居る鶴川 涼真(つるかわ りょうま)に、声をかけた。
「うんこ、行こう」
上城 拡夢(かみじょう ひろむ)が、鶴川 涼真(つるかわ りょうま)に耳打した。
「ま、お出でよ。話はそれからってことでさ」
鶴川 涼真(つるかわ りょうま)の背中を、上城 拡夢(かみじょう ひろむ)は押すと、在籍室から程近い所にあるお手洗いに、行くと、幸い誰も居なかった。
「って、ホントにすんの?」
上城 拡夢(かみじょう ひろむ)が、鶴川 涼真(つるかわ りょうま)を、大用和式便器の個室に、連れ込む寸前に、訊いた。
「うんこしたいから、見せるんじゃないか。さっ、入った、入った」
上城 拡夢(かみじょう ひろむ)は、どこかで、見聞きした感じのキャラクターに化けたかのような感じで、鶴川 涼真(つるかわ りょうま)を誘い込むと、大用和式便器の個室のドアを閉めると、
上城 拡夢(かみじょう ひろむ)は、大用和式便器を跨ぐと、ベルトを緩め、指定のズボンを、緑のピンドット柄のトランクスを覗かせて下ろすと、蓋のついた瓶状の陰茎とフワッと沢山生えた陰毛が、鶴川 涼真(つるかわ りょうま)の目に、飛び込んだ。
――萌える…――
そして、上城 拡夢(かみじょう ひろむ)の美しく柔らかそうな形状の尻が見えると、鶴川 涼真(つるかわ りょうま)の心拍数が一気に上がっている中、上城 拡夢(かみじょう ひろむ)は、両方の踵をぴったりと床につけたままに、腰と尻を落として行き、膝を曲げて、両方の太股を腹につけて、蹲踞座に成った。
「見ないの?」
上城 拡夢(かみじょう ひろむ)は、鶴川 涼真(つるかわ りょうま)に顔を向けて、見て、と言うサインを送った。
「解った」
鶴川 涼真(つるかわ りょうま)は、両端かかと床付け両太股腹付けM字開脚糞張座姿の上城 拡夢(かみじょう ひろむ)の旋毛状の閉じた蕾を見た。
「ゴメン…もっ…出る」
上城 拡夢(かみじょう ひろむ)の皺が密になった蕾が開くと、太さ3センチくらいの黄色と茶色の濃淡筒状糞が、ヂリチリチリチリと後孔の襞を軋ませて、千切れる事なく伸び出てきている中、
「ンン゛ーンゥッ」
上城 拡夢(かみじょう ひろむ)は、息み声を上げると、筒状糞が便器底に一気に到着すると、肛門側で千切れ、同じ太さの筒状糞が、勢い良く10センチくらい伸び出て、便器底に落ち、先に落ちた糞塊の上に乗っかり固有の臭いがし始めた。だが、上城 拡夢(かみじょう ひろむ)は、流水レバーを押す事なく、備え付けのトイレットペーパに手を伸ばして、数回、適当な長さに巻き出して、トイレットペーパホルダの上蓋を使って、器用に切って、排泄穴の汚れを落とした。
――上城も、結構な量なうんこして、息み声も可愛いな…――
鶴川 涼真(つるかわ りょうま)は、そう思いながら、上城 拡夢(かみじょう ひろむ)が尻を拭き終わるのを待った。無論、胯間の逸物は、太長くなっていたことは、言うまでもない。
(終)